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■18201 / inTopicNo.1)  哲学全般、科学(科学哲学)、仏教etc 9
  
□投稿者/ パニチェ -(2021/11/02(Tue) 22:26:44)
    「〈私〉について 」トピも兼ねる

    ニーチェ、ウィトゲンシュタイン、科学哲学など哲学全般

    脳科学、進化論、物理(相対性理論、量子力学)

    初期仏教、中論、唯識、華厳、大乗仏教などなど

    上記でなくても何でもどうぞ♪
引用返信/返信 削除キー/
■18216 / inTopicNo.2)  パニチェさんへ
□投稿者/ pipit -(2021/11/03(Wed) 08:11:44)
    パニチェさん、おはようございます!
    いろいろ本当にありがとうございます
    m(_ _)m

    No18207
    で、編集機能でお伝えしたように、わかりやすさを目指して、質問を書き直して見ます。

    ================

    (パニチェさんへのご質問)

    私は、『感じたものを考えて』知識を作る、と考えています。
    感じて→考えて→人間パニチェさんを空間規定できる存在者として設置する。

    この時、感じて、が最初に来てるでしょう?
    この感じるシステムを、『表象出現システム』とpipitは言っていました。

    ですが、よりわかりやすさを目指して、感じて、を『五感出現システム』と変名するのは、パニチェさん的にはどう思われますか?
    さらに、考えて、を『知識製造システム』と名付けるのはいかがでしょう?

    感じて→考えて→空間規定された存在物を設置する。
    を、
    『五感出現システム』→『知識製造システム』→『知識』

    と、pipitが言ったとき、
    パニチェさんは、
    人間パニチェさんが位置規定される過程を現したものとして、
    何か違和感感じますか?


    もし違和感感じられてたら、またすり合わせできたらいいなと思うのですが、
    とりあえずパニチェさんにお聞きしたい質問を書いて見ますね。


    パニチェさんは、『五感出現システム』を空間内に規定可能なシステム実体として見てますか?
    『五感出現システム』は、空間位置規定可能な、肉体システムとして見てますか?
    それとも全く違うとして、パニチェさんのご自由にご意見を書いて教えていただけますか?
引用返信/返信 削除キー/
■18219 / inTopicNo.3)  二つのプロセス>pipitさんへ
□投稿者/ パニチェ -(2021/11/03(Wed) 09:14:46)
    2021/11/03(Wed) 09:22:55 編集(投稿者)

    おはようございます、pipitさん。レスありがとうございます。

    No18216に返信(pipitさんの記事)
    > パニチェさん、おはようございます!
    > いろいろ本当にありがとうございます
    > m(_ _)m

    今回はじっくりやりましょう。
    この手の哲学的なレス交換は昔から遠慮や忖度なし、忌憚なくすることが誠意と考えていますので、せっかっくのpipitさんの発想や考えを批判的に返してしまったり、意欲を削ぐような返信になることがあるかもしれませんが他意はありませんのでご容赦下さい。

    > No18207
    > で、編集機能でお伝えしたように、わかりやすさを目指して、質問を書き直して見ます。

    はい、ありがとうございます。

    > ================
    >
    > (パニチェさんへのご質問)
    > 私は、『感じたものを考えて』知識を作る、と考えています。
    > 感じて→考えて→人間パニチェさんを空間規定できる存在者として設置する。
    > この時、感じて、が最初に来てるでしょう?

    心の中で自問自答を繰り返す場合はどうでしょうか。例えば内観とかです。感じてが先にくるでしょうか。

    > この感じるシステムを、『表象出現システム』とpipitは言っていました。

    表象というのは辞書の意味では「現在の瞬間に知覚してはいない事物や現象について、心に描く像。イメージ。」ということでしたからあまりピンと来ていませんでした。^^;

    > ですが、よりわかりやすさを目指して、感じて、を『五感出現システム』と変名するのは、パニチェさん的にはどう思われますか?
    > さらに、考えて、を『知識製造システム』と名付けるのはいかがでしょう?

    pipitさんが新しい名称を付けようとしている特別な理由はありますか。
    私はこれらのプロセスは脳科学の知見を参考としています。少し横道にそれますが。。。。

    10年ほど前にカントを論じているixtlanさんに「哲学も現代脳科学の知見を積極的に取り込むべきだ、もともと哲学とは学問全体のことなんだから線引きする必要はない。カントが論じていることは全てではないにせよ、脳科学の知見として置き換えられることが多い。逆の言い方をすればカントの偉大な仕事は現代脳科学の知見をもって知りえた認知プロセスをその知見がなかった時代に哲学的な思惟によって、ある特定の結論に至ったことだと思う」と述べたことが思い出されます。なんとixtlanさんとは、その後脳科学本の読書会をしたことがありました。
     
    新しい概念には誤解を生じないように新しい名称が必要だとは思いますが、既にある概念はそれにつけられている名称を利用すべきだというのが私が常々思っていることです。
    哲学には新しい言葉がたくさん出てきますが、これらは新しい概念であるための区別として名付けられているのだと思います。

    『五感出現システム』は「感じる」ことで「五感が出現」するようなイメージになるような気がします。
    pipitさんも先のレスで投稿されていたように唯識の「五識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識)」とか、脳科学の「五感による知覚」でいいような気がします。

    『知識製造システム』は先の唯識の「五識」で知覚した対象(意味付けがなされていない)を第六意識が「それが何であるか」を認識するプロセスであり、脳科学では記憶(既存知識も含む)との照合に当たると思います。

    > 感じて→考えて→空間規定された存在物を設置する。
    > を、
    > 『五感出現システム』→『知識製造システム』→『知識』

    > と、pipitが言ったとき、
    > パニチェさんは、
    > 人間パニチェさんが位置規定される過程を現したものとして、
    > 何か違和感感じますか?

    違和感があります。人間パニチェの位置(身体全体や、それぞれの部位、例えば手足がどこにあるかも含めて)を特定するのは体性感覚野経由の認識プロセスということになります。
    常に空間を移動している場合もあり、自分の位置をその都度知識を蓄えるようなプロセスで認識しているようには思えません。

    > もし違和感感じられてたら、またすり合わせできたらいいなと思うのですが、
    > とりあえずパニチェさんにお聞きしたい質問を書いて見ますね。
    > パニチェさんは、『五感出現システム』を空間内に規定可能なシステム実体として見てますか?

    いえ、見ていません。

    > 『五感出現システム』は、空間位置規定可能な、肉体システムとして見てますか?
    > それとも全く違うとして、パニチェさんのご自由にご意見を書いて教えていただけますか?

    仮に視覚に限定してみると、見て、記憶との照合(思考)でもって、新たな知識の蓄積とする意識的なプロセスに対して、空間位置規定プロセスは無意識的なプロセスだと思います。
    この二つは別のプロセスとして考えた方がいいように思います。
    例えば歩行やバランスなんかも普段は無意識的なプロセスでもって保たれています。


引用返信/返信 削除キー/
■18222 / inTopicNo.4)  パニチェさんへ
□投稿者/ pipit -(2021/11/03(Wed) 09:38:16)
    No18219に返信(パニチェさんの記事)
    > おはようございます、pipitさん。レスありがとうございます。
    >
    パニチェさん、おはようございます
    返信ありがとうございます!

    > ■No18216
    >>(パニチェさんへのご質問)
    >>私は、『感じたものを考えて』知識を作る、と考えています。
    >>感じて→考えて→人間パニチェさんを空間規定できる存在者として設置する。
    >>この時、感じて、が最初に来てるでしょう?
    >
    > 心の中で自問自答を繰り返す場合はどうでしょうか。例えば内観とかです。感じてが先にくるでしょうか。<

    今は、人間パニチェさんを空間規定する過程について話していました。
    自問自答は、思考を感じて、だと思いますが、
    思考も表象とすると、
    内観の場合は、創像(記憶も含む)、が、最初でしょうか。
    像の現出連鎖となりますでしょうか。
    ですが、今のところ、
    とりあえず、パニチェさんの位置規定を軸に書き込みしていきますね。


    >>この感じるシステムを、『表象出現システム』とpipitは言っていました。
    >
    > 表象というのは辞書の意味では「現在の瞬間に知覚してはいない事物や現象について、心に描く像。イメージ。」ということでしたからあまりピンと来ていませんでした。^^;<

    すみませんm(_ _)m哲学知識に疎いものでm(__)m

    >>ですが、よりわかりやすさを目指して、感じて、を『五感出現システム』と変名するのは、パニチェさん的にはどう思われますか?
    >>さらに、考えて、を『知識製造システム』と名付けるのはいかがでしょう?
    >
    > pipitさんが新しい名称を付けようとしている特別な理由はありますか。
    > 私はこれらのプロセスは脳科学の知見を参考としています。少し横道にそれますが。。。。
    >
    > 10年ほど前にカントを論じているixtlanさんに「哲学も現代脳科学の知見を積極的に取り込むべきだ、もともと哲学とは学問全体のことなんだから線引きする必要はない。カントが論じていることは全てではないにせよ、脳科学の知見として置き換えられることが多い。逆の言い方をすればカントの偉大な仕事は現代脳科学の知見をもって知りえた認知プロセスをその知見がなかった時代に哲学的な思惟によって、ある特定の結論に至ったことだと思う」と述べたことが思い出されます。なんとixtlanさんとは、その後脳科学本の読書会をしたことがありました。
    >  
    > 新しい概念には誤解を生じないように新しい名称が必要だとは思いますが、既にある概念はそれにつけられている名称を利用するというのが私が常々思っていることです。
    > 哲学に新しい言葉がたくさん出てきますが、これらは新しい概念であるための区別として名付けられているのだと思います。<

    はい。


    > 『五感出現システム』は「感じる」ことで「五感が出現」するようなイメージになるような気がします。
    > pipitさんも先のレスで投稿されていたように唯識の「五識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識)」とか、脳科学の「五感による知覚」でいいような気がします。<


    はい。では、『五識』と呼ばせていただきます。

    > 『知識製造システム』は先の唯識の「五識」で知覚した対象(意味付けがなされていない)を第六意識が「それが何であるか」を認識するプロセスであり、脳科学では記憶(既存知識も含む)との照合に当たると思います。<

    パニチェさんは、pipitと対話する上で、なんと呼んだらいいと思われますか?


    >>感じて→考えて→空間規定された存在物を設置する。
    >>を、
    >>『五感出現システム』→『知識製造システム』→『知識』
    >
    >>と、pipitが言ったとき、
    >>パニチェさんは、
    >>人間パニチェさんが位置規定される過程を現したものとして、
    >>何か違和感感じますか?
    >
    > 違和感があります。人間パニチェの位置(身体全体や、それぞれの部位、例えば手足がどこにあるかも含めて)を特定するのは体性感覚野経由の認識プロセスということになります。
    > 常に空間を移動している場合もあり、自分の位置をその都度知識を蓄えるようなプロセスで認識しているようには思えません。<

    では、人間パニチェさんの知識として位置規定するプロセスは、
    『五識』→『記憶』→『知識』
    ではどうですか?


    >>もし違和感感じられてたら、またすり合わせできたらいいなと思うのですが、
    >>とりあえずパニチェさんにお聞きしたい質問を書いて見ますね。
    >>パニチェさんは、『五感出現システム』を空間内に規定可能なシステム実体として見てますか?
    >
    > いえ、見ていません。
    >
    >>『五感出現システム』は、空間位置規定可能な、肉体システムとして見てますか?
    >>それとも全く違うとして、パニチェさんのご自由にご意見を書いて教えていただけますか?
    >
    > 仮に視覚に限定してみると、見て、記憶との照合(思考)でもって、新たな知識の蓄積とする意識的なプロセスに対して、空間位置規定プロセスは無意識的なプロセスだと思います。<

    最初に言ってたのは、
    大阪府を緯度経度で位置規定できるように、
    人間パニチェさんの位置規定できますか?
    でした。


    > この二つは別のプロセスとして考えた方がいいように思います。
    > 例えば歩行やバランスなんかも普段は無意識的なプロセスでもって保たれています。<

    知識としての位置規定を作成するプロセスについてお聞きしていました。

    無意識による空間規定は、緯度経度表現まで知識として登れませんよね?
    今、話してるのは、知識としての空間規定です。
    パニチェさんの考えてることを知りたくて質問してきます。

    『五識』→『知性』→『知識』
    としたとき、
    『五識』は空間規定されるものではない、ということですね。

    ですが、『五識』を生じてる主体が有る、と考えられてますか?
    それは、どういう理由で、そう考えるのですか?
引用返信/返信 削除キー/
■18224 / inTopicNo.5)  知識としての位置規定とは?
□投稿者/ パニチェ -(2021/11/03(Wed) 10:17:14)
    レスありがとうございます。質問に質問を重ねる失礼をお許し下さい。
    pipitさんの質問を正確に把握した上で返答したいという気持ちからのもので他意はありません。

    No18222に返信(pipitさんの記事)
    > 今は、人間パニチェさんを空間規定する過程について話していました。
    > 自問自答は、思考を感じて、だと思いますが、
    > 思考も表象とすると、
    > 内観の場合は、創像(記憶も含む)、が、最初でしょうか。
    > 像の現出連鎖となりますでしょうか。
    > ですが、今のところ、
    > とりあえず、パニチェさんの位置規定を軸に書き込みしていきますね。

    了解しました。

    > はい。では、『五識』と呼ばせていただきます。

    >>『知識製造システム』は先の唯識の「五識」で知覚した対象(意味付けがなされていない)を第六意識が「それが何であるか」を認識するプロセスであり、脳科学では記憶(既存知識も含む)との照合に当たると思います。> パニチェさんは、pipitと対話する上で、なんと呼んだらいいと思われますか?

    第六意識でいいと思いますが。。。
    ごめんなさい。私の位置規定を軸に考えると上記のプロセスは必要としないのですが。。。

    >>違和感があります。人間パニチェの位置(身体全体や、それぞれの部位、例えば手足がどこにあるかも含めて)を特定するのは体性感覚野経由の認識プロセスということになります。
    >>常に空間を移動している場合もあり、自分の位置をその都度知識を蓄えるようなプロセスで認識しているようには思えません。<

    > では、人間パニチェさんの知識として位置規定するプロセスは、
    > 『五識』→『記憶』→『知識』
    > ではどうですか?

    そういうプロセスは経ていないと思います。

    >>仮に視覚に限定してみると、見て、記憶との照合(思考)でもって、新たな知識の蓄積とする意識的なプロセスに対して、空間位置規定プロセスは無意識的なプロセスだと思います。<

    > 最初に言ってたのは、
    > 大阪府を緯度経度で位置規定できるように、
    > 人間パニチェさんの位置規定できますか?
    > でした。

    「大阪府を緯度経度で位置規定できるように、人間パニチェさんの位置規定できますか?」という質問の意味が分かりません。
    今現在、私の位置しているところの緯度経度知りません、調べれば分かると思いますが。。。

    > 知識としての位置規定を作成するプロセスについてお聞きしていました。

    「知識としての位置規定を作成する」という表現が分かりません。
    もう少し詳しくお願いします。

    > 無意識による空間規定は、緯度経度表現まで知識として登れませんよね?
    > 今、話してるのは、知識としての空間規定です。
    > パニチェさんの考えてることを知りたくて質問してきます。

    > 『五識』→『知性』→『知識』
    > としたとき、
    > 『五識』は空間規定されるものではない、ということですね。

    すみません、読み取れていません。

    > ですが、『五識』を生じてる主体が有る、と考えられてますか?
    > それは、どういう理由で、そう考えるのですか?

    これは質問への回答が先に送らせて下さい。

引用返信/返信 削除キー/
■18226 / inTopicNo.6)  パニチェさんへ
□投稿者/ pipit -(2021/11/03(Wed) 10:32:36)
    2021/11/03(Wed) 10:36:38 編集(投稿者)
    2021/11/03(Wed) 10:35:28 編集(投稿者)

    No18224に返信(パニチェさんの記事)
    > レスありがとうございます。質問に質問を重ねる失礼をお許し下さい。<

    こちらこそすみません&感謝です!嬉しいです(^人^)

    > pipitさんの質問を正確に把握した上で返答したいという気持ちからのもので他意はありません。<

    はい!

    > ■No18222
    > >>『知識製造システム』は先の唯識の「五識」で知覚した対象(意味付けがなされていない)を第六意識が「それが何であるか」を認識するプロセスであり、脳科学では記憶(既存知識も含む)との照合に当たると思います。> パニチェさんは、pipitと対話する上で、なんと呼んだらいいと思われますか?

    > 第六意識でいいと思いますが。。。<


    では、『第六意識』としましょうか。
    わたしはまだ、第六意識という言葉に馴染みがないので、軽いかんじで質問させてください。
    知性は、この第六意識にどのように関連してるとパニチェさんは考えられてますか?


    > ごめんなさい。私の位置規定を軸に考えると上記のプロセスは必要としないのですが。。。<

    位置規定という言葉の指すものがお互いで少しずれてるかもしれませんね。

    私の思ってたのは
    『現在地の緯度経度での位置規定』で、これからは、『現在地の緯度経度での位置規定』と書き込みますね。


    > >>違和感があります。人間パニチェの位置(身体全体や、それぞれの部位、例えば手足がどこにあるかも含めて)を特定するのは体性感覚野経由の認識プロセスということになります。
    > >>常に空間を移動している場合もあり、自分の位置をその都度知識を蓄えるようなプロセスで認識しているようには思えません。<
    >
    >>では、人間パニチェさんの知識として位置規定するプロセスは、
    >>『五識』→『記憶』→『知識』
    >>ではどうですか?
    >
    > そういうプロセスは経ていないと思います。<

    『現在地の緯度経度での位置規定』を表すプロセスとしては、どうですか?




    > >>仮に視覚に限定してみると、見て、記憶との照合(思考)でもって、新たな知識の蓄積とする意識的なプロセスに対して、空間位置規定プロセスは無意識的なプロセスだと思います。<
    >
    >>最初に言ってたのは、
    >>大阪府を緯度経度で位置規定できるように、
    >>人間パニチェさんの位置規定できますか?
    >>でした。
    >
    > 「大阪府を緯度経度で位置規定できるように、人間パニチェさんの位置規定できますか?」という質問の意味が分かりません。
    > 今現在、私の位置しているところの緯度経度知りません、調べれば分かると思いますが。。。<

    調べればわかる、とのことですが、
    わかるに至るプロセスを『パニチェさんの五識』・『パニチェさんの第六意識』・『現在地の緯度経度』の3つを使って表現すると、どういう表現になりますか?


    >>知識としての位置規定を作成するプロセスについてお聞きしていました。
    >
    > 「知識としての位置規定を作成する」という表現が分かりません。
    > もう少し詳しくお願いします。
    >
    >>無意識による空間規定は、緯度経度表現まで知識として登れませんよね?
    >>今、話してるのは、知識としての空間規定です。
    >>パニチェさんの考えてることを知りたくて質問してきます。
    >
    >>『五識』→『知性』→『知識』
    >>としたとき、
    >>『五識』は空間規定されるものではない、ということですね。
    >
    > すみません、読み取れていません。
    >
    >>ですが、『五識』を生じてる主体が有る、と考えられてますか?
    >>それは、どういう理由で、そう考えるのですか?
    >
    > これは質問への回答が先に送らせて下さい。<


    ありがとうございます!
    本日、久しぶりに友人とランチの約束をしていて、いまから準備してもうすぐ外出します
    m(_ _)m

    いろいろお付き合いくださいまして感謝です!

引用返信/返信 削除キー/
■18228 / inTopicNo.7)  pipitさんへ
□投稿者/ パニチェ -(2021/11/03(Wed) 11:27:16)
    2021/11/03(Wed) 11:32:32 編集(投稿者)

    No18226に返信(pipitさんの記事)
    > では、『第六意識』としましょうか。
    > わたしはまだ、第六意識という言葉に馴染みがないので、軽いかんじで質問させてください。
    > 知性は、この第六意識にどのように関連してるとパニチェさんは考えられてますか?

    この質問も『パニチェの現在地の緯度経度での位置規定』に関してってことなら、最後の質問と同じになるのでそこで答えますね。

    > 私の思ってたのは
    > 『現在地の緯度経度での位置規定』で、これからは、『現在地の緯度経度での位置規定』と書き込みますね。

    これで分かりました。

    > 『現在地の緯度経度での位置規定』を表すプロセスとしては、どうですか?
    > 調べればわかる、とのことですが、
    > わかるに至るプロセスを『パニチェさんの五識』・『パニチェさんの第六意識』・『現在地の緯度経度』の3つを使って表現すると、どういう表現になりますか?

    まず自分がどこにいるかは眼識と第六意識でもって自宅ということが分かります。
    そこから自宅の緯度経度を調べて(これも眼識と第六意識で今ならPCで調べます)自分が北緯何度で東経何度か分かります。
    なんかpipitさんが聞きたい答えになってないかもしれませんが。。。。

引用返信/返信 削除キー/
■18229 / inTopicNo.8)  世界の内部と外部
□投稿者/ アートポット -(2021/11/03(Wed) 13:18:32)
    こんにちは、パニチェさん、ピピットさん

    単純な質問しますが、パニチェさんは、
    ・世界の外部に本体があると思う理由をアートポットに説明してください
    ・世界の内部に居るパニチェさんは本体じゃないなら世界座標を感じているのはパニチェ脳(パニチェ魂)の何十%くらいですか?
    パニチェさんが世界に実在している確信は五段階評価で、12345のどの数字ですか?
    ・世界の外部にある本体が複数人の分存在していると仮定した場合、
    世界の内部はネットゲームのように複数の外部存在がパニチェさんを含めてゲスト参加している若しくは主役参加していると思いますか?
    パニチェさんのゲスト度と主役度は12345の五段階でそれぞれどの数字になりますか?

    気楽な気持ちでご返答ください。
引用返信/返信 削除キー/
■18231 / inTopicNo.9)  パニチェさんへ
□投稿者/ pipit -(2021/11/03(Wed) 15:23:27)
    返信ありがとうございます!

    No18228
    > まず自分がどこにいるかは眼識と第六意識でもって自宅ということが分かります。
    > そこから自宅の緯度経度を調べて(これも眼識と第六意識で今ならPCで調べます)自分が北緯何度で東経何度か分かります。
    > なんかpipitさんが聞きたい答えになってないかもしれませんが。。。。<

    聞きたい答えになってます!
    ありがとございます。
    さらに質問なんですが、

    眼識と第六識、パニチェさんにとって、知識を作る際、どちらが先と思われますか?
    (時間的、論理的、先後は無い、など、ご自由に規定したパニチェさんの意見文章が見てみたいです。)

    お手数おかけしてすみません。
引用返信/返信 削除キー/
■18234 / inTopicNo.10)  パニチェさんへ
□投稿者/ pipit -(2021/11/03(Wed) 15:50:22)
    パニチェさん、
    『先言の〈私〉』ってフレーズを使われてますよね。

    言葉は第六意識に含まれると考えられますか?

    パニチェさんが今見てる知識世界 から言葉を引いたら、五識の世界が残る、と思われますか?
引用返信/返信 削除キー/
■18235 / inTopicNo.11)  Re[8]: 世界の内部と外部
□投稿者/ パニチェ -(2021/11/03(Wed) 16:28:05)
    こんにちはアートポットさん、レスありがとうございます。
    以下、返信してみますが余計に混乱すると思います。

    No18229に返信(アートポットさんの記事)
    > 単純な質問しますが、パニチェさんは、
    > ・世界の外部に本体があると思う理由をアートポットに説明してください

    本体というのは違和感がありますが〈私〉は世界の接点または世界内にはありません。
    みのりさんにも返信しましたが世界の外部か、あるいはそれ以外(どこと言う表現はできません)のところです。
    理由はまず先んじて言語化できない〈私〉を理解してもらう必要がありますが、簡単な返信でできるような内容ではありません。
    過去ログ1の「〈私〉について5」でみのりさんに説明しているレス交換を追ってもらうしかないですね。

    > ・世界の内部に居るパニチェさんは本体じゃないなら世界座標を感じているのはパニチェ脳(パニチェ魂)の何十%くらいですか?

    世界内にいる私も本体ですし、ほぼ100%です。

    > パニチェさんが世界に実在している確信は五段階評価で、12345のどの数字ですか?

    4です。

    > ・世界の外部にある本体が複数人の分存在していると仮定した場合、
    > 世界の内部はネットゲームのように複数の外部存在がパニチェさんを含めてゲスト参加している若しくは主役参加していると思いますか?
    > パニチェさんのゲスト度と主役度は12345の五段階でそれぞれどの数字になりますか?

    1です。「桶の中の脳(水槽の脳)」の複数体がバーチャルに参加している可能性はきわめて低いと思います。

引用返信/返信 削除キー/
■18238 / inTopicNo.12)  奇跡の脳>pipitさんへ
□投稿者/ パニチェ -(2021/11/03(Wed) 17:19:12)
    おかえりなさい、pipitさん。ランチ会は楽しかったですか。

    No18231に返信(pipitさんの記事)
    > 聞きたい答えになってます!

    それはよかったです。

    > 眼識と第六識、パニチェさんにとって、知識を作る際、どちらが先と思われますか?
    > (時間的、論理的、先後は無い、など、ご自由に規定したパニチェさんの意見文章が見てみたいです。)

    これは私の『現在地の緯度経度での位置規定』の延長で考えればいいのでしょうか?
    もしそうであるなら眼識が先だと思いますし、他の場合でも五識が先だと思います。

    > お手数おかけしてすみません。

    全然、大丈夫です。

    No18234に返信(pipitさんの記事)
    > パニチェさん、
    > 『先言の〈私〉』ってフレーズを使われてますよね。

    はい。

    > 言葉は第六意識に含まれると考えられますか?

    はい。

    > パニチェさんが今見てる知識世界から言葉を引いたら、五識の世界が残る、と思われますか?

    はい。
    これに近い体験はジルボルト・テイラー著「奇跡の脳」という書籍におさめられています。
    世界的な脳科学者である彼女がある日脳卒中となり言語中枢が損傷され言語を失う体験から復活するまでの体験談です。

    https://www.youtube.com/watch?v=BsSWaYITW4g

引用返信/返信 削除キー/

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