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■13781 / inTopicNo.25)  Re[12]: 置かれた場所で咲きなさい
  
□投稿者/ マジカルモンキー -(2021/06/09(Wed) 01:00:13)
    ほら、みろ、女のケツに後に登場するのが悪だ。
    悪は女のケツに1oの隙間もなく、真空パックの様に張り付いて、
    そのまま入ってきやがる。

    田秋さんも、残念ながら運がないですよ。
    チャンスだったのにね。
引用返信/返信 削除キー/
■13783 / inTopicNo.26)  あいつは
□投稿者/ マジカルモンキー -(2021/06/09(Wed) 01:18:38)
    全て演技だと思う、ガン無視です。
引用返信/返信 削除キー/
■13785 / inTopicNo.27)  Re[6]: 恐怖
□投稿者/ みのり -(2021/06/09(Wed) 07:34:36)
    No13759に返信(パニチェさんの記事)
    > こんばんは、みのりさん。レスありがとうございます。
    >
    > ■No13691に返信(みのりさんの記事)
    > >>『あまりにも東洋的。──何ですって?人間が彼を信仰するならば、人間を愛してくれる神だって!この愛を信じない者には怖るべき眼光と威嚇を投げつける神だって!何ですって?全能の神の感情としての但し書きつきの愛だって!名誉心や復讐欲をどうしても制しきれない愛だって!なにもかもが何と東洋的であることだ!「私が君を愛したとて、それが君に何のかかわりがあろう?」──こういうだけでもすでにキリスト教全体に対する十分の批判である。(悦ばしき知識 第141番)』
    >
    >>この文章でのニーチェの主旨について、私も同じような見解です。
    >> 「あまりにも東洋的」というのは、どういう意味なんだろう?
    >>よかったら教えていただけますか。
    >
    > さすが!鋭いですね。
    > 結論から言うとよく分かりません。
    > ひょっとしたらヴェーダ神話とかウパニシャッド神話で神々が人間のような愛憎劇をやってますから、そのことを指しているのかもれませんが、自信はないです。
    > すんまそん。。。^^;

    いやいや〜、鋭くはぜんぜんなくぼんやりしてますぅ〜。。。(^▽^;)

    「あまりにも東洋的」というのは、良い意味ではなく批判的に使っているのだろうな、というのは感じました。

    東洋の神は多神ですものね。 ヴェーダ、ウパニシャッド神話に神々の愛憎劇
    が出ているとは知りませんでした。
    ありがとうございます。^^
引用返信/返信 削除キー/
■13792 / inTopicNo.28)  Re[14]: あいつは
□投稿者/ マジカルモンキー -(2021/06/09(Wed) 13:56:34)
    Pipitさんは、ザ・女性なんですよ。
    結構、魅力のある女性で、XY染色体は貴方のようなXX染色体は好きだと思います。

    女性は根本的に、愛よ!エロよ!ゴマアザラシよ!のようなものが培われており、
    悪も愛してしまう傾向がある。

    Pipitさんは死刑反対論者ですよね?
    そんなもんは悪からみたら、利用されるに決まっておって、
    貴女が語った死刑反対論は、悪にとっくの昔に読まれており、
    かなり熟考されている。
    悪は既に負のプロファイリングを自然に発動しており
    獲物を型にはめようとしているのですよ。

    狐を理解したくば、狐になるしかない、これが俗にいう鼬ごっこです。

    彼が、悪魔ちゃんやPipitさんに距離をとっているのは、
    マジモンという名の雄ライオンのテリトリーに、
    雌ライオンの悪魔ちゃんとPipitさんが居るだけの話です。

    これはマジモンの自惚れの話ではなく、
    XY染色体とXX染色体の関係性です。
    彼の目にはそう見えているという話です。
    これが狐を理解したくば、狐になるしかない、
    獣を理解したくば、獣になるしかないという事です。

    XX染色体のPIPITさんが「死刑廃止よ!」というのは至極当然なんですが…
    そのおかげで、事件が起きたり、犯罪をやっちまう奴もいる。
    下手すると獄中結婚まで考える奴もいる。

引用返信/返信 削除キー/
■13794 / inTopicNo.29)  XY染色体とXX染色体
□投稿者/ マジカルモンキー -(2021/06/09(Wed) 14:08:57)
引用返信/返信 削除キー/
■13795 / inTopicNo.30)  思うこと
□投稿者/ pipit -(2021/06/09(Wed) 14:12:33)
    2021/06/09(Wed) 14:23:35 編集(投稿者)

    干渉しなければなにが起こるのか観てみればどうかな?

    とりあえず思うことは、

    他人を管理しようとするのは、他人がいやがるのはもちろんのこと

    管理しようとピリピリする本人もとても疲れることでは?

    みんな疲れることでは?

    まー、多分怒られそうですが、Greeeenの歌の歌詞で、

    ♪ 疑うよりも信じる方が楽だね〜 みたいなのがあった気が(うろ覚え)
引用返信/返信 削除キー/
■13796 / inTopicNo.31)  ♪ 遥か
□投稿者/ pipit -(2021/06/09(Wed) 14:19:49)
    2021/06/09(Wed) 14:25:14 編集(投稿者)

    No13795に返信(pipitさんの記事)
    > ♪ 疑うよりも信じる方が楽だね〜 みたいなのがあった気が(うろ覚え)

    GReeeeN ♪遥か
    https://youtu.be/g4Ve_VDwjkk

    歌詞は

    『「信じることは簡単なこと 疑うよりも気持ちがいいね」母の涙』

    でした (^^)
引用返信/返信 削除キー/
■13797 / inTopicNo.32)  Re[7]: 恐怖
□投稿者/ flora -(2021/06/09(Wed) 14:54:03)
    No13785に返信(みのりさんの記事)
    > ■No13759に返信(パニチェさんの記事)

    パニチェさん、みのりさん、おはようございます

    横失礼します。

    >>>>『あまりにも東洋的。──何ですって?人間が彼を信仰するならば、人間を愛してくれる神だって!この愛を信じない者には怖るべき眼光と威嚇を投げつける神だって!何ですって?全能の神の感情としての但し書きつきの愛だって!名誉心や復讐欲をどうしても制しきれない愛だって!なにもかもが何と東洋的であることだ!「私が君を愛したとて、それが君に何のかかわりがあろう?」──こういうだけでもすでにキリスト教全体に対する十分の批判である。(悦ばしき知識 第141番)』
    >>
    > >>この文章でのニーチェの主旨について、私も同じような見解です。
    > >> 「あまりにも東洋的」というのは、どういう意味なんだろう?
    > >>よかったら教えていただけますか。
    >>
    >>さすが!鋭いですね。
    >>結論から言うとよく分かりません。
    >>ひょっとしたらヴェーダ神話とかウパニシャッド神話で神々が人間のような愛憎劇をやってますから、そのことを指しているのかもれませんが、自信はないです。

    >>すんまそん。。。^^;
    >
    > いやいや〜、鋭くはぜんぜんなくぼんやりしてますぅ〜。。。(^▽^;)
    >
    > 「あまりにも東洋的」というのは、良い意味ではなく批判的に使っているのだろうな、というのは感じました。

    ================

    140番からの流れですと、ユダヤ教からの流れであるキリスト教の条件付きの神 つまり「人間が彼を信仰するならば、人間を愛してくれる神だって!この愛を信じない者には怖るべき眼光と威嚇を投げつける神だって!何ですって?全能の神の感情としての但し書きつきの愛だって!名誉心や復讐欲をどうしても制しきれない愛だって!」を批判し、それがパニチェさんのおっしゃるように、ヴェーダ神話とかウパニシャッド神話に似た愛憎劇になっているという理解でよいでしょうか? ただ、ヴェーダ神話とかウパニシャッド神話では神々間での愛憎劇になっている一方で、キリスト教は非常に感情的な神と人間との愛憎劇ですね。

    142番では仏陀が出てきますね。



引用返信/返信 削除キー/
■13798 / inTopicNo.33)  Re[16]: 思うこと
□投稿者/ マジカルモンキー -(2021/06/09(Wed) 15:25:28)
    No13795に返信(pipitさんの記事)
    > 2021/06/09(Wed) 14:23:35 編集(投稿者)
    >
    > 干渉しなければなにが起こるのか観てみればどうかな?
    >
    > とりあえず思うことは、
    >
    > 他人を管理しようとするのは、他人がいやがるのはもちろんのこと
    >
    > 管理しようとピリピリする本人もとても疲れることでは?
    >
    > みんな疲れることでは?
    >
    > まー、多分怒られそうですが、Greeeenの歌の歌詞で、
    >
    > ♪ 疑うよりも信じる方が楽だね〜 みたいなのがあった気が(うろ覚え)


    もっと手っ取り早く、Pipitさんが話しかけたらどうでしょうか?

    一応言っておきますが、
    彼は女性に馬鹿にされている妄想を抱いていますので
    お気をつけてくださいね。

    肝試しのつもりで話かけても結構だと思います
    Pipitさんの頭脳ならば、1週間で答えが出るはず。
    おそらくゲッソリします。

    ()´ω`() メンソーレ…、ナンクルナイサ…
引用返信/返信 削除キー/
■13799 / inTopicNo.34)  Re[8]: 恐怖
□投稿者/ みのり -(2021/06/09(Wed) 16:42:18)
    No13797に返信(floraさんの記事)
    > ■No13785に返信(みのりさんの記事)
    >>■No13759に返信(パニチェさんの記事)
    >
    > パニチェさん、みのりさん、おはようございます
    >
    > 横失礼します。
    >
    > >>>>『あまりにも東洋的。──何ですって?人間が彼を信仰するならば、人間を愛してくれる神だって!この愛を信じない者には怖るべき眼光と威嚇を投げつける神だって!何ですって?全能の神の感情としての但し書きつきの愛だって!名誉心や復讐欲をどうしても制しきれない愛だって!なにもかもが何と東洋的であることだ!「私が君を愛したとて、それが君に何のかかわりがあろう?」──こういうだけでもすでにキリスト教全体に対する十分の批判である。(悦ばしき知識 第141番)』
    > >>
    >>>>この文章でのニーチェの主旨について、私も同じような見解です。
    >>>> 「あまりにも東洋的」というのは、どういう意味なんだろう?
    >>>>よかったら教えていただけますか。
    > >>
    > >>さすが!鋭いですね。
    > >>結論から言うとよく分かりません。
    > >>ひょっとしたらヴェーダ神話とかウパニシャッド神話で神々が人間のような愛憎劇をやってますから、そのことを指しているのかもれませんが、自信はないです。
    >
    > >>すんまそん。。。^^;
    >>
    >>いやいや〜、鋭くはぜんぜんなくぼんやりしてますぅ〜。。。(^▽^;)
    >>
    >>「あまりにも東洋的」というのは、良い意味ではなく批判的に使っているのだろうな、というのは感じました。
    >
    > ================
    >
    > 140番からの流れですと、ユダヤ教からの流れであるキリスト教の条件付きの神 つまり「人間が彼を信仰するならば、人間を愛してくれる神だって!この愛を信じない者には怖るべき眼光と威嚇を投げつける神だって!何ですって?全能の神の感情としての但し書きつきの愛だって!名誉心や復讐欲をどうしても制しきれない愛だって!」を批判し、それがパニチェさんのおっしゃるように、ヴェーダ神話とかウパニシャッド神話に似た愛憎劇になっているという理解でよいでしょうか? ただ、ヴェーダ神話とかウパニシャッド神話では神々間での愛憎劇になっている一方で、キリスト教は非常に感情的な神と人間との愛憎劇ですね。

    floraさん、こんにちは。
    私宛になってるようなのでレスさせていただきます。
    まず、ニーチェに詳しくなく、『悦ばしき知識』も読んでいないので、推測のようにはなってしまうことをお許しいただければと思います。

    ユダヤ教〜キリスト教の神の性質について、「人間が彼を信仰するならば、人間を愛してくれる神だって!この愛を信じない者には怖るべき眼光と威嚇を投げつける神だって!何ですって?全能の神の感情としての但し書きつきの愛だって!名誉心や復讐欲をどうしても制しきれない愛だって!」とニーチェは語ります。
    そうした神の性質は人間の(あまり良くない)性質と似通っていて、また、東洋の互いに争い合ったとされる神々の性質にも似ている、ということなのだと思います。

    おっしゃるように、旧約聖書には神と人間間の戦いだったり、神が人間に難題を
    迫る場面というのが出てきますね。


    > 142番では仏陀が出てきますね。

    おお、そうなんですか。^^

引用返信/返信 削除キー/
■13800 / inTopicNo.35)  遠ざかる夢
□投稿者/ アートポット -(2021/06/09(Wed) 17:10:53)
引用返信/返信 削除キー/
■13802 / inTopicNo.36)  Re[9]: 恐怖
□投稿者/ flora -(2021/06/09(Wed) 17:28:24)
    No13799に返信(みのりさんの記事)
    > ■No13797に返信(floraさんの記事)
    >>■No13785に返信(みのりさんの記事)
    > >>■No13759に返信(パニチェさんの記事)
    >>
    >>パニチェさん、みのりさん、おはようございます
    >>
    >>横失礼します。
    >>
    >>>>>>『あまりにも東洋的。──何ですって?人間が彼を信仰するならば、人間を愛してくれる神だって!この愛を信じない者には怖るべき眼光と威嚇を投げつける神だって!何ですって?全能の神の感情としての但し書きつきの愛だって!名誉心や復讐欲をどうしても制しきれない愛だって!なにもかもが何と東洋的であることだ!「私が君を愛したとて、それが君に何のかかわりがあろう?」──こういうだけでもすでにキリスト教全体に対する十分の批判である。(悦ばしき知識 第141番)』
    >>>>
    > >>>>この文章でのニーチェの主旨について、私も同じような見解です。
    > >>>> 「あまりにも東洋的」というのは、どういう意味なんだろう?
    > >>>>よかったら教えていただけますか。
    >>>>
    >>>>さすが!鋭いですね。
    >>>>結論から言うとよく分かりません。
    >>>>ひょっとしたらヴェーダ神話とかウパニシャッド神話で神々が人間のような愛憎劇をやってますから、そのことを指しているのかもれませんが、自信はないです。
    >>
    >>>>すんまそん。。。^^;
    > >>
    > >>いやいや〜、鋭くはぜんぜんなくぼんやりしてますぅ〜。。。(^▽^;)
    > >>
    > >>「あまりにも東洋的」というのは、良い意味ではなく批判的に使っているのだろうな、というのは感じました。
    >>
    >>================
    みのりさん、こんにちは


    >>140番からの流れですと、ユダヤ教からの流れであるキリスト教の条件付きの神 つまり「人間が彼を信仰するならば、人間を愛してくれる神だって!この愛を信じない者には怖るべき眼光と威嚇を投げつける神だって!何ですって?全能の神の感情としての但し書きつきの愛だって!名誉心や復讐欲をどうしても制しきれない愛だって!」を批判し、それがパニチェさんのおっしゃるように、ヴェーダ神話とかウパニシャッド神話に似た愛憎劇になっているという理解でよいでしょうか? ただ、ヴェーダ神話とかウパニシャッド神話では神々間での愛憎劇になっている一方で、キリスト教は非常に感情的な神と人間との愛憎劇ですね。
    >
    > floraさん、こんにちは。
    > 私宛になってるようなのでレスさせていただきます。
    > まず、ニーチェに詳しくなく、『悦ばしき知識』も読んでいないので、推測のようにはなってしまうことをお許しいただければと思います。

    私の場合もそうです。ただネットで英訳そのものがフリーで入手できるので、それを読んでいました。

    > ユダヤ教〜キリスト教の神の性質について、「人間が彼を信仰するならば、人間を愛してくれる神だって!この愛を信じない者には怖るべき眼光と威嚇を投げつける神だって!何ですって?全能の神の感情としての但し書きつきの愛だって!名誉心や復讐欲をどうしても制しきれない愛だって!」とニーチェは語ります。
    > そうした神の性質は人間の(あまり良くない)性質と似通っていて、また、東洋の互いに争い合ったとされる神々の性質にも似ている、ということなのだと思います。
    >
    > おっしゃるように、旧約聖書には神と人間間の戦いだったり、神が人間に難題を
    > 迫る場面というのが出てきますね。

    再度考えたのですが、英訳では東洋的(oriental)となっているのですが、もしかすると、中近東を意味するかも知れません。またWIKIを見てみましたら、旧約ではOrientは、イスラエルとユダ王国の東を指すのでそうです。(旧約ではまだ確認していません)

    また、今が本が見つからず、確認できないのですが、E.サイードは『オリエンタリズム』の中で西洋では、19世紀ころまでオリエントは近東(エジプトを含む)を指していたと書いていたような気もしますので、ニーチェの当時のドイツでももしかしたらそうかな?とも感じました。

    この辺は答えが出ませんのでこの辺にしておきますね・・・すみません、思いついたことを書いてしまいました・・・

    とすれば、ユダヤ的と東洋的はシノニム関係にもなるのかな?とも感じています。

    キリストをユダヤ人と呼称したり、興味深いですね。

    >>142番では仏陀が出てきますね。
    >
    > おお、そうなんですか。^^

    あくまでも英訳から私が意訳しますので、パニチェさんのお持ちの著作とは異なるとは思いますが、こんな感じです〜

    142 香:仏陀が言う、『恩人(寄付者)に媚びてはいけない!』と。この言葉をキリスト教の教会で繰り返せば、一瞬にしてキリスト教的なものがすべて一掃される。

引用返信/返信 削除キー/

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