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Re[18]: 追記Re[17]:
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□投稿者/ SumioBaBa -(2025/04/27(Sun) 13:38:43)
| おくたがわさんへ
大変的確な理解をして下さっています。SumioBabaとパニチェさんの片方に味方せず、公平な立場でのご意見をお聞かせ下さい。
第1点。
SumioBabaの「多世界解釈」が「多世界解釈」(正)ではなく「多世界解釈」(合)であることを説明しました(No42757)。それさえ理解しないまま反論されても困りますし、誤解を解く時間も無いので、それら的外れの反論はすべて無視します。
SumioBabaの「多世界解釈」が「多世界解釈」(合)であることを説明してから、まだ誰も反論していませんよね。おくたがわさんが1つ質問して下さったので、それに答えただけです(No42759)。
第2点。
パニチェさんの以下の記述です(No42685から引用)。
>量子力学の多世界解釈では「量子は波である」世界と「量子は粒子である」世界が並行して存在しますが、「量子が存在する」世界と「量子が存在しない」世界は想定していません。
前半も後半も、変だと思います。前半はSumioBabaが指摘したらパニチェさんが撤回されたので、良しとします。
しかし、後半も変です。観測していない時は、「1個の量子が発生していない世界」と「1個の量子が発生している世界」も重ね合わせになれるし、どちらなのかを観測すると、「1個の量子が発生していない世界」と「1個の量子が発生している世界」とに、世界が分裂すると思われるからです。放射性元素がβ崩壊して1個の電子を放出する例を挙げています(No42774)。
《未崩壊》=「1個の電子が発生していない状態」、《崩壊済》=「1個の電子が発生している状態」です。
この2つだって、観測していない時は、「a《未崩壊》+b《崩壊済》(a≠0、b≠0)」…@という重ね合わせになれるし、なれて初めて《未崩壊》が《崩壊済》に変われるのであり、量子ゼノン効果はずっと観測し続けることでa=1、b=0を強制し、b≠0になるのを妨害するからこそ、《未崩壊》が《崩壊済》に移れなくなるのだ、という説明をしました。
どちらなのかを観測していない時、我々の世界W1では@という重ね合わせのままです。どちらなのかを観測すると、《未崩壊》に確定した世界W1aと、《崩壊済》に確定した世界W1bとに、W1が分裂することになります。
いかがでしょうか?
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