| レスありがとうございます。質問に質問を重ねる失礼をお許し下さい。 pipitさんの質問を正確に把握した上で返答したいという気持ちからのもので他意はありません。
■No18222に返信(pipitさんの記事) > 今は、人間パニチェさんを空間規定する過程について話していました。 > 自問自答は、思考を感じて、だと思いますが、 > 思考も表象とすると、 > 内観の場合は、創像(記憶も含む)、が、最初でしょうか。 > 像の現出連鎖となりますでしょうか。 > ですが、今のところ、 > とりあえず、パニチェさんの位置規定を軸に書き込みしていきますね。
了解しました。
> はい。では、『五識』と呼ばせていただきます。
>>『知識製造システム』は先の唯識の「五識」で知覚した対象(意味付けがなされていない)を第六意識が「それが何であるか」を認識するプロセスであり、脳科学では記憶(既存知識も含む)との照合に当たると思います。> パニチェさんは、pipitと対話する上で、なんと呼んだらいいと思われますか?
第六意識でいいと思いますが。。。 ごめんなさい。私の位置規定を軸に考えると上記のプロセスは必要としないのですが。。。
>>違和感があります。人間パニチェの位置(身体全体や、それぞれの部位、例えば手足がどこにあるかも含めて)を特定するのは体性感覚野経由の認識プロセスということになります。 >>常に空間を移動している場合もあり、自分の位置をその都度知識を蓄えるようなプロセスで認識しているようには思えません。<
> では、人間パニチェさんの知識として位置規定するプロセスは、 > 『五識』→『記憶』→『知識』 > ではどうですか?
そういうプロセスは経ていないと思います。
>>仮に視覚に限定してみると、見て、記憶との照合(思考)でもって、新たな知識の蓄積とする意識的なプロセスに対して、空間位置規定プロセスは無意識的なプロセスだと思います。<
> 最初に言ってたのは、 > 大阪府を緯度経度で位置規定できるように、 > 人間パニチェさんの位置規定できますか? > でした。
「大阪府を緯度経度で位置規定できるように、人間パニチェさんの位置規定できますか?」という質問の意味が分かりません。 今現在、私の位置しているところの緯度経度知りません、調べれば分かると思いますが。。。
> 知識としての位置規定を作成するプロセスについてお聞きしていました。
「知識としての位置規定を作成する」という表現が分かりません。 もう少し詳しくお願いします。
> 無意識による空間規定は、緯度経度表現まで知識として登れませんよね? > 今、話してるのは、知識としての空間規定です。 > パニチェさんの考えてることを知りたくて質問してきます。
> 『五識』→『知性』→『知識』 > としたとき、 > 『五識』は空間規定されるものではない、ということですね。
すみません、読み取れていません。
> ですが、『五識』を生じてる主体が有る、と考えられてますか? > それは、どういう理由で、そう考えるのですか?
これは質問への回答が先に送らせて下さい。
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