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■6121 / inTopicNo.85)  Re[82]: 追記:決定論的世界観について
  
□投稿者/ knowing itself -(2020/09/05(Sat) 11:19:41)
    おはようございます ななしさん

    > 確かに、量子力学の不確定性原理とバタフライ効果などのカオス理論とは
    > 別物ではありますが、両者は、決定論に打撃を与えた理論かなと思います。
    >
    > とは言え、科学的な法則で因果関係のある世界に住んでる以上、こうした
    > ままならない状態から簡単には、抜け出せない訳であり、だからこそ、
    > 苦を避ける自灯明と法灯明が必要になるのだと思います。
    >
    > そして、お釈迦さまは、凡夫を憐れんで、自己執着を離れるよう
    > この教えをされたのだと思います。


    仏教の根幹はやはり因果関係だと思います。物質法則にターゲットをしぼった自然科学の因果関係とは重なる部分はあっても、やはり大半は心の因果関係を扱うのが仏教と理解しています。心の因果関係を支配するのが、いわゆるダルマでしょう。

    やはり仏教は滅苦、解脱、苦からの解放が目的であって、そのためには、苦の自覚と苦からのの解放を可能にするダルマへの信は前提されるのかなと思います。
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■6127 / inTopicNo.86)  自説の補足
□投稿者/ knowing itself -(2020/09/05(Sat) 15:01:35)
    仏教的な因果関係というのは、過去の何かに原因があってその影響を受けている、原因と結果の連鎖が時間軸のなかで繋がっている、原因はどこまでも遡ることができる、といった意味ではないと理解しています。そうではなく、自分の心にだけ原因があるという感じです。反応する、決断する、決意する、心が何かに向かう働きそのことが原因であって、そのリアクションを心自らが被る。これが心の因果関係です。
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■6129 / inTopicNo.87)  三位一体
□投稿者/ ななし -(2020/09/05(Sat) 16:39:20)
    パニチェさん、knowing itselfさん、レスありがとうございます。

    三位一体についてYouTubeに動画が出ていましたので
    参考に上げたいと思います。

    https://www.youtube.com/watch?v=F9v1YIQ3N90


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■6133 / inTopicNo.88)  Re[85]: 三位一体
□投稿者/ パニチェ -(2020/09/05(Sat) 17:50:42)
    ななしさん、レスありがとうございます。

    No6129に返信(ななしさんの記事)
    > パニチェさん、knowing itselfさん、レスありがとうございます。
    >
    > 三位一体についてYouTubeに動画が出ていましたので
    > 参考に上げたいと思います。

    > https://www.youtube.com/watch?v=F9v1YIQ3N90

    クリスチャンのみなさん、そして場合によっては、ななしさん、ごめんなさい。

    私の心には全く響かない言葉でした。

    人間に理解不可能なら説明する必要もなくハナから理解するものではなく信じるものだと言えばいいのにという感想しか持てませんでした。^^;

    三つの位格として説明する必要もない。
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■6136 / inTopicNo.89)  Re[86]: 三位一体
□投稿者/ ななし -(2020/09/05(Sat) 18:47:39)
    パニチェさん、ごめんなさい。

    もっと、分かりやすくて詳しい解説の動画なら良かったのかもしれませんが
    心に響かなくて残念です。

    確かに、わたしは、仏教もキリスト教も信じているので神仏習合(全員集合⁉)
    なのかもしれませんが、深く信仰しています。

    そして、愛や慈悲を熱く感じています。
    なので、チョッと違うかもしれません。
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■6139 / inTopicNo.90)  Re[87]: 三位一体
□投稿者/ パニチェ -(2020/09/05(Sat) 19:14:41)
    ななしさん、お詫びなんてとんでもない。

    私の方こそせっかく紹介いただいたのにごめんなさい。

    自分のことを少し述べますが、私はニーチェが好きだから一神教に対して批判的になったというよりも、もともと一神教や創造神に対して批判的であったところにニーチェを知って、まるで私のような偏屈グループの代弁者であるかのように共感したってところです。

    だからユダヤ・キリスト・イスラム教に関しては共感できるとことがほんとんどないのです。^^
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■6140 / inTopicNo.91)  Re[87]: 三位一体
□投稿者/ ななし -(2020/09/05(Sat) 19:23:55)
    クリスチャンでも三位一体の聖霊が自分の中に宿ると言うのを耳にしますが、
    今の自分の状況、人生を見ていると自分の中に聖霊がいるとは思えないのです。
    という方が大勢いらっしゃいます。

    クリスチャンでも聖書に書かれた約束と現状のギャップに悩んでおられ
    イエス様を信仰しているのに聖霊の内在が感じられず悩んでいるようです。


    「あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか」
    (第一コリント 6:1−6)

    感情的にそう思えなくても、これは真理です。

    正しい優先順位とは 
    @聖書の約束は真実である。
    Aそれを信仰によって受け止め続ける。
    B結果として、感情が伴ってくる。

    やはり、神の恩寵がないと無理なのかもしれず、とても不思議なことです。

    人は不平等に造られていて、それは、この世でも、来世でも同じで
    救われるものと滅びるものは予め人が産まれる前から
    決まっていて予定されているのでしょうか。(カルバンの二重予定説)
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■6141 / inTopicNo.92)  Re[88]: 三位一体
□投稿者/ ななし -(2020/09/05(Sat) 19:57:00)
    パニチェさん、何度もありがとうございます。

    ニーチェは、信仰というものの本質を表されていて自分自身は、
    信仰の助けとなっています。

    ニーチェが批判したのは、神そのものというより、弱い者のルサンチマン(恨み)
    奴隷道徳が支配者道徳を圧倒して、人類にとっての普遍的な価値だとまでなった
    生命力を削ぐような道徳に対してかなと思います。

    ルサンチマンとは、優れた他者に対する反感であり、単純な反感ではなく、
    鬱屈した反感、相手を意図的におとしめることによって自分を相対的に
    高めようとするような、嫉妬と否定の入り混じった反感です。

    それはまず強い相手を「悪い」と否定的に位置付け、その反動として
    自分たちを「善い」と位置付けるものの見方です。

    そして、ニーチェは、「力への意思」で人間の平等性に対する幻想を打ち砕き、
    人間をその能力に従って序列化することの必要性を訴えます。
    それも、遺伝的に還元される、つまり、エリート主義ですね。

    このように、初めから人は、不平等に作られているのですから、それを素直に
    受け入れて永劫回帰、あるいは、輪廻転生の運命、決定論を受け入れて生命力
    溢れる「超人」にならなければなりませんね。






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■6142 / inTopicNo.93)  Re[89]: 三位一体
□投稿者/ パニチェ -(2020/09/05(Sat) 20:08:26)
    あらま、ななしさんはニーチェ読まれてるんですね。

    どの著書ですか?
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■6160 / inTopicNo.94)  Re[90]: 三位一体
□投稿者/ ななし -(2020/09/05(Sat) 20:58:22)
    『善悪の彼岸』という本です。

    「それ は 何らかの 道徳性 や 不道徳 性 の ため にでは なく、 それ が 生き て いる からで あり、 生きる こと は 力 への 意志 で ある からで ある。

    ニーチェ. 善悪の彼岸 (光文社古典新訳文庫)」

    このホメオスタシスのような生命力の「力への意志」による運命と言うか決定論と言うか肯定感の永劫回帰を肯定して生きるのが「超人思想」になるのかなと思います。

    いわば、これが本当のウルトラマンですね。
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■6163 / inTopicNo.95)  Re[91]: 三位一体
□投稿者/ パニチェ -(2020/09/05(Sat) 21:10:18)
    No6160に返信(ななしさんの記事)
    > 『善悪の彼岸』という本です。

    ニーチェの円熟期の著書ですね。
    ツァラトゥストラの解説または補足として書かれた側面もあります。

    > 「それ は 何らかの 道徳性 や 不道徳 性 の ため にでは なく、 それ が 生き て いる からで あり、 生きる こと は 力 への 意志 で ある からで ある。

    > ニーチェ. 善悪の彼岸 (光文社古典新訳文庫)」

    > このホメオスタシスのような生命力の「力への意志」による運命と言うか決定論と言うか肯定感の永劫回帰を肯定して生きるのが「超人思想」になるのかなと思います。

    > いわば、これが本当のウルトラマンですね。

    「超人」も「力への意志」も多義的です。
    「力への意志」はニーチェが出版を断念しましたが、ニーチェの意向に反して妹によって世に出された著書であるということも加味する必要があります。
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■6164 / inTopicNo.96)  Re[91]: 三位一体
□投稿者/ ななし -(2020/09/05(Sat) 21:11:36)
    そして、超人は、自灯明と法灯明の釈迦の言葉にも通じるのかなと思います。

    まず仏教は本来、神など「絶対者」を設けません。
    来世も期待しません。
    仏教は我々が生きてい世の中を基本的に、ままならない「苦」であると捉え
    その中でどうすれば苦を乗り越えて生きていくことが出来るか?
    を、説いた教えです。
    このとき仏教は超越的な神に頼ろうとする、その下心が苦の源だと考えます。
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