(現在 過去ログ2 を表示中)

TOP HELP 新着記事 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

[ 親記事をトピックトップへ ]

このトピックに書きこむ

レス数の限度を超えたのでレスできません。

(レス数限度:100 現在のレス数:100) → [トピックの新規作成]
■19989 / inTopicNo.73)  Re[18]: 大発見?
  
□投稿者/ flora -(2021/12/17(Fri) 20:24:01)
    No19987に返信(田秋さんの記事)

    田秋さん、こんにちは

    > 一昨日のホームズを見返していたのですが(日本語吹き替え)、思いもかけなかったことに気がつきました。《アビー農場》だったのですが、ブラックンストール夫人が事件の夜のことを(ウソ)回想する場面で、バックミュージックがバルトークの《弦チェレ》の3楽章に似ていたので(似た雰囲気の別の曲)、それをここに書こうと思いオリジナル音声で聞きなおし、「この言葉の所です」と書こうと思ったのです。ところが、
    > オリジナル音声で聞くとバックミュージックが無いのです。そんなことってあるんですか?

    私も見てみましたが、最初の10秒くらい音楽が入り、ブラックンストール夫人の[Please sit down]の台詞以降は音楽はありませんでした。

    >今まで吹き替えというのは音声トラックだけ差し替えるのだと思っていました。全部調べた訳ではないのですが、最初の方は吹き替え⇔オリジナルを切り替えても音楽は変わりません(普通そうですね)。
    > あと、ワトソンの声で日本語ナレーションが流れる場面で、オリジナルではそれがない部分がありました(事件現場に行く途中、列車から降りて馬車で屋敷に向かう間)。

    馬車のひずめの音だけでした。 どんなナレーションだったかご記憶にありますか? 原作では結構長い説明がありますね・・・

    > このブラックンストール夫人の女優さんも有名な方ですか?

    分かりません、ただ役柄に合わせオーストラリア出身の女優さんのようです。おきれいな方ですよね。

    > クローカー船長も見たことあるような・・・

    私も見たことがあります。中堅俳優さんなのでしょうね。
    夫人付の女性テレサ役の女性は、シェークスピアの舞台等によく出ている女優さんだと思いました。

    ちなみに『アビー農場』のアビーは例の『アビーロード』のアビーで修道院の意味ですよね。

    だからオリジナルのthe Abbey Grangeとは修道院の領地内にある大邸宅という意味だと思いました。
引用返信/返信 削除キー/
■19987 / inTopicNo.74)  大発見?
□投稿者/ 田秋 -(2021/12/17(Fri) 16:10:04)
    おはようございます、floraさん

    一昨日のホームズを見返していたのですが(日本語吹き替え)、思いもかけなかったことに気がつきました。《アビー農場》だったのですが、ブラックンストール夫人が事件の夜のことを(ウソ)回想する場面で、バックミュージックがバルトークの《弦チェレ》の3楽章に似ていたので(似た雰囲気の別の曲)、それをここに書こうと思いオリジナル音声で聞きなおし、「この言葉の所です」と書こうと思ったのです。ところが、
    オリジナル音声で聞くとバックミュージックが無いのです。そんなことってあるんですか?今まで吹き替えというのは音声トラックだけ差し替えるのだと思っていました。全部調べた訳ではないのですが、最初の方は吹き替え⇔オリジナルを切り替えても音楽は変わりません(普通そうですね)。
    あと、ワトソンの声で日本語ナレーションが流れる場面で、オリジナルではそれがない部分がありました(事件現場に行く途中、列車から降りて馬車で屋敷に向かう間)。

    このブラックンストール夫人の女優さんも有名な方ですか?
    クローカー船長も見たことあるような・・・
引用返信/返信 削除キー/
■19986 / inTopicNo.75)  Re[16]: 「君が代」
□投稿者/ 田秋 -(2021/12/17(Fri) 15:41:01)
    2021/12/17(Fri) 17:01:00 編集(投稿者)

    こんにちは、ディディモさん

    ブレス記号の[V]とコンマ[,]の音楽上の違いですが、どちらも息継ぎでほぼ良いと思います。ただ弦楽器の楽譜では[V]はお目にかかった記憶はありません。多分、実際に息を取れという意味だと思います。管楽器は呼吸と演奏が直結しているので[V]で書くのかもしれません。弦楽器は息を吸いながらでも演奏出来ますから。一方[,]はbreath mark ともluftpause(独)とも言われ、やはり「息」ですが、息の仕方も深呼吸もあれば瞬間的に小さく吸うこともあるし色々です。何か微妙な間を取るときLuftpauseと先生が言ってたような気がします。Pauseですから息とはちょっと違うんですね。

    下のアドレスは内閣府が出している君が代の楽譜です。ま、これが公式と言って良いでしょうね。
    https://www8.cao.go.jp/chosei/kokkikokka/kokkikokka.html

    Vや,は書いてないですね。

    https://www.youtube.com/watch?v=cPZVbu9d6Xk&t=3s
    こちらはカラヤン=ベルリンフィルによる君が代です。
引用返信/返信 削除キー/
■19984 / inTopicNo.76)  Re[15]: 「君が代」
□投稿者/ ディディモ -(2021/12/16(Thu) 23:30:45)

    こんばんは田秋さん。

    ぼくは、音楽は半世紀以上前の初等教育で習っただけです。
    後年、教会で讃美歌を歌うことになったのですが・・その席では目を讃美歌集に落とす格好はしていましたが、実際は音符には目をやらず、歌詞だけをチラチラ見ているだけでした・・つまり楽譜が全然読めないんですね。(笑)

    学校では・・音の長さを○分音符とか〇〇分音符とか、音の強さをピアニシモとかフォルテシモとか、あるいは〇長調とか〇短調とか、・・の音楽用語は習った記憶はあるのですが、結局身につかず・・その不真面目さのせいでとうとう楽譜が読めないことになりました。単純に五線譜の上の方にあるおたまじゃくしが高い音で五線譜の下の方にあるのが低い音、おたまじゃくしにヒゲが何本か付いていると短い音(テキトーな表現ですみません)・・で歌えば良いのかな?と感覚で思ってはいても、頭の中の回路はとっさには動いてくれない・・つまり、おたまじゃくしを見てとっさには音に変換できない・・ので、それが瞬時でできる人はエライと思います。^^;

    まぁ偉大な演歌歌手の美空ひばりも楽譜を読めなかったそうですから余り悲観しないようにしています。^^
    ただ視覚で覚えたことは記憶に残りますね。教室の前の上壁に貼ってあるバッハ・ヘンデルから、それに続く・古典派・ロマン派等の作曲家の肖像画、これは忘れません。ロッシーニの顔は包容力がありそうで好きでした。(^^)

    で、もう一つ学校で習ったことで視覚画像として残っているのは・・(実はこれが本題なんですが)五線譜の上についてあるVの形の符号です。僕はこれが息継ぎの符号だと習ったように記憶しているんですが・・前回添付した「君が代」の画像では、その息継ぎが何故かコンマの形の符号になっているんですね。
    なにしろ僕らが習ったのは半世紀以上も前のことなので、その間に符号のルールが変わったのかな?とも思いましたし、僕の記憶間違いのかも知れないし・・よくわからなくなりました。そんな初歩的なことを田秋さんに訊くのも恥ずかしいことですが・・。(;´・ω・)
引用返信/返信 削除キー/
■19982 / inTopicNo.77)  Re[16]: 「グラナダ」
□投稿者/ 田秋 -(2021/12/16(Thu) 20:18:56)
    こんばんは、floraさん

    錦織さんの声は明るくて張りがあっていいですね。この方オペラ一筋に打ち込んでいたらもっと世界に通用するオペラ歌手になってたと思うんです。ただ彼は色んな事がやりたいんですね。クラシックじゃないものにも興味あるし、なんか音楽を楽しんでいるって感じです。
    https://www.youtube.com/watch?v=cEPB-I8QdOE

    グラナダTVのホームズは、ボクも最初はスペインで制作したものかと思いました。

    昨日のホームズは「アビー農場」でしたが、日本語タイトルは「修道院屋敷」でした。
    ホームズが寝ているワトソンを起こすときにかけた言葉「The game is afoot」って有名なんですね。調べたら、シェークスピアの「ヘンリー4世」がオリジナルでした。
    これと「Elementary」がホームズ語録の双璧らしいです。


引用返信/返信 削除キー/
■19978 / inTopicNo.78)  Re[15]: 「グラナダ」
□投稿者/ flora -(2021/12/16(Thu) 19:10:36)
    No19974に返信(田秋さんの記事)
    こんにちは〜横失礼します〜

    クラシックにはいるかどうかわかりませんが、錦織健さんの『グラナダ』好きです。

    https://www.youtube.com/watch?v=zOSeET5tmBI

    PS. ジェレミーブレットさんのホームズはグラナダTV製作(英)制作なんですが、スペインのグラナダを訪れた観光客が「ホームズの撮影場所はどこですか?」とよく聞いていたそうです^^

引用返信/返信 削除キー/
■19975 / inTopicNo.79)  地の体→天の体
□投稿者/ knowing itself -(2021/12/16(Thu) 16:37:39)
    こんばんは。

    地の体と天の体というのは、同一性は確実にそこに認められつつも、異質で飛躍があるということですね。地で生きる人間の体と同じとは到底いえない、人間の想像力や理解を超えてる体。死人が元の体を回復蘇生することではまったくない。

    ミサにおける聖体は、この天の体がそこに現存するということです。霊ではなく体として。二千年前に弟子に現在したのとまったく同じ現存。

    ちょうど、あの復活の朝、聖霊は墓に飛び込み、地の体としては完全に死んだキリストの体に触れて復活の天の体に変えたその神秘を、聖体において繰り返す。

    いまここ(2021年の)で聖霊がパンの実体を変えることは、二千年前にキリストの物理的な体を霊的にトランスフォームしたのと寸分の違いもなく同じという考え方。

    これは人間の儀式とはまったく異質なわけです。
引用返信/返信 削除キー/
■19974 / inTopicNo.80)  Re[14]: 「君が代」
□投稿者/ 田秋 -(2021/12/16(Thu) 09:01:07)
    2021/12/16(Thu) 13:26:32 編集(投稿者)

    おはようございます、ディディモさん

    https://www.youtube.com/watch?v=iT_LICl0Wdk
    ディディモさんご紹介の錦織健さんの君が代です。

    錦織さんは日フィルのコバケンの第九の時は、他の歌手が代わっても彼だけは不動のテノールとして、ボクが在籍していた頃からずっと、今年も彼が歌います。
    彼なら他のオケからもオファーが来ると思うのですが、何故だかずっとコバケン=錦織=日フィルです。二人とも将棋が趣味の一つで、錦織さんは将棋講座の聞き手をしていたこともあります。ボクはコバケンと一度だけ指したことがあります(負けました)。

    錦織さんはご存じの通りオペラ歌手ですから、2000人が入るホールでマイク無しで歌えるだけの声量があります。MISIAさんは毎小節ブレスをとっていますが、錦織さんは楽譜通りですね。

    この《楽譜通り》というのがクラシックの基本です。ですから錦織さんは最後まで譜面通り《普通に》歌ってます。それでいて心に訴えかけてくるのは、それが彼の実力なのでしょう。

    君が代はいわゆるクラシックではありませんから、例えばお相撲の千秋楽で館内全員で君が代斉唱する方が君が代らしい気はします。

    追記:錦織さん、「苔の」の後では息継ぎしてませんね。「苔の生す迄」を一息で歌いたかったんでしょうね。
    こういう「譜面通りじゃない」ことはいいのか?
    いいのです^^一般に息が長いことは良好です。
引用返信/返信 削除キー/
■19969 / inTopicNo.81)  「君が代」
□投稿者/ ディディモ -(2021/12/15(Wed) 23:06:28)

    今日は音楽ネタを一つ。

    以前テレビの音楽番組で、浪速のモーツァルトさん(キダ・タロー大先生のことですよ^^)が、
    「ちかごろは大けなスポーツイベントの前で「君が代」斉唱が度々あるけど、プロの歌手がよー間違うて歌いよる」
    と苦言を呈していました。

    何のことかと言うと、息継ぎ(ブレス?)が違うのだそうです。
    君が代の歌詞は【君が代は千代に八千代にさざれ石の巌(いはほ)となりて苔のむすまで】なんですが
    プロの歌手でも「さざれ〜」の後に少しブレスして、次いで「石のぉ〜」と歌いだす・・これは間違いだと言うのです。

    さざれ石は、細石(さざれいし)のことで、一つの言葉です。・・切らずに歌うのが本当だ、と言うわけでしょうね。
    それに楽譜を調べてみたら・・確かに、そこに息継ぎ記号が付いていました。(^^)

    まぁ僕らも、歌詞の意味も知らない小学生の頃は、そこで息継いで歌ってました。
    もっとも・・続けて歌おうとしても素人では息が続きません。でもプロなら・・と言うわけでしょうか。

    で、今年のオリンピックでは、僕が「この歌手、滅茶上手いなぁ」と評価しているMISIAが歌いました。

    https://www.youtube.com/watch?v=DxAOzJqxh0E

    う〜ん、その箇所でちょっと間が開いてるな・・息を継いでいるかどうかは微妙なところ、いあや、やっぱり息継いでる・・といったところか。^^;

    その後、巨人VS西武の日本シリーズで錦織健が歌った「君が代」も聴きましたが、そこでは完璧に繋げて歌っていました。

    お休みなさい。(^^)
1314×1006 => 600×459

1639577188.png
/10KB
引用返信/返信 削除キー/
■19967 / inTopicNo.82)  Re[7]: ディディモさんへ
□投稿者/ flora -(2021/12/15(Wed) 21:52:36)
    ディディモさん、こんにちは 大変お詳しいご説明ありがとうございました。<m(__)m>

    >地球の地表から深く深く穴を掘り下げて行くと、2900kmを過ぎたところから核(coreコア)という構造に到達するそうですが(^^;)・・キリスト教でその核といえば、復活と贖罪です。仏教でいえば空と因果です。
    >復活が何故コアに成り得るかというと、救いがそこにあるからです。ではどうすれば救いが得られるのか?これはパウロがハッキリ書いております。

    >【口でイエスは主であると告白し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われる】(ロマ書10:9)

    神がイエスを復活させたと心に中で信じる(コア1)→救われる(コア2)→神が自身をも復活させる   ということになりますか?

    >コリント前書に書かれてある復活はゾンビではありません。正確に言うと【霊の体】プネウマティコン、の復活です。霊の体とは何ぞや?はコピペでどうぞ。難解ですが・・イヤ、稚拙な説明ですが。!(^^)!

    続きも拝見いたしました。Y掲示板でお相手はTさんですね^^。 

    >「【肉体】は滅んでも【霊】になって蘇り」という言う○○さんの言説・・この【霊】はプシュケーであり、そう理解しなければ・・こういう霊肉二元論の言説は出てきません。・・彼女はここ混同してるんですよ。甦ったのはプネウマティコンです。“息”を吹き掛けられた【からだ】なんです。【からだ】がなかったら神からの風はどこに吹きかかるのか?・・ですよ。^^ そして、体をもって復活するから・・新共同訳で“霊の体”というんです。ヘンな訳だろうと思うけどしかたない ところもあるわけです。もともと日本語にそういう概念がなかったのだから・・・。

    このサイトにはキングジェームス版と日本語が掲載されているのですが、

    https://www.biblica.com/bible/jcb/%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E4%BA%BA%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99%E2%85%B0/15/kjv/

    natural bodyとspiritual bodyという表現をしていますね。このspiritual bodyというのが不滅の朽ちない体ということなんでしょうね。 KJVでもbodyという表現を使っておりますから、それは物理的な構造を現していますね。

    こうしてみると、地の体が滅して、天の体となって復活わけですから、人間がどのような形で滅したのか(火刑、磔、土葬、火葬)は関係ありませんね。

    色々とどうもありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします






引用返信/返信 削除キー/
■19966 / inTopicNo.83)  Re[12]: 葬式仏教
□投稿者/ パニチェ -(2021/12/15(Wed) 21:44:36)
    こんばんは、田秋さん

    No19951に返信(田秋さんの記事)
    > おはようございます、パニチェさん、ディディモさん

    > 葬式仏教については教科書を読み返しているのですが、簡潔にまとめる時間がなかなか取れません。3週続けて週末が潰れ(潰れると言っても授業でですが)、次の週末はアマチュアオケのリハーサルと本番があり、その次の週末の土曜日はレポートを書くためどこか民族博物館へ行かねばなりません。《博物館で学ぶ文化人類学》という授業のレポートで「実際に博物館へ行って見てレポートを書け」が課題なのです。犬山の野外博物館か大阪の民族学博物館へ行くつもりです。日曜日は三重大学の大学オケを聴きに行きます。同級生が指揮するので。その中で普通の授業もあり、という訳で時間がないのです。でもいつか必ず書きまちゅ〜。 m(_ _)m

    上記、了解しました。
    頭も体も休み休みでご自愛ください。^^
引用返信/返信 削除キー/
■19963 / inTopicNo.84)  「過去と現在と未来」三点の救いの和音
□投稿者/ knowing itself -(2021/12/15(Wed) 20:57:31)
    こんばんは。もちろんスルーされて構いませんが、ものすごく重要なポイントなので書き込ませていただきます。

    プロテスタントとカトリックにおける「救い」理解の違いについてです。

    プロテスタントの「救い」としてプロテスタント側から言われれるのが、once savded always saved、一度救われれば二度と救いから漏れることはない。

    喩えていえば、この立場は、「救い」を単音で捉えることです。これに対してカトリックは、過去の「救い」、現在の「救い」、未来の「救い」という三つの音からなる和音のように「救い」を捉えるといっていいでしょう。過去にどれだけ圧倒的な「救い」を体験したとしても、それは現在や未来の「救い」を保証するとはいえないという立場です。

    プロテスタントからすると、カトリックは善行を「救い」の条件としているという完全なる誤解に基づく批判も「救いの和音」がイマイチ理解されていないからだと思いますね。実際カトリックでも、洗礼のすぐ後に死んだ子供は救われて天国にいくとされる。大人でも「救い」の阻害要因となるのは、善行の欠如ではなく、重罪を犯しても悔い改めずに生を終えることだけです。善行を条件とする教えは「ない」と断言できます。
引用返信/返信 削除キー/

<前の12件 | 次の12件>

トピック内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 >>
Mode/  Pass/

TOP HELP 新着記事 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -