| 2020/07/14(Tue) 08:18:27 編集(投稿者)
おはようございます。
■No3933に返信(おくったがわさんの記事)
> おみそれしました。パンドラ先生・Kツルットというヤフー掲示板論理学2大ド変人と深い縁で結ばれたパニチェさんであることを失念していました。特にパンドラ先生とは兄妹の契りを交わした仲でしたね(???
なにをおっしゃる、カメさんよ。私の中では論理学では上記の二人におくったがわさんも並びます。 ktsurutも面白かったですねぇ〜。あとセキバも(笑) セキバとの自由意志に関するテーマ「信号機に意志はあるのか?」の論争がめちゃめちゃ楽しかったです。
パンドラ先生は私の掲示板デビュー当初の名前も「pandora451」であったために、「お兄ぃさま〜」と呼ばれるようになりました(笑)、その後、ドクター(後のパオパオ〜豚麻呂)から「パンドラが二人いるのはややこしい」ってことで、ゼロさんからパニチェと名付けてもらいました。
> 自分も見かけました。あの独特な芸風は捨てがたく。
ははは。芸風(笑)。確かに。。。←ktsurut的「。の使い方」w
> 意外と書いたのは、三浦さんは宗教には否定的で関わらなかったことや永井均さんの論に批判的な文章を見た覚えが(微かに)あったからですが、今それを読みなおすと偶然にも『可能世界の哲学』の中に永井さんと渡辺恒夫さんに対抗しての「私」論の試みを含んでいるとのことで、奇遇!! それは全然憶えてなかったのですが。
そうみたいですね。私も〈私〉関連で三浦氏の『可能世界の哲学』を読もうかと思ったことがあったのですが、論理学に疎いため他の箇所が多分、分からないだろうと思いやめました。
> (三浦さんは宗教に距離を置いてるのに、石飛さんと論争した気配があったり、ixtlanさんや名前忘れたけど甘露トピを立てていた人も読んでいたりHPに行っていたり何故か東哲で名前を見るのでした。)
そうですね。三浦氏の名前はちょこちょこ出てたのは知ってますが、分からないので流し読みしてました。^^;
■No3935に返信(おくったがわさんの記事)
>>第十位 地下に眠る猫
> ツイッターで見かけますが、完全に罵倒を封印していて、揶揄・皮肉すら使わないもよう。変な絡み方をしてくる相手にも穏やかに応じ。 > 具体的な機縁があったのか重ねた年輪ゆえかは分かりません。 > もともと差別問題等では正義感の強い面があったし、案件ごとの意見の是々非々で敵味方を組み替える柔軟さ(パニチェさんの好きな性格)も持ってたように思います。自分もヤフー参加初っ端に大喧嘩の後、別な案件では意見が一致して評価的なコメントをし合い、時に腹の立つ奴であり、時に良い奴であり(哲カテの人は知らない過去)。 > 罵倒だけが困った部分だったと思うので、今や模範的な論客と言えるかも。
近況を教えていただき、ありがとうございます。 あくまでも理想は議論のテーマや主張によって敵味方に分かれ遠慮なく激しい論戦をする。その後、異なるテーマでレス交換や議論に加わる場合は前回のバトルをノーサイド、清算した上で何れかの側に立つ。ディベートみたいな論争が好みでしたが、自分自身を振り返ってみると理想通りにできていたかというとちょい疑問です。 おくったがわさんが言う通り地下猫はそういうところもあり嫌いではなかったのですが、私と同じくやはり前回までのことを引きずっていたこともありました。
みんな歳いったのか、丸くなりましたね。(←他人事のように言うでない。お前が一番、問題だったぞ!笑) 以上、おくったがわさん的芸風でした。。。^^
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