| 2020/07/25(Sat) 22:49:33 編集(投稿者) 2020/07/25(Sat) 20:28:18 編集(投稿者)
田秋さん、こんにちは
> zeneakademiaの「zene」は音楽という意味です。日本人留学生はゼネアカと呼んでいます。僕がいた頃はもっと薄暗い(古色蒼然)とした雰囲気でした。 > ハンガリーには3年いました。
zene+akademia ですね。アカデミアはそのままかな・・・3年もおられるとハンガリーにもずいぶん慣れられたでしょうね。 ところで冬はどうですか? > 僕が住んでいたのは「nyul utca(ニュール・ウッツァ):うさぎ小路」という通りでした。地図でそこから右下すぐ近くに道路で三角形に囲まれたところ、わかりますか?(左斜辺の通りがkrisztina krt)。そこはモスクワ広場と呼ばうう宅地れ、モスクワ市場という青空市場がありました。イチゴなんか山積みに積まれおばさんが手にスコップを持ち「何キロ?」と売ってました。ベルリンの壁崩壊時に広場の名前も変わりました。
ちょっとサテライトのイメージで見てみましたが、緑の多い素晴らしいところですね。 イチゴがキロ売りなんて羨ましい。たくさん買ってジャムにでもするのかも知れませんね。 > >話はちょっと変わりますが、チャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」、小沢さんの指揮です。この曲すごく美しいと感じます。(なぜそう感じるのか、理由は私にはわからないのですが^^;) > 理由は簡単です。美しいからです。
そんな無碍な〜〜・・第一楽章の出だしからしてすごくきれいじゃないですか。あれは音の組み合わせですか。「美しいと感じることに理由はいらない」というのはわかりますが〜〜やはりちょっと理由を知りたいで〜〜す。
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