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■11430 / inTopicNo.37)  Re[26]: 伝言ゲーム
  
□投稿者/ flora -(2021/03/17(Wed) 16:18:44)
    No11386に返信(田秋さんの記事)

    田秋さん、こんにちは

    > >演奏の方々が皆同じように動くじゃないですか、あれはプルト1の人が指揮者やコンマスの意図をキャッチして、後ろのプルトに伝える、プルト2→プルト3→・・・・って大変じゃないですか? 目がいくつあっても足りないような〜〜?

    > 皆が同じように動くのは前からの伝言ゲームの結果ではありません。各プレーヤーはその時の音楽を概ね同じように感じます。同じように感じると体の動きも似てきます。風が吹くと木々が大体同じように揺れるようなものです。

    YOUTUBEの方が仰っていたこととは違うわけですね。考えてみれば団員さんは気心が知れていて阿吽の呼吸ですものね。逆に動きを伝達しようとすると時間差がでますよね。

    あのYOUTUBEでの内容は、エキストラさんならではの誤解かも知れませんね。

    > これも弓の話ですが、飛ばして(スタッカート)いるかどうか、飛ばすならどのくらいか、という問題があります。チャイコフスキーの悲愴の1楽章、導入部が終わって主題をビオラが、「シドレード」というを弾きます。この「シド」の部分がなかなか奥が深いのです。
    > 写真はその部分のスコアです。スタッカートをスラーで結んでいます。これをどう解釈するか指揮者によってかなり違います。
    >
    > https://www.youtube.com/watch?v=Wndp6taP95o
    > 2'15"
    > https://www.youtube.com/watch?v=SVnF3x44rvU
    > 2'46"
    > https://www.youtube.com/watch?v=-QQ5TCNzbcI
    > 1'47"
    >
    > 後、伝言ゲームではどの弦で弾くか?というのがあります。これは後ろからはなかなかわからないので文字通り伝言ゲームになるか、アタマが後ろを振り向いて「ここは〜線で弾いて」とか言います(ただアタマが頻繁に後ろ向いて何か指示すると嫌われます)。

    あのう・・・どの弦でひくのか、楽譜に書き込んではだめですか?

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■11465 / inTopicNo.38)  Re[26]: 海外ツアー
□投稿者/ 田秋 -(2021/03/20(Sat) 10:30:48)
    おはようございます、floraさん

    >どの弦でひくのか、楽譜に書き込んではだめですか?
    だめどころか普通は書き込みます。話の視点はちょっと違いますが、例えば「G線で」というとき「sul G」と書きます。「sul」はイタリア語でこの場合は英語の「on」にあたります。ところが次の「G」はイタリア語だと「ジ」とよむはずですが、ドイツ語読みで「ゲー」、全体で「スルゲー」と発音します。これはsulがドイツで使われそれがさらに日本へ伝わったのだと思います。そもそもイタリア語ならGじゃなくて「sul sol(ソ)」じゃないかと思うんです。

    初めに「普通は書き込みます」と書きましたが、では普通じゃないときってあるのか?ですが、あります。やくたいなベテラン楽員並んでいるプルト(例えばボクとボクの先輩)では、あまりにその指示がその指揮者の独自研究だと思うと書き込まないことがあります(次にその曲を演奏するときもその楽譜を使うので)。でも後ろには伝えなければいけないので、弓で楽譜を指し、「ここはG線だそうです」と伝えます。

    ヨーロッパのエージェントのことは詳しくわかりませんが、国内だけ、というエージェントには頼まないと思います。ツアー全体を見通すのが煩雑になってきます。

    旅行のスケジュールに関して日フィルには演奏行動基準という決めがあります。一番細かく決められているのは首都圏近郊での連続稼働日数や移動手段で、例えば朝何時以前の移動は禁止とか夜何時以降に東京に着く場合は夜間手当がつくとか。
    それが国内旅行になると規制が緩和されるます。どうしても朝早く移動しないと間に合わないとか出てくるからです。大昔はそういう場合はその都度事務局と楽員で話し合いが行われていましたが、結構頻発したので、早朝手当をつける、極力避けるということで合意した経緯があります。

    それが国外ツアーになると規制はもっと緩和され何でもあり状態になってきます。以前ロンドンフィルにエキストラに行っている人に聞いた話では、多分日フィルでは禁止されているようなキツイスケジュールもヨーロッパでは普通に行われているんじゃないかと思います。その辺りはオーケストラのランクとも関係しているんじゃないかと思います。

    ヨーロッパツアーなどでは団で楽器に保険をかけます。ボクの記憶で楽器の盗難はなかったと思います。一番大きな事件はミラノでのパスポート盗難事件(置き引き)だと思います。あと飛行機の荷物が違う国へ行っちゃった事件と言うのもありました(いずれもボクじゃありません)。チェンジマネーで騙された人もいました。
    ぼくは掏りとかに襲われたことがありません。多分そういう被害に遭う人は小ぎれいな服装とか一見していかにもお金持ってます!みたいな人なんだと思います。アイツひょっとして掏り?みたいな格好していると掏られないような気がします。
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■11483 / inTopicNo.39)  耐震診断
□投稿者/ 田秋 -(2021/03/20(Sat) 21:02:23)
    こんばんは、floraさん

    先日ひょんなことから自宅の耐震診断をしてもらいました。市でもやっているのですが昭和55年(だったかな?)以降に建てたものに限る、とかの条件が付いています。うちは建て増し部分もあるのですが一番古い処は大体築150年(江戸の終わり)なのでハナマル対象外です。で、縁のある施工会社にやってもらいました。

    家の強度を表すある数字があるのですが、現在の建築法ではその数字が1以上なければなりません。で、うちはというと、1階2か所、2階2か所測ったのですが一番悪い値(弱い部分)は0.21でした。そして健康診断と同様、一番悪い数値が全体の評価になります。この評価を言葉で表すと「倒壊する可能性が高い」となります。

    今の建築は基礎をしっかりし、壁で家を支える、という考え方ですが、うちは石の上に柱を載せ、風通しを重視するため壁がとても少ない、そういう家です。現代の考え方と真逆の建て方です。

    古い家は手を入れないとどんどんダメになるので今回も手を入れる予定ですが、どこまで手を入れるべきか?にはいつもすごく悩みます。


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■11515 / inTopicNo.40)  ワンコインコンサート
□投稿者/ 田秋 -(2021/03/22(Mon) 17:08:57)
    こんにちは、floraさん

    今日は市民会館で500円コンサートがありました。ヴァイオリン、クラリネット、ピアノのトリオで、トリオやそれぞれのソロで、クラシックや映画音楽、日本の歌曲といったプログラムでした。演奏者は3人とも愛知県芸出身の若手女性プレーヤーです。

    プログラムにハチャトリアンのこれらの楽器の為のトリオがあり、初めて聴きました。
    https://www.youtube.com/watch?v=_iLa-u4wbgg

    コンサート全体の印象

    若いっていいなあ・・・

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■11545 / inTopicNo.41)  Re[29]: ワンコインコンサート
□投稿者/ flora -(2021/03/24(Wed) 01:07:44)
    No11515に返信(田秋さんの記事)

    田秋さん、こんにちは

    > 今日は市民会館で500円コンサートがありました。ヴァイオリン、クラリネット、ピアノのトリオで、トリオやそれぞれのソロで、クラシックや映画音楽、日本の歌曲といったプログラムでした。演奏者は3人とも愛知県芸出身の若手女性プレーヤーです。
    >
    > プログラムにハチャトリアンのこれらの楽器の為のトリオがあり、初めて聴きました。
    > https://www.youtube.com/watch?v=_iLa-u4wbgg

    でも外出可能でそれこそ羨ましいです〜(´;ω;`)。

    英国では昨年の今日、第一回目のロックダウンが始まったそうでした。かれこれ。断続的にロックダウンが続き現在は昨年の12月26日から、もう何度目かのロックダウン中です。

    ちょっと食品買い出しに出てそよ風が吹いていたので、この曲を思い出したんですが、(すみません、クラシックじゃないのです ううう。。。)

    考えてみたらパリもちょっと前にまたロックダウンの突入しましたね・・・

    https://www.youtube.com/watch?v=lwZ4BwfK4LA







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■11546 / inTopicNo.42)  Re[28]: 耐震診断
□投稿者/ flora -(2021/03/24(Wed) 01:13:29)
    No11483に返信(田秋さんの記事)

    田秋さん、こんにちは

    > 先日ひょんなことから自宅の耐震診断をしてもらいました。市でもやっているのですが昭和55年(だったかな?)以降に建てたものに限る、とかの条件が付いています。うちは建て増し部分もあるのですが一番古い処は大体築150年(江戸の終わり)なのでハナマル対象外です。で、縁のある施工会社にやってもらいました。
    >> 家の強度を表すある数字があるのですが、現在の建築法ではその数字が1以上なければなりません。で、うちはというと、1階2か所、2階2か所測ったのですが一番悪い値(弱い部分)は0.21でした。そして健康診断と同様、一番悪い数値が全体の評価になります。この評価を言葉で表すと「倒壊する可能性が高い」となります。

    評価の基準というのは柱の数とか、壁の数とかですか?

    > 今の建築は基礎をしっかりし、壁で家を支える、という考え方ですが、うちは石の上に柱を載せ、風通しを重視するため壁がとても少ない、そういう家です。現代の考え方と真逆の建て方です。

    樫の木のようにドカンとしていて、限界が来るとぽきっとくるようなつくりではなくて、日本建築は、柳の木のように、地震等にもゆらゆらと逆らわず一緒に揺れるというつくりなんじゃないですか? 法隆寺はどうなっているんでしょうか?

    > 古い家は手を入れないとどんどんダメになるので今回も手を入れる予定ですが、どこまで手を入れるべきか?にはいつもすごく悩みます。

    そうですよね。昔の家の良さを残しながら、補強していう素敵な方法が施工会社から提案されるといいですね。
    >
    >
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■11592 / inTopicNo.43)  大公開 田秋さんち
□投稿者/ 田秋 -(2021/03/27(Sat) 06:08:20)
    おはようございます、floraさん

    今回の補修のためにうちの見取り図が作られました。そのうちの1階部分です。赤い線の部分が筋交いを入れる壁です。一番上の短い赤線のみ新たに作る壁です。

    見取り図下が東です。蘇鉄は庭の下部の見取り図の外にあります。

    昔ながらの木造建築、地震で倒壊したものもあれば倒壊しないもの(うちとか)もあります。うちは倒壊こそしていませんが柱の上と下で最大3センチ傾いている部分があります。これを補修するのにはジャッキで直立に戻し、それをしっかりと固定します。しっかりと固定するには基礎をしっかりする必要があるようです。

    アパートを大和ハウスで建てたので今回の補修も大和リフォームに頼みました。


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■11604 / inTopicNo.44)  吉野
□投稿者/ 田秋 -(2021/03/28(Sun) 07:29:02)
    2021/03/28(Sun) 10:22:50 編集(投稿者)

    おはようございます、floraさん

    昨日は吉野へ花見に行ってきました。今年は例年より開花が早く、ニュースで京都では満開といっていたので凄い混雑と心配していましたが、朝早く着いたのでどちらかというと空いていました。

    今回は金峯山寺でゆっくり見学していたので中千本までしか行きませんでしたが桜はなかなか見事でした。写真左は金峯山寺からの風景です。

    お昼は近くで山菜うどんを食べましたが透明な汁のうどんは大変おいしかったです。それに比べると東京の黒い汁は如何にも田舎者という感じです(蕎麦にはあの黒い汁がぴったりなのですが)。

    吉野の後は車で30分位の処にある談山神社へ行きました。「たんざん」と読み、昔藤原鎌足と中大兄皇子とが明日の日本について語り合った伝えられている処です。鎌足の息子が父のために建てたという塔婆がありそれが世界最古の木造の十三重の塔なのです(今のものは後に再建されたものです)。この《13》は西遊記の秘密を解く重要なてがかりです(と確信しています:写真右)。

    夕飯は吉野で買った柿の葉寿司で、これも大変おいしかったです。

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■11631 / inTopicNo.45)  お手伝い
□投稿者/ 田秋 -(2021/03/29(Mon) 06:39:28)
    おはようございます、floraさん

    昨日はアマチュア合奏団のリハーサルのお手伝いに行ってきました。曲目はヴィヴァルディの四季でソリストは知り合いです。ボクのお弟子さんがそこで弾いているのでソリストに挨拶がてらちょっと様子を見に行こうと思ったのです。そういう訳で当初は弾くのではなく見学のつもりでした。

    ところがお弟子さんからこの日は、「ビオラのメンバーがお休みで私一人なんです」というのを聞き、それなら聴くだけじゃなく弾いてみようかなと思い立ちました。ですから頼まれたのではなくこちらから「弾かせて」とお願いした訳です。本番は本来のメンバーが出演するので弾くのは昨日だけで本番当日は観客として聴きに行きます。

    昨日はボクが頭に座りましたが、お弟子さんはこの日、一人のつもりでしたから《春》の2楽章の犬の部分を練習していたしレッスンでも見ていたのでそこはお弟子さんに弾いてもらいました(今回、この部分はソロビオラでということになっていて、コンサートでは昨日休んだ人が頭に座ります)。
    いい音で弾いていましたが、最初の音の出だしが一瞬遅れてしまうのです。やはり緊張するようです。

    インフォメーションの時、チケットのもぎりで主催者側が受け取る半券には連絡先を書いてもらうとか言ってました。これは新型コロナ対策で何かの時に追跡できるようにとのことでした。練習終了後も使った椅子をそのまましまうのではなく会場側の人が全部消毒するのだそうです。大変な世の中になったものだと改めて思いました。



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■11633 / inTopicNo.46)  Re[30]: 大公開 田秋さんち
□投稿者/ flora -(2021/03/29(Mon) 16:27:19)
    こんにちは、田秋さん、

    昨日から夏時間となり、日本との時差が8時間(冬時間は9時間)となりました。

    >今回の補修のためにうちの見取り図が作られました。そのうちの1階部分です。赤い線の部分が筋交いを入れる壁です。一番上の短い赤線のみ新たに作る壁です。
    >見取り図下が東です。蘇鉄は庭の下部の見取り図の外にあります。
    >昔ながらの木造建築、地震で倒壊したものもあれば倒壊しないもの(うちとか)もあります。うちは倒壊こそしていませんが柱の上と下で最大3センチ傾いている部分があります。これを補修するのにはジャッキで直立に戻し、それをしっかりと固定します。しっかりと固定するには基礎をしっかりする必要があるようです。

    北側の部分に問題があったのは、地盤のせいですか?それとも上に載っている建物自体がほかの部分よりも多少重かったということなんでしょうか?

    ジャッキで上げると伺いますと、新関西国際空港を思い出します。建築家のレンツォ・ピアノ氏の作品が好きで、こちらで「メイキング オブ 関西国際空港」のようなタイトルのドキュメンタリーを見ました、ご存じだとは思うんですが、関空の地下はバランスを保つために第一ターミナルの900本の柱の下をジャッキで水平に保っているんだそうですね。びっくりしました。日本の建築技術はおそらく世界一ではないでしょうか。田秋宅の現在の技術でよみがえるのですね。素晴らしいことです。

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■11634 / inTopicNo.47)  Re[31]: 吉野
□投稿者/ flora -(2021/03/29(Mon) 17:11:54)
    2021/03/29(Mon) 17:13:40 編集(投稿者)

    田秋さん、こんにちは

    >昨日は吉野へ花見に行ってきました。今年は例年より開花が早く、ニュースで京都では満開といっていたので凄い混雑と心配していましたが、朝早く着いたのでどちらかというと空いていました。

    それはよかったですね。おそらく平安時代から、桜と言えば吉野桜を示していたと思いました。金色堂で有名な奥州藤原三代(四代)も平泉に吉野桜を持った行ったとどこかで読んだことがありました。古の都京都を持ち込みたかったのでしょうね。

    ところで吉野桜はヤマザクラの一種ですが、これの学名Prunus【jamasakura】 Siebold ex Koidz. 種名がヤマザクラになっていますね。シーボルトが学名を命名したと言われています。

    >お昼は近くで山菜うどんを食べましたが透明な汁のうどんは大変おいしかったです。それに比べると東京の黒い汁は如何にも田舎者という感じです(蕎麦にはあの黒い汁がぴったりなのですが)。

    私も薄いお汁のほうが好きです。 ところで関西系の蕎麦のたれはどんな感じなのでしょうか?やはり薄いのですか?

    サクラと言えば紀伊半島でサクラの新種が2018年に発見されたそうですね・・・
    クマノザクラ

    https://www.sankei.com/west/news/180313/wst1803130028-n1.html



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■11635 / inTopicNo.48)  Re[32]: お手伝い
□投稿者/ flora -(2021/03/29(Mon) 18:35:24)
    No11631に返信(田秋さんの記事)

    田秋さん、こんにちは

    > 昨日はアマチュア合奏団のリハーサルのお手伝いに行ってきました。曲目はヴィヴァルディの四季でソリストは知り合いです。ボクのお弟子さんがそこで弾いているのでソリストに挨拶がてらちょっと様子を見に行こうと思ったのです。そういう訳で当初は弾くのではなく見学のつもりでした。
    >
    > ところがお弟子さんからこの日は、「ビオラのメンバーがお休みで私一人なんです」というのを聞き、それなら聴くだけじゃなく弾いてみようかなと思い立ちました。ですから頼まれたのではなくこちらから「弾かせて」とお願いした訳です。本番は本来のメンバーが出演するので弾くのは昨日だけで本番当日は観客として聴きに行きます。

    田秋さんはもう観客の前で弾かれることはないのでしょうか? WHY??

    > インフォメーションの時、チケットのもぎりで主催者側が受け取る半券には連絡先を書いてもらうとか言ってました。これは新型コロナ対策で何かの時に追跡できるようにとのことでした。練習終了後も使った椅子をそのまましまうのではなく会場側の人が全部消毒するのだそうです。大変な世の中になったものだと改めて思いました。

    大変なご時世で、私も本当にうんざりしているんですが、気が緩むと一気に感染者の数が増えるようですので、念には念を押したほうがいいと感じています。

    ある程度のめどが立つのは来年ではないでしょうか?

    こちらでは現在もロックダウン中、飲食関係もテイクアウトだけです。また公共の施設(図書館・博物館等も)閉鎖されています。

    どうぞくれぐれもお気をつけくださいませ。
    >
    >
    >
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