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■35976 / inTopicNo.25)  さよならうましかの密かな楽しみ2023
  
□投稿者/ うましか -(2024/01/01(Mon) 21:01:11)
    ・井上尚弥とマーロン・タパレスの試合は、井上の苦戦という声もあるようですが、うましかとしては(これまでの対戦者と比べて)タパレスの善戦としたいです。

    ・試合後の会見で井上が言っていた「漫画じゃないんだから」。→ うましかも納得「だよね〜(;´・ω・)」



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■35975 / inTopicNo.26)  ロングロングひとし(;´・ω・)
□投稿者/ うましか -(2024/01/01(Mon) 20:40:01)
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■35973 / inTopicNo.27)  今年も宜しくお願い致しますm(__)m
□投稿者/ うましか -(2024/01/01(Mon) 19:45:19)
    2024/01/01(Mon) 19:46:05 編集(投稿者)

    ◎うましかな関心事更新(/・ω・)/

    哲学にはさほど興味のない私うましかですが、消化試合の人生のうちなる残り火としては、まだこんなことに辛うじて関心があります。

    ▽他人の思想としては、

    ◆カントの『純粋理性批判』
    ・pipitさんの「純粋理性批判を読んでみる」トピにてお勉強中♪

    (;゚Д゚)(゚Д゚; ) カント沼


    ▽テーマとしては、

    ◆solipsism
    ・以下は『岩波哲学・思想事典』のp.1176、永井均の解説(一部)
    ・ラテン語のsolus(〜だけ)とipse(自己)を合成してできた語で、<自己だけ>を重視する立場一般を指し、倫理的な自己中心主義、利己主義を意味する場合もあるが、狭義では<自己だけ>が<存在する>とする立場を指す。


    *******

    更新

    No.28264,29993,31237,32819,35973
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■35822 / inTopicNo.28)  Re[36]: 続うましかの密かな楽しみ(・∀・)
□投稿者/ パニチェ -(2023/12/25(Mon) 20:40:23)
    こんばんは、うましかさん。横レス失礼します。
    いよいよ、明日ですね♪

    No35612に返信(うましかさんの記事)

    > タパレスが競り勝った、ムロジョン・アフマダリエフが勝ちました(;´・ω・)
    > 井上尚弥選手の今後の活躍(勝っても敗けても)に大いに期待です。

    私もアフマダリエフの試合見ました。
    でもあのハンドスピードでは井上尚弥には通用しませんね。
    出入りの速度も遅く、おそらく当たらないと思います。

    > (個人的には、ネリとカシメロはもういらないかな〜(;・∀・))

    ネリも指名挑戦者にはなりましたね。
    個人的には井上戦の前にカシメロとやってもらいたい。^^
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■35807 / inTopicNo.29)  ウィトゲンシュタイン以後
□投稿者/ うましか -(2023/12/24(Sun) 23:33:13)
引用返信/返信 削除キー/
■35612 / inTopicNo.30)  続うましかの密かな楽しみ(・∀・)
□投稿者/ うましか -(2023/12/19(Tue) 23:57:56)
    No35494に返信(うましかさんの記事)
    > あと2週間後
    >
    > 12月26日にせまった
    >
    > 井上尚弥 vs マーロン・タパレス 
    >
    > タパレスは井上をどう攻略しようとするのか…(゚Д゚;)

    *******

    タパレスが競り勝った、ムロジョン・アフマダリエフが勝ちました(;´・ω・)

    井上尚弥選手の今後の活躍(勝っても敗けても)に大いに期待です。

    (個人的には、ネリとカシメロはもういらないかな〜(;・∀・))


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■35609 / inTopicNo.31)  哲学の方法(;´・ω・)
□投稿者/ うましか -(2023/12/19(Tue) 22:17:35)
    ◇ ティモシ―・ウィリアムソン『哲学がわかる 哲学の方法』,2023年

    https://www.iwanami.co.jp/book/b618299.html

    *******

    目次だけでも拝もうかな〜(;´・ω・)

    1 序 論
    2 常識から出発する
     哲学にとっての常識
     常識とは何だろうか
     常識の問いと哲学の問い
     常識に照らして哲学をチェックする
     エビデンスの可謬性
     常識の信頼性

    3 議論する
     二手に分かれての議論
     哲学の対審構造
     論理ゲーム
     対話

    4 言葉を明確にする
     それはどういう意味で言うかによるね
     概念とイメージ
     明確化と理論化

    5 思考実験をする
     想像力を働かそう
     思考実験と本物の実験
     想像によって知る
     直観の働き?
     バイアス

    6 理論を比較する
     万物の理論
     思考実験で理論をテストする
     対抗理論
     最善の説明を導く推論

    7 演繹する
     演繹の活用――哲学の内と外
     妥当性と健全性
     論理学と数学のアブダクション
     中立的でない論理
     論理学と哲学

    8 哲学史を活用する
     哲学は歴史学なのか
     記念碑的著作と影響
     哲学史は哲学の問題の解決に資するか

    9 他分野を活用する
     歴史学
     社会人類学
     言語学
     心理学
     経済学
     計算機科学
     生物学
     物理学
     数学

    10 モデルを作る
     科学のモデル
     哲学のモデル
     作業モデル・反例・エラーへの脆弱性

    11 おわりに――哲学の未来



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■35607 / inTopicNo.32)  金井良太「AIに意識は生まれるか」
□投稿者/ うましか -(2023/12/19(Tue) 21:46:39)
引用返信/返信 削除キー/
■35593 / inTopicNo.33)  有福のカント超越論的主体性の哲学(・∀・)
□投稿者/ うましか -(2023/12/19(Tue) 00:36:20)
    ◇ 有福孝岳『カントの超越論的主体性の哲学』,理想社, 1990年

    No.35489(塔晶夫さん)より。


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■35531 / inTopicNo.34)  solipsismについてのメモ13
□投稿者/ うましか -(2023/12/14(Thu) 22:08:11)
引用返信/返信 削除キー/
■35527 / inTopicNo.35)  間主観性
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2023/12/14(Thu) 19:19:33)
    うましかさん、お邪魔しま〜す。
    No35521、なんか「現象学」っていうの目に入ったから。

    フッサールの言う「間主観性」、もう一度調べて見たのね。
    【「現象学事典」弘文堂2014】のなかに、
    〔間主観性 [(独)Intersubjektivitat (仏)intersubjecyivite]〕(アキュートアクセントは省略)
    っていうのあって、全部書き写すのはわたしのところでするとして、この最後のところだけ書くと、
    〔たとえばヴィトゲンシュタインならば、われわれはあくまでも「他人」(another person)を見るのであって、決して「他我」ないしその一部を見るのではない、というであろう。「私の彼(他人)に対する態度は、魂に対する態度である。私は、彼が魂をもっているという意見をもつものではない」[『哲学探究』U,iv]。〕
    ってある。
    でね、
    わたし思ったんだけど、「他我」と「他人」は区別した方がいいんじゃないかしら、って。
    あ、ふと気づいたの、ちょっと言って見たかっただけだから、おかまいなく。

    ってすと〜、は、いつか「つれづれ」にする。


引用返信/返信 削除キー/
■35521 / inTopicNo.36)  solipsismについてのメモ12
□投稿者/ うましか -(2023/12/14(Thu) 00:46:13)
    2023/12/17(Sun) 15:34:28 編集(投稿者)

    ◇ 長田陽一『他者認識における他性について』,2002年

    https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/57446

    *******

    p.298より。(段落付け、強調≠ヨ変更、*1は私うましかによる)

    >それでは,フッサール現象学では,他者はどのように現れるのだろうか。

    竹田(1989)〔*1〕)によると,フッサールの言う「間主観性」とは,私と他者がともに唯一の世界の中にあるという確信をもちあっているその関係のことではなく=C

    「“他我が<私>と同じ<主観>として存在し,かつこの「他我」も<私>と同じく唯一無二の世界を確信しているはずだ”という<私>の確信≠意味する」

    とされる。

    つまり間主観性とは私と他者との相互関係のことではなく,主体の確信の構造のことである。

    フッサールの他我論は,意識の志向的統一を土台に据えることによって,他者の心を,自分の思いを相手に類比(移し入れ)するという,感情移入あるいは思い入れ (Einfuehlung)によって了解する。<

    *1 竹田青嗣『現象学入門』、p.131〜132参照
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