□投稿者/ pipit -(2021/11/03(Wed) 10:32:36)
| 2021/11/03(Wed) 10:36:38 編集(投稿者) 2021/11/03(Wed) 10:35:28 編集(投稿者)
■No18224に返信(パニチェさんの記事) > レスありがとうございます。質問に質問を重ねる失礼をお許し下さい。<
こちらこそすみません&感謝です!嬉しいです(^人^)
> pipitさんの質問を正確に把握した上で返答したいという気持ちからのもので他意はありません。<
はい!
> ■No18222 > >>『知識製造システム』は先の唯識の「五識」で知覚した対象(意味付けがなされていない)を第六意識が「それが何であるか」を認識するプロセスであり、脳科学では記憶(既存知識も含む)との照合に当たると思います。> パニチェさんは、pipitと対話する上で、なんと呼んだらいいと思われますか?
> 第六意識でいいと思いますが。。。<
では、『第六意識』としましょうか。 わたしはまだ、第六意識という言葉に馴染みがないので、軽いかんじで質問させてください。 知性は、この第六意識にどのように関連してるとパニチェさんは考えられてますか?
> ごめんなさい。私の位置規定を軸に考えると上記のプロセスは必要としないのですが。。。<
位置規定という言葉の指すものがお互いで少しずれてるかもしれませんね。
私の思ってたのは 『現在地の緯度経度での位置規定』で、これからは、『現在地の緯度経度での位置規定』と書き込みますね。
> >>違和感があります。人間パニチェの位置(身体全体や、それぞれの部位、例えば手足がどこにあるかも含めて)を特定するのは体性感覚野経由の認識プロセスということになります。 > >>常に空間を移動している場合もあり、自分の位置をその都度知識を蓄えるようなプロセスで認識しているようには思えません。< > >>では、人間パニチェさんの知識として位置規定するプロセスは、 >>『五識』→『記憶』→『知識』 >>ではどうですか? > > そういうプロセスは経ていないと思います。<
『現在地の緯度経度での位置規定』を表すプロセスとしては、どうですか?
> >>仮に視覚に限定してみると、見て、記憶との照合(思考)でもって、新たな知識の蓄積とする意識的なプロセスに対して、空間位置規定プロセスは無意識的なプロセスだと思います。< > >>最初に言ってたのは、 >>大阪府を緯度経度で位置規定できるように、 >>人間パニチェさんの位置規定できますか? >>でした。 > > 「大阪府を緯度経度で位置規定できるように、人間パニチェさんの位置規定できますか?」という質問の意味が分かりません。 > 今現在、私の位置しているところの緯度経度知りません、調べれば分かると思いますが。。。<
調べればわかる、とのことですが、 わかるに至るプロセスを『パニチェさんの五識』・『パニチェさんの第六意識』・『現在地の緯度経度』の3つを使って表現すると、どういう表現になりますか?
>>知識としての位置規定を作成するプロセスについてお聞きしていました。 > > 「知識としての位置規定を作成する」という表現が分かりません。 > もう少し詳しくお願いします。 > >>無意識による空間規定は、緯度経度表現まで知識として登れませんよね? >>今、話してるのは、知識としての空間規定です。 >>パニチェさんの考えてることを知りたくて質問してきます。 > >>『五識』→『知性』→『知識』 >>としたとき、 >>『五識』は空間規定されるものではない、ということですね。 > > すみません、読み取れていません。 > >>ですが、『五識』を生じてる主体が有る、と考えられてますか? >>それは、どういう理由で、そう考えるのですか? > > これは質問への回答が先に送らせて下さい。<
ありがとうございます! 本日、久しぶりに友人とランチの約束をしていて、いまから準備してもうすぐ外出します m(_ _)m
いろいろお付き合いくださいまして感謝です!
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