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■15428 / inTopicNo.85)  Re[11]: 狂人
  
□投稿者/ アートポット -(2021/08/04(Wed) 20:32:13)
    No15426に返信(パニチェさんの記事)
    > こんばんは、アートポットさん。横レス失礼します。
    >
    > ■No15401に返信(アートポットさんの記事)
    >>ニーチェは最終的に狂人になったと聞くが、
    >>ウィキペディアで流し見して膨大な文字数で読むのを止めたが、
    >>狂人になるなんて、麻薬か、抵抗勢力に因るガスライティング、
    >>の、どちらかでしょうに。
    >>狂人後に穏やかな表情だったと聞いてるのでガスライティング説は可能性は低いかもしれない。
    >>けど、けど、けど、うーーーーーん。
    >
    > 脳梅毒です、多分。
    >
    > 残っている記録としては以下となります。
    >
    > ******「ニーチェの病跡─ある哲学者の生涯と旅・その詩と真実─」より引用****
    >
    > ニーチェの既往症および遺伝負因
    >
    > 1.頭痛や眼痛発作は幼少の頃(1858年ニーチェ14歳の日記)よりあり、遺伝性のものと考えられる。
    > 2.父親が脳疾患で死亡。父親の姉妹はヒステリー的でやや病的な人格異常が認められた(ニーチェの母がイエーナ病院で陳述)。
    > 3.母親の2〜3の兄弟は精神的にやや異常で、ひとりの姉妹は自殺し、もうひとりの姉妹は狂気になった。また兄は精神障害に陥った(ニーチェ家と親しいOla hansson家の家族の陳述)。
    > 4.弟Josephは2歳の時に脳発作(脳卒中?)で死亡。
    > 5.1865年、発症したリウマチによる髄膜炎
    > 6.1867年、徴兵中に落馬、胸骨を骨折し、のちにその部分が化膿し数週間の治療を要した。
    > 7.1870年、普仏戦役に志願従軍し、エアランゲンで赤痢と咽喉ジフテリアにかかり、その後、生涯胃の異常(嘔吐や胃痛)を抱ることとなった。バーゼルに帰還した後も黄疸や不眠症に悩まされた。
    > 8.1875年、医師から処方された硝酸銀を服用。
    > 9.1883年、不眠症のため塩素性の睡眠薬を多量に服用。
    > 10.1889年1月7日、トリノでのカタストロフィー(発狂)
    > 11.1889年1月〜1899年5月、イエーナ大学病院での水銀湿布治療。
    > 12.1900年8月25日没
    >
    > ※複数の医学者によるニーチェの病気についての見解
    > 梅毒による進行麻痺性精神障害(梅毒性脳膜炎)
    > 器質的脳疾患
    > 内因性の遺伝性疾患(分裂症、躁鬱病)
    >
    > *************** 引用終わり ***************
    >

    こんな凄まじい、身体的、精神的、過酷な状況で、
    パニチェさんや、みのりさん、悪魔ちゃん、たちが普段引用しているあの凄い実存哲学を残されたのですか。
    ニーチェの死因を教えていただき、ありがとうございます。
    超人を志せば、環境に因らず立派な偉業を残せるのですね。

    ニーチェは極めて稀な存在かもしれませんが。。

    凄い!!!!!
引用返信/返信 削除キー/
■15426 / inTopicNo.86)  Re[10]: 狂人
□投稿者/ パニチェ -(2021/08/04(Wed) 20:00:51)
    こんばんは、アートポットさん。横レス失礼します。

    No15401に返信(アートポットさんの記事)
    > ニーチェは最終的に狂人になったと聞くが、
    > ウィキペディアで流し見して膨大な文字数で読むのを止めたが、
    > 狂人になるなんて、麻薬か、抵抗勢力に因るガスライティング、
    > の、どちらかでしょうに。
    > 狂人後に穏やかな表情だったと聞いてるのでガスライティング説は可能性は低いかもしれない。
    > けど、けど、けど、うーーーーーん。

    脳梅毒です、多分。

    残っている記録としては以下となります。

    ******「ニーチェの病跡─ある哲学者の生涯と旅・その詩と真実─」より引用****

    ニーチェの既往症および遺伝負因

    1.頭痛や眼痛発作は幼少の頃(1858年ニーチェ14歳の日記)よりあり、遺伝性のものと考えられる。
    2.父親が脳疾患で死亡。父親の姉妹はヒステリー的でやや病的な人格異常が認められた(ニーチェの母がイエーナ病院で陳述)。
    3.母親の2〜3の兄弟は精神的にやや異常で、ひとりの姉妹は自殺し、もうひとりの姉妹は狂気になった。また兄は精神障害に陥った(ニーチェ家と親しいOla hansson家の家族の陳述)。
    4.弟Josephは2歳の時に脳発作(脳卒中?)で死亡。
    5.1865年、発症したリウマチによる髄膜炎
    6.1867年、徴兵中に落馬、胸骨を骨折し、のちにその部分が化膿し数週間の治療を要した。
    7.1870年、普仏戦役に志願従軍し、エアランゲンで赤痢と咽喉ジフテリアにかかり、その後、生涯胃の異常(嘔吐や胃痛)を抱ることとなった。バーゼルに帰還した後も黄疸や不眠症に悩まされた。
    8.1875年、医師から処方された硝酸銀を服用。
    9.1883年、不眠症のため塩素性の睡眠薬を多量に服用。
    10.1889年1月7日、トリノでのカタストロフィー(発狂)
    11.1889年1月〜1899年5月、イエーナ大学病院での水銀湿布治療。
    12.1900年8月25日没

    ※複数の医学者によるニーチェの病気についての見解
    梅毒による進行麻痺性精神障害(梅毒性脳膜炎)
    器質的脳疾患
    内因性の遺伝性疾患(分裂症、躁鬱病)

    *************** 引用終わり ***************

引用返信/返信 削除キー/
■15419 / inTopicNo.87)  Re[14]: 本日ワクチン
□投稿者/ アートポット -(2021/08/04(Wed) 16:10:10)
    ワクチン打って帰宅にょ。
    左の腕に打って、打ったとこが、ちょっとひりひりにょ。
    ちょっとビールを飲んだような感覚っていうか、酔ってる感覚もちょっと。

    様子見なう
引用返信/返信 削除キー/
■15416 / inTopicNo.88)  Re[13]: 本日ワクチン
□投稿者/ アートポット -(2021/08/04(Wed) 12:12:12)
    こんにちは、ピピットさん、田秋さん

    田秋さん、何事もないようで安心しました。

    みんな、副反応ないとよいですね。

    マッタリ、ワクチン打ってきます。

    会場は、デイケアのとなりです。
引用返信/返信 削除キー/
■15415 / inTopicNo.89)  Re[12]: 本日ワクチン
□投稿者/ 田秋 -(2021/08/04(Wed) 11:50:26)
    こんにちは、アートポットさん

    今日ワクチン接種ですね。
    ボクは2回目も結局何事も起こりませんでした。ちょっと拍子抜けです。
    アートポットさんにも副反応起こりませんように。
引用返信/返信 削除キー/
■15414 / inTopicNo.90)  Re[11]: 本日ワクチン
□投稿者/ pipit -(2021/08/04(Wed) 11:42:18)
    副作用ひどくないといいですね!

    わたしも8月後半に第一回目受ける予定でーす

    みーんないいふうに作用しますように ☆彡

    おつかれさまーp(^_^)q
引用返信/返信 削除キー/
■15411 / inTopicNo.91)  本日ワクチン
□投稿者/ アートポット -(2021/08/04(Wed) 10:50:11)
    今日、ワクチン打つにょ。
    市役所からもメール届いて、ぱっぷ、どぅイング。
    市役所にメールアドレスを教えるくらいには国を信頼してるにょ。

    ももにょ。珈琲飲んで、マッタリにょ。
引用返信/返信 削除キー/
■15401 / inTopicNo.92)  狂人
□投稿者/ アートポット -(2021/08/03(Tue) 12:32:11)
    ニーチェは最終的に狂人になったと聞くが、
    ウィキペディアで流し見して膨大な文字数で読むのを止めたが、
    狂人になるなんて、麻薬か、抵抗勢力に因るガスライティング、
    の、どちらかでしょうに。
    狂人後に穏やかな表情だったと聞いてるのでガスライティング説は可能性は低いかもしれない。
    けど、けど、けど、うーーーーーん。
引用返信/返信 削除キー/
■15183 / inTopicNo.93)  Re[8]: 無用の用
□投稿者/ アートポット -(2021/07/24(Sat) 06:15:47)
    No15182に返信(田秋さんの記事)
    > 2021/07/24(Sat) 04:48:52 編集(投稿者)
    >
    > こんばんは、アートポットさん

    おはようございます、田秋さん

    >
    > 今回のお題は《無用の用》です。荘子に出てくる言葉で「役に立たないと思っているものが実は本当に役に立つのだ」というくらいの意味です。荘子はこの考えにかなり自信をもっていたらしく色々譬えを書いています。それと荘子が考えていた「役に立つ」とはどういうものだったのか、これも興味のあるところです。
    >
    > まず、内篇・逍遥遊篇の恵子との会話から。
    > 恵子と言っても、行きつけの飲み屋の可愛い恵子(けいこ)ちゃんじゃありません。恵子は「けいし」と読み、恵施(けいし)のこと、名家(言葉の分析をとおして弁論や説得を行う学派。公孫竜の「白馬は馬にあらず」等)の論客で魏の恵王の宰相にもなった人、荘子の友人でもありました。司馬遷はこの辺りの記述を参考にして史記の「荘子」を書いているのでしょう。
    >
    > 恵子が荘子に向かって
    > 「王さまが瓢箪の種くれはったもんで蒔いたら物凄おっきな実ぃがなったんやけど、とにかくおっき過ぎて使いみちあらへんのやわ。そやから結局、捨ててしもたわ」
    >
    > 荘子:「オマエはおっきいモンの使い方が分かっとらんな。こんな話知っとるか。宋の男でな、あかぎれの薬を作る名人がおったんや。そいつの家は真綿を水にさらすのを生業としとったんや。冬なんかあかぎれになるやろ。そいであかぎれの薬が要るんやな。ま、それを聞きつけた旅のモンがおって、薬の作り方を百金で教えてくれ言うたんや。名人、考えたわさ。『真綿売っとっても数金止まりや。百金くれるんなら売ったろやないか』
    > 旅人は薬の作り方教えてもろて呉の王さんとこ行って薬を宣伝したんや。そんな時に呉と越が戦争始めたんや。ほしたら王さんはこの男を将軍にしたんや。冬になって河の戦いやで(註:呉と越は富春川という川が国境でした)。みんなあかぎれになるわさ。そやけど呉にはあかぎれの薬があるんや、呉の大勝ち。呉の王さんは褒美にこの男に領地やって諸侯に取り立てたんや。一方は諸侯になる、一方は一生真綿さらし、同(おんな)じあかぎれの薬でこれだけ違(ちご)うてくるんや。
    > オマエも瓢箪がそんなに大きかったんなら、くり抜いて舟にでもして湖で遊んだらどうやったんや。ホンマ融通のきかんやっちゃ」
    >
    >
    > 同じく逍遥遊篇、恵子が
    > 「ワシんとこにおっきな木があるんや。樗(ちょ)言(ゆ)うらしいんやけど、幹はコブだらけ、小枝は曲がりくねって使いもんにならへん。そやから大工も振り向きもせえへんのや。ところでオマエの言(ゆ)うとることもこの木おんなじで、おっきいばっかしで何の役にも立たへん代物(しろもん)やないか」
    >
    > 荘子:「オマエはヤマネコ知っとるやろ?ネズミが出てくるのを待ち構えてやな、いざ獲物を見つけたら跳ねまわって周りのことなんか見えんようになり、結局人間の罠に捕まってしまうんや。反対におっきな野牛はネズミは捕まえられへんけど罠にはまることもない。オマエんとこの樗という大木、大工からも見向きもされへんから斧で切り倒される心配もないんや。そやから長生きできるんや、役に立たへんからゆうて困ることなんもあらへん」
    >
    > 最初の瓢箪の話は無用の用のコンセプトからするとちょっとピンと来ないかもしれませんが、役に立たないと思ったものにも有用なところがあると荘子は言っているのだと思います。ただその後のあかぎれの薬の話はボク的には本当にピンときません。どうですか、アートポットさんは?
    >

    立身出世したい人には、いい話かもしれませんが、
    「尾を泥中に曳く」と矛盾しているし、荘子の思想にしては、変な感じがします。

    > 二つ目の大木の樗の話では、荘子がどういう事を「役に立つ」と考えていたかがわかります。人のために役立つことを有用とは考えていません。樗は大工の目から見て役に立たなかったからこそ寿命を全うしているのです。《生きながらえる》ということが荘子にとって最重要の目標のように見えます。
    >
    > 明治の思想家、文芸評論家の高山樗牛の《樗牛》は二つ目のエピソードから取っています(と思います)。
    >
    > 続く
    >
    > 参考書:諸星轍次「荘子物語」、森三樹三郎「荘子」、金谷治「荘子」、森三樹三郎「老子・荘子」

    田秋さん、いつもありがとうございます。

    漢字の変換が大変そうですね。恐れ入ります。
引用返信/返信 削除キー/
■15182 / inTopicNo.94)  無用の用
□投稿者/ 田秋 -(2021/07/23(Fri) 21:30:47)
    2021/07/24(Sat) 04:48:52 編集(投稿者)

    こんばんは、アートポットさん

    今回のお題は《無用の用》です。荘子に出てくる言葉で「役に立たないと思っているものが実は本当に役に立つのだ」というくらいの意味です。荘子はこの考えにかなり自信をもっていたらしく色々譬えを書いています。それと荘子が考えていた「役に立つ」とはどういうものだったのか、これも興味のあるところです。

    まず、内篇・逍遥遊篇の恵子との会話から。
    恵子と言っても、行きつけの飲み屋の可愛い恵子(けいこ)ちゃんじゃありません。恵子は「けいし」と読み、恵施(けいし)のこと、名家(言葉の分析をとおして弁論や説得を行う学派。公孫竜の「白馬は馬にあらず」等)の論客で魏の恵王の宰相にもなった人、荘子の友人でもありました。司馬遷はこの辺りの記述を参考にして史記の「荘子」を書いているのでしょう。

    恵子が荘子に向かって
    「王さまが瓢箪の種くれはったもんで蒔いたら物凄おっきな実ぃがなったんやけど、とにかくおっき過ぎて使いみちあらへんのやわ。そやから結局、捨ててしもたわ」

    荘子:「オマエはおっきいモンの使い方が分かっとらんな。こんな話知っとるか。宋の男でな、あかぎれの薬を作る名人がおったんや。そいつの家は真綿を水にさらすのを生業としとったんや。冬なんかあかぎれになるやろ。そいであかぎれの薬が要るんやな。ま、それを聞きつけた旅のモンがおって、薬の作り方を百金で教えてくれ言うたんや。名人、考えたわさ。『真綿売っとっても数金止まりや。百金くれるんなら売ったろやないか』
    旅人は薬の作り方教えてもろて呉の王さんとこ行って薬を宣伝したんや。そんな時に呉と越が戦争始めたんや。ほしたら王さんはこの男を将軍にしたんや。冬になって河の戦いやで(註:呉と越は富春川という川が国境でした)。みんなあかぎれになるわさ。そやけど呉にはあかぎれの薬があるんや、呉の大勝ち。呉の王さんは褒美にこの男に領地やって諸侯に取り立てたんや。一方は諸侯になる、一方は一生真綿さらし、同(おんな)じあかぎれの薬でこれだけ違(ちご)うてくるんや。
    オマエも瓢箪がそんなに大きかったんなら、くり抜いて舟にでもして湖で遊んだらどうやったんや。ホンマ融通のきかんやっちゃ」


    同じく逍遥遊篇、恵子が
    「ワシんとこにおっきな木があるんや。樗(ちょ)言(ゆ)うらしいんやけど、幹はコブだらけ、小枝は曲がりくねって使いもんにならへん。そやから大工も振り向きもせえへんのや。ところでオマエの言(ゆ)うとることもこの木おんなじで、おっきいばっかしで何の役にも立たへん代物(しろもん)やないか」

    荘子:「オマエはヤマネコ知っとるやろ?ネズミが出てくるのを待ち構えてやな、いざ獲物を見つけたら跳ねまわって周りのことなんか見えんようになり、結局人間の罠に捕まってしまうんや。反対におっきな野牛はネズミは捕まえられへんけど罠にはまることもない。オマエんとこの樗という大木、大工からも見向きもされへんから斧で切り倒される心配もないんや。そやから長生きできるんや、役に立たへんからゆうて困ることなんもあらへん」

    最初の瓢箪の話は無用の用のコンセプトからするとちょっとピンと来ないかもしれませんが、役に立たないと思ったものにも有用なところがあると荘子は言っているのだと思います。ただその後のあかぎれの薬の話はボク的には本当にピンときません。どうですか、アートポットさんは?

    二つ目の大木の樗の話では、荘子がどういう事を「役に立つ」と考えていたかがわかります。人のために役立つことを有用とは考えていません。樗は大工の目から見て役に立たなかったからこそ寿命を全うしているのです。《生きながらえる》ということが荘子にとって最重要の目標のように見えます。

    明治の思想家、文芸評論家の高山樗牛の《樗牛》は二つ目のエピソードから取っています(と思います)。

    続く

    参考書:諸星轍次「荘子物語」、森三樹三郎「荘子」、金谷治「荘子」、森三樹三郎「老子・荘子」
引用返信/返信 削除キー/
■15110 / inTopicNo.95)  Re[6]: NHK高校倫理「老荘思想」にょ
□投稿者/ アートポット -(2021/07/21(Wed) 22:08:12)
引用返信/返信 削除キー/
■15107 / inTopicNo.96)  NHK高校倫理「老荘思想」にょ
□投稿者/ アートポット -(2021/07/21(Wed) 21:18:11)
    あうー、こんばんは

    NHK高校倫理のサイトにて
    ラジヲ「高校倫理 老荘思想」の今年度の放送がいつでも聴ける状態になっています。
    16日放送の分が無事終了しているので、ロック解除されています。

    珈琲飲んで、マッタリにょ

    httpとhttpsとあるので、ワタクシは、https www9 のほうを聴いてます。
引用返信/返信 削除キー/

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