| >あら、ストーカーのマジモンさん、いいこと教えてあげる。
>ニーチェのアフォリズム。 >【真理が女である、と仮定すれば――、どうであろうか。すべての哲学者は、 >彼らが独断家であったかぎり、女たちを理解するにかけては拙かったのではないか、 >という疑念はもっともなことではあるまいか。彼らはこれまで真理を手に入れる際に、 >いつも恐るべき真面目さと不器用な厚かましさをもってしたが、 >これこそは女(あま)っ子に取り入るには全く拙劣で下手くそな遣り口ではなかったか。 >女たちが籠絡されなかったのは確かなことだ。】 >ねえ、心当たりない?
はい、こんばんは、悪魔ちゃん
あるある(笑) 女性が真理なら、絶望です(笑) 心得ておる?おるかな? 真理は矛盾を孕んでいるから、女性っぽいことは確かと感じる。
>以下は適当に書いちゃうから、反省は無用ね。もっともパニさんに𠮟られるかもしんないけど、 >ニーチェはね、「汝があるようなものになれ」とか、「おのれを制することができる者は、>他人をも制することができるのだよ」って言ってるみたい。「権力の意志」とか >「力への意志」っていうのこういうことなんだとわたし思ってるよ。 >ねえ、マジモンさん。武道やってるみたいだけど?こういうのどうかしら?
これに関しては男性側をとらせてもらう。 アホではない男性へ、武道・格闘技はかじっておいたほうがいいですよ。 世界が変わります。もちろん、普段は弱そうなフリをして、礼儀正しくネ。
>悪魔ちゃんにとって、哲学者は誰の事を指しますかね?< >ごめんね、意味わかんない。 >でもちょっと書いて見る。
>「哲学者」って〈哲学する人〉ってするね。 >哲学する人、有名どころでは、…ソクラテス、プラトン、アリストテレス、ホッブス、 >デカルト、スピノザ、ロック、ライプニッツ、バークリ、ヒューム、カント、 >ヘーゲル、ショーペンハウアー、キルケゴール、マルクス、ニーチェ、フッサール、 >ジェームズ、 ソシュール、フッサール、ハイデガー、ウェトゲンシュタイン、 >ポンティ、フーコー、…かな? >そもそも、「哲学」ってなあに?なんじゃない? >「哲学とは?」で、いろんな人がいろんなことをいってるみたい。 >でね、 >メルポンのばあい(あるいは現象学において)の「哲学」っていうのは、 >【哲学とは哲学自身の出発点に立ち帰って、繰り返しこれを体験し直すことである。】みたい。
これはそう思うね、品質能力も馬鹿みたいに見直すもんな。 ? 見直すのではなく体験するだね?
>だから、〈出発点に立ち帰って、繰り返しこれを体験し直すこと〉をしている人が >「哲学者」っていうことになる。 >このごろのわたしはね、メルロ=ポンティの。 >フッサールのやハイデガーのはそのためのお勉強で〜す。
メルポンもぼんやり見えてきているよ。 メルポンは脳の中のホルンクルスの事を言っている感じだね。 じゃ、本格的に『 フーコーと生命倫理 』を考えようかな。
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