■17101 / inTopicNo.51) |
健全な対立
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□投稿者/ パニチェ -(2021/10/03(Sun) 09:03:47)
| 2021/10/03(Sun) 09:08:21 編集(投稿者)
あるテーマで意見や見解が異なり、論議あるいは論戦となり対立したとしても、そのテーマでのレス交換が終了または中止すればノーサイド。
何のわだかまりも残さず、異なるテーマでは共闘し反対意見を持つ人たちと対論する。
このような対立は健全であり、常に同じようなメンバーが敵味方に分かれるというのは不健全、テーマに対する議論というよりも単なる感情的なしこりからの対立であって哲学的な議論にはならない。
これらを可能にするのは君主道徳であって、感情的な対立による「敵の敵は味方」的な発想は奴隷道徳(畜群本能)のなせる業である。
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