□投稿者/ みのり -(2021/06/09(Wed) 07:34:36)
| ■No13759に返信(パニチェさんの記事) > こんばんは、みのりさん。レスありがとうございます。 > > ■No13691に返信(みのりさんの記事) > >>『あまりにも東洋的。──何ですって?人間が彼を信仰するならば、人間を愛してくれる神だって!この愛を信じない者には怖るべき眼光と威嚇を投げつける神だって!何ですって?全能の神の感情としての但し書きつきの愛だって!名誉心や復讐欲をどうしても制しきれない愛だって!なにもかもが何と東洋的であることだ!「私が君を愛したとて、それが君に何のかかわりがあろう?」──こういうだけでもすでにキリスト教全体に対する十分の批判である。(悦ばしき知識 第141番)』 > >>この文章でのニーチェの主旨について、私も同じような見解です。 >> 「あまりにも東洋的」というのは、どういう意味なんだろう? >>よかったら教えていただけますか。 > > さすが!鋭いですね。 > 結論から言うとよく分かりません。 > ひょっとしたらヴェーダ神話とかウパニシャッド神話で神々が人間のような愛憎劇をやってますから、そのことを指しているのかもれませんが、自信はないです。 > すんまそん。。。^^;
いやいや〜、鋭くはぜんぜんなくぼんやりしてますぅ〜。。。(^▽^;)
「あまりにも東洋的」というのは、良い意味ではなく批判的に使っているのだろうな、というのは感じました。
東洋の神は多神ですものね。 ヴェーダ、ウパニシャッド神話に神々の愛憎劇 が出ているとは知りませんでした。 ありがとうございます。^^
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