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Re[32]: しかし、何だべな。
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□投稿者/ エフニ -(2021/06/30(Wed) 23:04:17)
| ■No14574に返信(悪魔ちゃんさんの記事) > ■14560、あら、そうなの? > ヤフー時代っていうのよくわかんないけど、ここにメルポンに関心がある人がいて、ちょっとうれしい。 > Фにさんがメルポンをベースにするなんて、意外。 > > でもね、メルポンが取り上げようとしてるのは「幻肢痛」? > > 『知覚の現象学』では「幻像肢」ってある。 > 訳注によると、 > 〔membre fantomeは幻影肢とも訳される。障害や手術によって手足を切断された患者が失われた手足の存在を感じ、痛さや痒みをそこに感ずる現象。…〕(oの上の^は省略してます) > > 私のうちでは失われた身体の部分が無くなったのに…、を問題としてる、ってわたし見てる。 > ん〜ん、言いかえると〈私のうちで”存在する”〉ことを問題としてるんじゃないかな?って、ね。 > > 「しかし、何だべな」っていう言い方、な〜んかいやらしい。 > ほかに表現の仕方ないのかしら。 >
そうそう、「幻痛肢」じゃなくて、「幻影肢」だった。
悪魔ちゃん、ありがとう。
☆ヤフーにマタロウという青年がいて、彼は「しかし、何だべな。」が口癖だったのね。
私はマネマネ星人なので、真似をしていたら、いつの間にか私の口癖になっていたというわけ。
とまあ、そういうわげなんです。
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