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■1421  Re[59]: 仏教の悟り
□投稿者/ パニチェ -(2019/06/30(Sun) 18:02:00)
    No1420に返信(pipitさんの記事)
    > パニチェさん、返信ありがとうございます

    こちらこそ、返信ありがとうございます。

    > 熟達すると、自分の意志で、自在に脳の状態をコントロール出来得るのかもしれませんね。
    > 無我、って、どんな世界なのかなー
    > 無分別、って、、、

    言葉を覚える以前の状態(もの心がつく)に戻るみたいな感覚らしいです。
    私、貴方、自他、過去、現在、未来などなど言葉によるラベリングで本来は不可分な(切り離しできない世界の)全体運動を分断化している。
    無分別智が仏智であると言われる理由がここにあると思われます。
    過去や未来という言葉を知らない動物は常に今を生きており(而今:道元禅師の言葉)、過去の出来事への後悔や未来への憂いなんて苦は生じないですからね。

    > って、やっぱり練習しないと難しいのかな、私の心の中に映る世界は、
    > 境界線ハッキリクッキリです (^^;;

    ジルボルト・テイラーによれば、左脳の活動が落ちると自他の境界認識は曖昧になり、世界イコール自他となるようです。
    以下は「脳と意識の地形図」より引用

    ******************** 引 用 ********************

    集中力が高まり、澄みきった心境が伺える特徴もあって、たとえば不安を作りだす扁桃体はいつもりずっとおとなしい。視床下部も自律神経系──「戦うか逃げるか」の反応の源である──の働きを阻止し、代謝を低くするという独特の働きをしていた。そのいっぽう、超越意識ならではの特徴もいくつか見られた。指向(ひとつの対象に注意を向けること)が固定され、前頭前野の活動が最高二割も盛んになり、頭頂葉の活動めっきり減っていたのである。

    瞑想時に脳のどの領域で、どんな活動に変化が起きるかがわかれば、超越体験がもたらす主観的な特徴を、脳がいかにつくりだしているのか仮説を立てることもできる──あくまで憶測の色彩が強いが。まず指向が固定される現象を考えよう。指向とは、「あれは何だ?」とばかりに対象に注意を向ける反射作用である。これは、ある刺激(感覚刺激でも、内部で生成された刺激でもよい)が突出していて、競合するほかの刺激に打ち勝ったときに自動的に起こる。その刺激に関連する神経活動が、興奮性の神経伝達物質によって増幅され、脳の底にある青班というところから皮質へと脈打つように伝わっていく。ふつうの意識では、指向は数秒ごとに切りかわっている。脳はもともと探求好きだからだ。実際に首を動かしてまわりを見ていなくても、脳はいつも周囲を探っている。たとえばマントラを唱えつづけるといった、単一でしかもあまり刺激のないことに指向を固定させるのは不自然なことであり、それを実践するにはかなりの努力が必要となる。

    刺激に対して指向が働き、注意が向けられると、脳のほかの領域はそれを維持しようとする。たとえば前頭前野は、ほかから入ってくる情報を積極的に阻害しはじめるので、競合する刺激は意識まで上がってくることができない。眠っているときに感覚が遮断されるのとまったく同じことが起こっているのだ。睡眠中は、視床が刺激をせきとめて皮質に行くのを防いでいるのに対し、注意を集中させているときは、感覚情報はちゃんと脳に入り、高いレベルで構築され、表現までできている。

    高いレベルの表現は記憶に「しまいこまれる」こともあるので、「いまの瞬間」の意識と異なり、促されれば感覚情報について本人が語ることもできる。場合によっては、こうした「うわの空」の状態のほうが、感覚に注意を向けているときより完全かつ正確に表現できる。身近な例を挙げよう。何かの作業に熱中している人に話しかけるとする。しかし相手は聞えてないらしい。そこで「いま言ったことわかった?」と念を押すと、そこで初めて相手は「スイッチ」が入り、しばし考えて言われたことを復唱する。ということは最初からはっきり聞いたことを意識していたのか。それとも気持ちはよそに向いているあいだに入ってきた情報に、機械的にアクセスしていただけなのか。それは当人もふくめて誰にもわからない。
    瞑想中の前頭葉に起こる変化を見ると、ひとつの対象に注意をしっかり固定しているので、感覚情報は意識できなさそうだ。しかし、それは瞑想中も感覚(外から聞こえる音など)は鋭く意識していて、ただ影響を受けないだけという証言と矛盾する、しかしこうした証言は、瞑想状態に起こっていることを正確に反映しているのか。それとも、瞑想中に経験したと思っているだけで、そのとき脳に入ってきた知識にあとからアクセスしているのか?これもまた判断の下しようがない。

    注意を狭い範囲に集中させるあまり、「我を見失う」ようなことはあまり起こらない。何かに熱中していて相手の話を聞きもらすようなときでも、物理的な境界を監視する身体地図は機能しているので、かすかではあるが身体的な自己の概念は保たれている。しかし、瞑想の場合、指向が長いあいだ固定されることで前頭前野の活動が極端に高まり、身体地図を担当する領域が静まって身体概念が失われる。その結果、身体の境界に関する無意識の認識さえも消失するのである。

    通常存在する概念上の境界がなくなると、その枠におさまっていた自己の感覚は蒸気のように外に流れ出し、周囲のあらゆるものを組み込んでいく。世界を「内側」からではなく、あらゆる側から見ているような気がするのはそのためだ。自分はどこにもいないようで、すべての場所にいる──他のものから切りはなされているのではなく、一体となった感覚が生まれる。

    ******************** 引用終わり ********************

    > 病や死に対峙したとき、ですよね
    > そうかぁ、パニチェさんが、どう死ぬかはどう生きるかだ、みたいなこと
    > おっしゃってたの、そういうことなのかなー(って勘違いしてたらすみません・汗)

    そうです、そうです。平常時では何とでも、理想や偉そうなこと言えますからね。^^

    > 一寸坐れば一寸の仏、って、私の意識がはっきり注目する上でははじめて知りました。
    > とてもいい言葉ですね。

    同意。私のような凡夫からすれば有難い言葉です。

    > 智慧、から、解脱目指されてるのですね。

    覚者によれば悟りには智慧はむしろ邪魔で、悟った後に自ずと仏智は備わるようです。
    私はあえて邪魔と言われる智慧から始めているわけで、ドンキホーテみたいな変人だと思います。(笑)

    > かしこいひとは、きっと、やさしい、ですよね (o^^o) (イメージ)
    > やさしい人は、、、かしこくない人もいるのかな ??
    > きちんと説明してくださって感謝です!

    どういたしまして。自分の考えをまとめたり、振り返ったりする機会にもなるので、こちらこそ感謝です。

    > 今日の朝刊に、G20の写真が載ってて『大阪でケンカは、あかん』って大きめの文字タイトルついてました。
    > この文字つくと、各国首脳が(各自企みいっぱいで)並んだ写真がとてもいい写真に見えました。
    > 関西わ〜るど、いいですね !
    > うちの次男くんは、押しの強さが苦手みたいですけど(^^;;

    そういうイメージがあるみたいですが、やっぱ人によりますよ。私は押しの強い人とか、あまりにも馴れ馴れしい人は嫌いです。^^

    > ありがとうございます、おつかれさまです

    どういたしまして。
    返信はお気遣いなく。
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■1422  Re[60]: 仏教の悟り
□投稿者/ pipit -(2019/06/30(Sun) 19:19:36)
    パニチェさん、こんばんは。
    返信&引用ありがとうございます、とても興味深かったです。

    今、カントの感性論のとこ理解しようと勉強してて、
    内観の対象の表れ、や、空間の中での自分の位置、について、考えてたので、
    パニチェさんが引用してくださった中にあった『指向』や『身体地図を担当する領域』の記述などいろいろ参考になりました。

    通常の意識の表象では
    自分の位置があって、右と左、上と下ができて
    座標は(わたし)が、ゼロになるのかな、とか考えてて。

    好きなときに簡単に左脳の活動オフれたら、いつもとは違う景色見れますのにね(^ ^)

    それではおつかれさまです
    大阪もサミットでいろいろ規制されて大変な地域もあったようですね、
    テロなどもなく、無事終わりそうでよかったですね(o^^o)

    ありがとうございます

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■1444  リベットの実験
□投稿者/ パニチェ -(2019/07/07(Sun) 08:09:46)
    No1439に返信(パニチェさんの記事)

    > ■No1348に返信(パニチェさんの記事)
    > おはようございます、返信遅くなりました。^^;

    > >>実は私はマインド・タイムを読んでいないので、正しくは知らないのですが、サブジェクト(被験者)の頭蓋骨を開けて、脳に直接電極を挿した実験だとも聞いております。
    > >>それに応募したサブジェクトも正常人と思えませんが、そういう非人道的な実験なら、追加実験が行われないのもうなづけます。

    >>マインドタイムを再度読んで、また改めてレスさせてもらいます。

    > ********** 以下、「マインド・タイム」よりの引用  **********

    > 私がこのような研究に手を染めるようになったきっかけは、同僚であり、友人でもあるバートラム・フェインスタイン博士の影響でした。バートはカリフォルニア大学サンフランシスコ校の生化学研究室の実験神経学者でした。歩行に関する筋肉機能についての共同研究者として、私はそこで彼に会いました。(中略)やがて彼が定位神経手術をカリフォルニア大学サンフランシスコ校に導入したのですが、実質これが、西部アメリカ全体に広まる結果になりました。定位神経手術では、脳を切開することなしに脳のより深いところにある構造をめざして、そこに到達するために、治療用電極または探針を脳に挿入します。そのためにまず、三次元座標のついたフレームを、患者の頭皮に固定します。そしてあらかじめ、脳内のターゲットを読みとる座標をマッピングしておきます。当時この方法は、パーキンソン病患者の震えを鎮める目的で、加熱した探針によって特定の深い構造を破壊するために主に使われていました。このレクセル式のフレームのおかげでフェインスタインは、非常に選択肢の多い経路の中から一つを選んで、目的とする脳なの構造に到達することに成功しました。

    > ******************** 引用終わり ********************

    > 脳は切開しませんが、電極を挿入するとなると、なかなか健常者への実験は厳しいですね。

    追記&訂正

    上記の引用はP.32〜P.33でしたが、P.35には以下のように追記されていました。

    ********** 以下、「マインド・タイム」よりの引用  **********

    フェインスタクィンは1978年に逝去しました。私は一人の親友を失い、世界は実験神経外科学の先駆者を失いました。彼の死によって、私の研究の方向性も変わりました。意識を伴う意志がどのように脳の機能に関係しているかについての研究に、私は目を向けました。この研究だったら、健常者を、実験を行うことができます。自発的行為に伴う電位の変化を検出するために、頭皮に記録電極をつければ通常は十分であり、それこそ自分の設計した実験に必要なものでした

    ******************** 引用終わり ********************

    頭皮に電極をを付けるだけみたいですね。
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■1640  ルサンチマン国家
□投稿者/ パニチェ -(2019/08/03(Sat) 10:53:21)
    2019/08/03(Sat) 14:12:29 編集(投稿者)

    日本の韓国に対するホワイト国除外(輸出管理上の優遇措置を適用する対象国グループから韓国を除外する政令改正)をWTO規範に反するという理由からWTOへの提訴準備を進めるにもかかわらず、日本もホワイト国から除外するって、めちゃめちゃ矛盾しとるやん。

    わしゃ規範に反するとは思わんが、彼等の理屈からすれば、後追いで自分もWTO規範に反することしといて、相手の同じ行為を提訴するってか?

    スピード違反で追い越した相手をスピード違反でさらに追い越して、相手のスピード違反を警察にたれ込むみたいな話やなw

    ほんま、幼稚園児かい!!(笑)
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■1692  仏教知識
□投稿者/ pipit -(2019/08/14(Wed) 20:14:53)
    パニチェさん、こんばんは〜

    おくったがわさんとの会話でふと思ったことなんですけど、

    仏教って、ある時点で知識への依存や執着から離れる経験しそう、って
    思ってるのですが、

    仏教知識って、ないですむなら、最初からないほうがいいのかな〜
    どうなのかな〜

    という疑問でました。

    パニチェさんは知識のみで行こうと思ってる、かもしれないのですが、
    仏教のことたくさんご存知そうなので
    パニチェさんの考えを聞いてみたくなりました。

    複雑な仏教知識って必要ないのかなー

    疑問としても自分の中でまとまってないんですけど
    お尋ねしちゃいます、すみませんm(_ _)m
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■1701  Re[4]: 仏教知識
□投稿者/ パニチェ -(2019/08/16(Fri) 08:20:29)
    No1692に返信(pipitさんの記事)

    > おくったがわさんとの会話でふと思ったことなんですけど、
    > 仏教って、ある時点で知識への依存や執着から離れる経験しそう、って
    > 思ってるのですが、
    > 仏教知識って、ないですむなら、最初からないほうがいいのかな〜
    > どうなのかな〜
    > という疑問でました。

    禅定によって底を抜こう(悟りを開く=見性体験)とする際には知識はむしろ邪魔になるようですね。
    悟った後は知識はさらに得心できるようになり、より実践的な智慧となるみたいです。

    > パニチェさんは知識のみで行こうと思ってる、かもしれないのですが、
    > 仏教のことたくさんご存知そうなので
    > パニチェさんの考えを聞いてみたくなりました。

    私の場合は〈私〉に関する探究によって自己を見極めることによって見性体験と同等の境地を目指しています。
    自己を探究する道具として知識は使います。
    底を抜く際に知識が邪魔になる理由は自己の本質(真我)は何も纏っていないあるがままの存在そのものであるためだと想像します。
    西田哲学で言うところの純粋経験のようなもので、認識による加工(自他、主客の区別など、「それは何?」から始まるさまざまな照合や言語的な分析)以前の状態なんだと思います。

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■1703  Re[5]: 仏教知識
□投稿者/ pipit -(2019/08/16(Fri) 23:48:12)
    パニチェさん、こんばんは

    > 私の場合は〈私〉に関する探究によって自己を見極めることによって見性体験と同等の境地を目指しています。
    > 自己を探究する道具として知識は使います。
    > 底を抜く際に知識が邪魔になる理由は自己の本質(真我)は何も纏っていないあるがままの存在そのものであるためだと想像します。
    > 西田哲学で言うところの純粋経験のようなもので、認識による加工(自他、主客の区別など、「それは何?」から始まるさまざまな照合や言語的な分析)以前の状態なんだと思います。<

    「それは何?」から始まる、というのがおもしろく思いました。

    推測、という言葉が頭に浮かびました。

    それそのもの、ではなく、推測

    思考って、全て、推測なのかなー
    対象を置く、から、タイムラグあるのかなー

    パニチェさんは、思考は全て推測と思われますか?思われませんか?
    思考について別の考え方をされますか?
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■1709  思考
□投稿者/ パニチェ -(2019/08/17(Sat) 19:47:21)
    こんばんは、ピピットさん

    No1703に返信(pipitさんの記事)

    > 「それは何?」から始まる、というのがおもしろく思いました。
    > 推測、という言葉が頭に浮かびました。
    > それそのもの、ではなく、推測

    脳科学的には「それは何?」という認識は記憶との照合というプロセスが含まれます。逆説的に言えば記憶と照合できないものは、それが何であるのか分からないってことになるんでしょうね。

    > 思考って、全て、推測なのかなー
    > 対象を置く、から、タイムラグあるのかなー
    > パニチェさんは、思考は全て推測と思われますか?思われませんか?
    > 思考について別の考え方をされますか?

    推測ってのは思考のひとつのに含まれるんじゃないでようか。
    思考の種類のひとつ。

    私は思考ってのは、まず意識的な活動に限定されると思います。
    無意識的に行われる反応、たとえばゴキブリの迷路学習まで思考の定義を拡大しないってことです。
    そうすると思考は言語的活動とほぼ同義になるのではないか、と。
    でも、やっぱこの手の問いは言葉の定義問題になりますね。^^

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■1710  Re[7]: 思考
□投稿者/ pipit -(2019/08/17(Sat) 21:38:14)
    パニチェさん、こんばんは

    思考の定義を拡大しない、かぁ。

    ボールが飛んできたら避ける。
    この時、パニチェさんの表現としては、
    思考は動作してない、と、なりますでしょうか?

    後付けでは言語化できるけど
    〈当たると危ないから自分がいる場所を移動させる〉
    その瞬間は多分、言語化してないですよね
    論理的な行動なんだけど、
    考えてないけど身体が動いた、とかの表現もあるし

    そうかぁ、思考をどこまでの範囲にするか、ということは
    考えなくてはいけないことで、
    その考えることは、推測、とは言わないですよね。


    考え出すと、なんでもややこしく思えてきます。


    思考の定義を拡大するとわからんことになる、
    というのはほんのすこしでもわかった気もするので、意識してみます。

    ありがとうございます

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■1714  Re[8]: 思考
□投稿者/ パニチェ -(2019/08/18(Sun) 10:14:19)
    2019/08/18(Sun) 10:58:03 編集(投稿者)

    おはようございます、ピピットさん

    No1710に返信(pipitさんの記事)

    > ボールが飛んできたら避ける。
    > この時、パニチェさんの表現としては、
    > 思考は動作してない、と、なりますでしょうか?

    意識と無意識、自我意識の濃淡などなど、私のイメージはグラデーション的なものです。
    どこかで線引できるようなものではなくて、白から黒、ある色から特定の色に徐々に移行していくようなイメージです。

    歩行もいちいち次は右足とか考えてないし、呼吸も意識と無意識の中間的なものです。
    意識的活動と反射もグラデーション的なんだと思いますが、飛んできたボールを反射的によけた場合は思考活動とは言いにくいかもしれませんね。

    > ありがとうございます

    どういたしまして。
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■1715  Re[9]: 思考
□投稿者/ pipit -(2019/08/18(Sun) 14:25:44)
    パニチェさん、こんにちは

    返信読んだ時に思ったことなんですけど、

    呼吸って、意識してもできるし、無意識でもしてるし、ですよね。

    仏教のアビダンマの英訳をみたとき、心がコンシャスネスと訳されてて、
    おもしろいな、って思ったんです。
    訳者のお坊さまは、一般的に無意識下と呼ばれる領域で働く煩悩なども、
    瞑想などにより自らに働くものとして知ることができる、と、
    考えられてるのかな、と、思いまして。(勘違いしてたらすみません)

    瞑想では呼吸を対象にしたりしますが、
    もしかして、意識的呼吸と属する要素、と(通常モードでは)無意識的呼吸と属する要素、
    両域の成り立ちが観察可能なのかな、と、思いました。

    グラデーション、度、という考え方をしてもおもしろいな、って今、思いました。

    今は意識度何パーセント
    無意識度何パーセント

    グラデーションという考え方を教えてくださって、ありがとうございます

    お盆、おつかれさまです (^ ^)


    > 意識と無意識、自我意識の濃淡などなど、私のイメージはグラデーション的なものです。
    > どこかで線引できるようなものではなくて、白から黒、ある色から特定の色に徐々に移行していくようなイメージです。
    >
    > 歩行もいちいち次は右足とか考えてないし、呼吸も意識と無意識の中間的なものです。
    > 意識的活動と反射もグラデーション的なんだと思いますが、飛んできたボールを反射的によけた場合は思考活動とは言いにくいかもしれませんね。
    >
    >>ありがとうございます
    >
    > どういたしまして。
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■1768  ニーチェ本
□投稿者/ パニチェ -(2019/08/29(Thu) 21:47:24)
    2019/08/30(Fri) 12:20:32 編集(投稿者)

    おくったがわさん、ピピットさん、お気遣いありがとうございます。

    読まずに書評めいたことをカキコするのは反則ってかマナー違反であるとは思いますが、あえてその反則技でもって一般論としてのニーチェ解説本について思うところをカキコしようと考えてました。

    売れるニーチェ本を書こうとすればニーチェを人生哲学みたく解説すれば、それなりに一般受けする。
    それはニーチェが最も嫌うところの大衆迎合であり、読者に選ばれる本、そこいらにあるベストセラー本に落ちぶれる。
    ニーチェ曰く、書籍が読者を選ぶのであって、同じ耳を持つ者には耳を開けるてやるとのこと。

    ニーチェは劇薬。読者によってはめちゃめちゃ副作用がある。副作用のほとんどない栄養剤とかサプリではない。
    解釈によってはナチスが利用したように、犯罪者が自らの凶行を正当化するための道具にもなるし、かのサイコパス、酒鬼薔薇聖斗もニーチェを引用していた。ニーチェから毒気を抜くということは炭酸の抜けた砂糖水のようなコーラとか、全く辛くないリンゴとハチミツ入りのハウスバーモントカレーみたいなもの。結論から言えばニーチェではなくなり、著者の書籍となる。
    ニーチェ本がどのようなものとなるかは読者の位階と消化能力に委ねられているし、消化不良も十分ありうる。

    ちなみに発売から1年で100万部を突破した「超訳 ニーチェの言葉」は私にとっては最低のニーチェ解説本。「まぁ、そこから入ってさらにニーチェを深く知ることもできるし、そのきっかけとしての入門書なら、そんな目くじらを立てなくいいのではないか」ってな声も聞こえてきそうだが、私はニーチェこそ、訳本から読むべきだという拘りがある。映画を観るのに解説を読むなんて人は少ないだろうし、たとえば衝撃的な内容別であってもインパクトは薄れる。まずは自分の五感でニーチェを体験してみるべきだし、解説者の色眼鏡なんて邪魔にこそなれ、何の足しにもならない。それぐらいの気概でもってニーチェに接してもらいたと(めちゃめちゃ上から目線ですが)思います。

    ちなみに以下はNietzsche Wonderlandの著作群を紹介するトップページにカキコしたコメントです。

    「読者が書籍を選ぶように
     書籍も読者を選ぶ
      ニーチェの著書によって選ばれし者たちは
      ニーチェの著書によって徹底的に突き放される
       稲妻の如く人間どもの頭脳を直撃する劇薬
        遠近法上の遊戯であるが故
        福音書にも悪魔の書にも変貌する稀有なる名著群」

    で、最後にニーチェのアフォリズムを引用しておきます。

    『理解の問題──われわれは物を書く場合、ただたんに理解されたいと思うだけでなく、同様にまた理解されたくないと思うのも確かである。誰かがこれは理解し難いと言ったとしても、それはまだ全然その書物に対する抗議とはならない。もしかしたら、それこそがその書物の意図に属したことかもしれないのだ、──彼は「どこの誰やら」によって理解されようなどとは欲しなかった。すべての高貴な精神と趣味は、それ自身を伝達しようとする場合、その聴き手をも選ぶものだ。聴き手を選ぶことによって、同時に彼は「それ以外の者」に対して囲いを設ける。文体上の微妙な法則の一切は、ここにその起源を有つ。上述のごとく、それは同時に人を遠ざける、距離をつくる、「出入り」を禁じ、理解を禁じる、──が、反面それは、われわれと似たり寄ったりの耳をもつものには耳を開けてやる(悦ばしき知識 第381番)』
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■1777  
□投稿者/ pipit -(2019/09/01(Sun) 12:00:24)
    パニチェさん、こんにちは

    パニチェさんは、心ってどんなふうに捉えられてますか?

    心って何と思う?って聞かれたら、どういう返事しますか?

    ちなみに、私はまだ自分の考えが整理されてなくて、

    意識、意思、感情、思考は少なくとも心って思ってるみたい、って
    返事しました。

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■1778  Re[12]: 心
□投稿者/ パニチェ -(2019/09/01(Sun) 13:50:21)
    2019/09/01(Sun) 14:37:26 編集(投稿者)

    No1777に返信(pipitさんの記事)
    > パニチェさん、こんにちは
    > パニチェさんは、心ってどんなふうに捉えられてますか?
    > 心って何と思う?って聞かれたら、どういう返事しますか?
    > ちなみに、私はまだ自分の考えが整理されてなくて、
    > 意識、意思、感情、思考は少なくとも心って思ってるみたい、って
    > 返事しました。

    大脳新皮質の活動によって生じる精神活動全般。主観的体験を伴う現象的意識、他者の認識からは隔絶された私秘性を伴う、ってなところでしょうか。

    感情を心的活動とするなら、扁桃体から生じる最も原初的な感情であるところの恐怖(逃避)や怒り(攻撃)などは爬虫類にもあるので、爬虫類脳にも原初的な心があるという定義になるのかな。。。

    自信はないです。本一冊書けそうなテーマですね。^^
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■1779  Re[13]: 心
□投稿者/ pipit -(2019/09/01(Sun) 15:15:23)
    返信ありがとうございます!

    パニチェさんは、感情は心に入れてなかったってことですか??

    嬉しい、とか、悲しい、とか、心に入れてなかったってことですか??

    私は心に入れるのが当然って思ってたので、返信読んでびっくりしてます(゚Д゚)

    それか、私がパニチェさんの文章の意味が理解できてないのでしょうか

    自分は自分のことしか知らないから、他の方の考え方知るとびっくりです
    そういうこと、いっぱいあるのでしょうね


    > 大脳新皮質の活動によって生じる精神活動全般。主観的体験を伴う現象的意識、他者の認識からは隔絶された私秘性を伴う、ってなところでしょうか。
    >
    > 感情を心的活動とするなら、扁桃体から生じる最も原初的な感情であるところの恐怖(逃避)や怒り(攻撃)などは爬虫類にもあるので、爬虫類脳にも原初的な心があるという定義になるのかな。。。
    >
    > 自信はないです。本一冊書けそうなテーマですね。^^
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■1780  Re[14]: 心
□投稿者/ pipit -(2019/09/01(Sun) 15:21:06)
    私は、猫とか犬とかにも心があると思ってたのですけど、
    (私は感情とか意思も心と考えていたので)

    パニチェさんの感覚では、猫とか犬とかは、、、

    不可知論かもしれないけど、

    心あるかんじにはみえないな〜、なのでしょうか?
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■1781  Re[15]: 心
□投稿者/ pipit -(2019/09/01(Sun) 15:30:11)
    定義がめちゃ難しいのかもしれませんね

    だから、お互いが、自分の思う『心』を前提に話を進めたら
    対話がこんがらがってくるかもしれませんね

    そうかぁ、知的(?)活動によって生じるなにかが心、って考え方もあるのかなー


    だめだ、また、難しくなりそう
    哲学恐るべし、です (*_*)
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■1782  Re[15]: 心
□投稿者/ パニチェ -(2019/09/01(Sun) 18:49:05)
    No1779に返信(pipitさんの記事)
    > 返信ありがとうございます!
    > パニチェさんは、感情は心に入れてなかったってことですか??
    > 嬉しい、とか、悲しい、とか、心に入れてなかったってことですか??
    > 私は心に入れるのが当然って思ってたので、返信読んでびっくりしてます(゚Д゚)
    > それか、私がパニチェさんの文章の意味が理解できてないのでしょうか

    No1780に返信(pipitさんの記事)
    > 私は、猫とか犬とかにも心があると思ってたのですけど、
    > (私は感情とか意思も心と考えていたので)
    > パニチェさんの感覚では、猫とか犬とかは、、、
    > 不可知論かもしれないけど、
    > 心あるかんじにはみえないな〜、なのでしょうか?

    感情って前にレスさせてもらった自我とか意識と同じくグラデーション的だと思うのです。
    最も原初的なものは快・不快、これが少し意識的になると恐怖(逃避)とか怒り(攻撃)などの情動になるだろうし、もう少し言語的というか分析的なものとしては不安とか喜び、悲しみなどなど。

    感情を心に入れないといいうよりも、感情も心に入れるとするなら、犬猫や爬虫類にも心ってのは当てはまるかな、と思っているってなことです。

    やっぱウィトゲンシュタインが言ったように言葉って使うことによって定義も変わるし、大方のこの手のテーマは言葉の定義の問題となるみたいな話を返信しました。

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■1783  Re[16]: 心
□投稿者/ pipit -(2019/09/01(Sun) 19:07:44)
    パニチェさん、こんばんは

    >やっぱウィトゲンシュタインが言ったように言葉って使うことによって定義も変わるし、大方のこの手のテーマは言葉の定義の問題となるみたいな話を返信しました。<

    わかった気がしました!(まだ理解してなかったらすみません)

    お手数おかけしてすみませんでした。

    誤解だったけど、びっくり新鮮でした

    他者、って、概念が、驚きをもって、心に(?)浮かんできました。

    (誤解曲解やったけど〜)

    いつもありがとうございます
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■1784  Re[17]: 心
□投稿者/ パニチェ -(2019/09/01(Sun) 19:47:57)
    こんばんは、ピピットさん

    No1783に返信(pipitさんの記事)

    > わかった気がしました!(まだ理解してなかったらすみません)
    > お手数おかけしてすみませんでした。

    いえいえ、とんでもない。^^

    > 誤解だったけど、びっくり新鮮でした
    > 他者、って、概念が、驚きをもって、心に(?)浮かんできました。
    > (誤解曲解やったけど〜)
    > いつもありがとうございます

    どういたしまして。
    私でよければいつでもどうぞ。^^
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