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■37681 / inTopicNo.1)  Re[91]: つれづれなるままに
  
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/07/03(Wed) 19:52:25)
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■37680 / inTopicNo.2)  Re[90]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/07/03(Wed) 19:33:17)
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■37679 / inTopicNo.3)  Re[89]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/07/03(Wed) 19:25:35)
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■37678 / inTopicNo.4)  Re[88]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/07/03(Wed) 19:15:00)
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■37666 / inTopicNo.5)  Re[87]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/07/02(Tue) 18:21:49)
    Xがの欲望である「管理社会」

    Xはわたしを管理したくてしょうがない、みたいな。
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■37665 / inTopicNo.6)  Re[86]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/07/02(Tue) 18:13:08)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4672c47ae3c479168f3376a57a605107656f6cee
    っていうのあった。

    〔現行の保険証に代わる「資格確認書」〕は発行される。
    〔厚労省は「資格確認書については別途、周知・広報する」(医療介護連携政策課)〕

    っていうことは確かなよう、っていうのを知って、わたしちょっとひと安心してるけど、まさかそのための「条件つき」じゃないでしょね〜、敬三さん。

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■37657 / inTopicNo.7)  Re[85]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/07/01(Mon) 19:21:04)
    わたし、「政治」っていうのぜんぜん興味なかったんだけど、
    このごろ、ちょっと勉強してるね。

    国会で決定されたことって、国会議員さんたち全員で決めたことよね。

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■37642 / inTopicNo.8)  Re[84]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/06/30(Sun) 20:23:54)
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■37637 / inTopicNo.9)  Re[83]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/06/30(Sun) 15:51:09)
    No37636のつづき、

    No37109資料(5)のなかに次のようなことが書いてあった。

    (E-2)・・・・・・・・
    純粋自我によって遂行される各々のコギト作用は、原印象においてそのつど新たに「生じて」は「消え去って」ゆく。正確には、作用が遂行されなくなった後は、「把持」という仕方で沈殿してゆく。仮に純粋自我もまた、そのつどのコギトのように新たに生起・消滅するのであれば、〈以前〉の自我と〈今〉の自我の間に時間的隔たりがあり、両者は原理的に別個の自我ということになる。その場合、“複数の別々の《私》”が存在することになり、後から「反省/自己知覚」を遂行したときに、私はみずからを同じ一つのこの私として同定することはできない。
    ところが実際には、この私は、首尾一貫して“同じ一つの私”であるという信憑が、いつでもすでに成立している。…‥。では、そのような自我の同一性・一貫性は“何に由来するのか”、――この問いが、まさに自我の時間的な統一を生み出してくる起源への眼差しを導くわけだが、ここで例の「内的意識」の機能が際立ってくる。
    〈五分前〉に私が遂行した作用と、〈今この瞬間〉に私が遂行している作用が、後から反省を遂行したときに同じ一つの《この私》の作用であると信憑されうるためには、〈五分前〉に遂行された作用が、まさにその時点で、他ならぬ私の作用であるということが前もって暗々裏に気づかれている必要がある。……各々のコギト作用は、当の作用遂行が中断されれば消滅してしまうにも係わらず、どのコギトも私のコギトであると言えるのは、それらが生成しては消滅する個々のコギトを「貫いて」、唯一の「同じ」自我が、当のコギトの主観として連続的に意識に知られているからに他ならない。
    こうして、純粋自我は、〈五分前〉の作用と〈三分前〉の作用を共に私の作用として把握する「同じ一つの」主観として、意識の流れのうちで持続したものとして構成される。それゆえ、純粋自我は、たとえ作用のうちで顕在的に機能していない場合であっても、いわば「隠れた自我」として、「眠った意識/朦朧とした意識」)に随伴していると考えられねばならない。この「覚醒して」いようが「眠って」いようが、いつでもどこでも同じこの私の自我である、という純粋自我の同一性を暗々裏に構成しているのが、他ならぬ内的意識なのである。そして、まさにそれは純粋自我を時間的な拡がりを持ったものとして・・・・構成するがゆえに、内的時間意識とも呼ばれるのだ。
    ・・・・・・・・・・・・

    ここに、「私」にかかわることとして、「内的時間意識」が出てきてる。

    これについてのわたしの後で。

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■37636 / inTopicNo.10)  Re[82]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/06/30(Sun) 14:55:39)
    わたしの物語りつづけるよ。

    No37598で、
    〈(私の)自〉と〈(私の)体〉と「外界の物」との関係をキネステーゼや内的時間意識から見て見たんだけど、
    いまの話題は
    No37496の(a-q)。
    (私)と「外界の物」の関係じゃなくて、〈(私の)自〉と〈(私の)体〉の関係(結びつき)を見ようとしてるわけね。

    No37562で、
    (K-a)「キネステーゼ(運動する感覚)は〈自〉に現れ、これによって〈(私の)自〉と〈(私の)体〉が結びついてる。」
    ってなって、これに「内的時間意識」を絡めて見よっかな、って。

    こう思ったのは、・・・・抜き出すところちょっと長くなっちゃたから次に書くね。

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■37630 / inTopicNo.11)  Re[81]: つれづれなるままに
□投稿者/ パニチェ -(2024/06/29(Sat) 22:48:06)
    No37624に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > ■No37613
    > やっぱ、ニーチェでよかったみたい。
    > パニさん、ありがとございま〜す!

    どういたしまして。

    > 転記してくれたの読んでみて、なんか現象学のと似てる感じ。

    > (a)「内的世界」の現象論、とか「内的経験」、これ現象学の「内的意識」っていうのと似てて、こういうのから見てる。
    > (b)現象学で言うと、現在における〔知覚的対象は単なる現前ではなくつねに付帯現前〕だったり、〔投影〕されてるもの。
    > (c)(b)のような記憶が想起されてる。
    > みたいなところ。
    > メルポンは、【モーリス・メルロ=ポンティ著 『知覚の現象学』1945中島盛夫訳法政大学出版局2009】のなかで、
    > 『現象学はずっと以前から、その道を歩みつつあったのである。その信奉者たちはいたるところに、ヘーゲルやキルケゴールはもちろん、マルクス、ニーチェ、フロイトにもまた、現象学を見出すのである。』
    > って言ってる。
    > もっともニーチェのほうがフッサールより先だから、マルクス、ニーチェ、フロイトのとフッサールのとが、間(相互)主観的にフッサールのうちに「現象学」っていうのが抽出されてきたのかも、だけどね。

    似てるでしょ。一応、哲学史的にはマッハとニーチェがフッサール〜メルポン現象学の先駆けってことになってます。
    ちなみにニーチェはフロイト〜ユング心理学の先駆けとも言われてます。

    > >個人的な記憶と経験に基づいて捏造される<
    > ってあるけど、わたしのばあい「捏造」って言うより、「思い込み」かな。
    > 個人的な記憶や経験は、文献(昔の制度・文物を知るよりどころとなる記録や言い伝え。文書。)じゃないし、ようするに「記憶」と「記録」とは異なる、ってわたし見てるいうこと。
    > だから、「記録」に重きを置くと、『文献学の欠如』っていう見方になるのかも。
    > でもね、「記録」されてるその内容にも、付帯現前化(思い込み)されてることもあるんじゃないかしら?

    同意です。
    「捏造」ってのはニーチェ的な言い回しですね。
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■37625 / inTopicNo.12)  Re[81]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/06/29(Sat) 16:48:08)
    ついでに、時間でいうと過去にあたる「記憶」についてネットで調べて見たら、
    https://nakamaaru.asahi.com/article/14889125
    っていうのあって、この中にあったのをペイントして見たので添付しま〜す。

    今わたしが見てるのと比べて見ると
    「即時記憶」が現象学で言う「内的時間意識」っていうのに当たるのかも。
    「記憶」と「身体」との関係が、「手続記憶」にあたるのかも。
    〔過去を主題に振り返る「想起」、未来を主題的に見通す「予期」〕が「長期記憶にあたるのかも。
    内容についての分類で、わたしのばあい、「陳述記憶」を「言語的記憶」、「非陳述記憶」っていうのを「身体的記憶」ってして見ようかな、って。

    そこはかとなく。

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