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■16688 / inTopicNo.73)  Re[21]: アリストテレス
  
□投稿者/ パニチェ -(2021/09/23(Thu) 18:17:58)
    こんにちは、knowing itselfさん。横レス失礼します。

    No16483に返信(knowing itselfさんの記事)

    > 永井均さんによると、たいていの哲学者は、「本当はたいしたことないウィトゲンシュタイン」「本当はたいしたことない西田幾多郎」のように書ける。それが書けないのが、アリストテレスだ。

    ここ、興味があるので、できればもう少し詳しい説明をお願いします。
引用返信/返信 削除キー/
■16483 / inTopicNo.74)  アリストテレス
□投稿者/ knowing itself -(2021/09/20(Mon) 09:35:11)
    永井均さんにニーチェについての著書があるが、編集者か持ちかけたのは、「本当はたいしたことないニーチェ」という趣旨で書いてくれだったと。出来上がったのは、本当はたいしたことないのは確かだが、やはりたいしたものであるニーチェという内容になったそうです。

    永井均さんによると、たいていの哲学者は、「本当はたいしたことないウィトゲンシュタイン」「本当はたいしたことない西田幾多郎」のように書ける。それが書けないのが、アリストテレスだ。

    この点、ツィッターでもやり取りされています。同意する人もいた。

    私も同意。コルトレーンやマイルスデイビスなんか全然たいしたことない、どこがいいのかさっぱりわからないといいながらジャズを聴くようなものです。ジャズにあたるのはもちろん西洋哲学です。
引用返信/返信 削除キー/
■16482 / inTopicNo.75)  Re[19]: アンスコム
□投稿者/ knowing itself -(2021/09/20(Mon) 09:11:21)
    付き合うのが大変な人格ということなら、ウィトゲンシュタインはすごいと思いますよ。

    凡人が一つ屋根で暮らすことは諦めた方がいいでしょう。

    あのくらい徹底すると魅力的です。

    ウィーンでも有名な超大富豪(鉄鋼王)の子息でありながら、遺産を放棄して質素な生活を選ぶとか。

    ラッセルに哲学の天才を認められても、小学校教師として衝突を繰り返しながら挫折するまで徹底したり。

    ケンブリッジの教え子のスノッブな浅薄さに、哲学の無理解に不快を隠さなかったり。

    そういうウィトゲンシュタイが自分の哲学の理解者と認めたくらいだから、アンスコムはただものではないと思います。




引用返信/返信 削除キー/
■16071 / inTopicNo.76)  Re[18]: アンスコム
□投稿者/ toll -(2021/09/05(Sun) 17:20:43)

    こんにちわ
    レス ありがとうございます。



    No16067に返信(knowing itselfさんの記事)
    > 男性女性という区別以前に、哲学に対して妥協を知らない厳格なウィトゲンシュタインが自分の遺著管理者の一人として指名し、「哲学探求」の翻訳者として彼女を指名したというくらいですから、ウィトゲンシュタイン哲学の理解者として信頼されていた。そのことがすごいです。哲学とは関係ないエピソードなどはどうでもいい。




    何気に
    ウィトゲンシュタインの人となりを
    教えてくれて ありがとうございます。

    それぞれアプローチの仕方が違うから
    お好きに探求されれば良いのですよね。

    表現が素晴らしいとしても
    人格まで完璧という人間はそうざらにいない。
    アンスコム女史と付き合うのも並大抵ではないかもね。

    三宗教人の論考
    もし読んだら、ちょっとだけ公開してくださったら嬉しいです。



    アリストテレスの倫理学は どんな感じかしらね。
    apis さんの登場が待たれる〜 ^^
引用返信/返信 削除キー/
■16067 / inTopicNo.77)  Re[17]: アンスコム
□投稿者/ knowing itself -(2021/09/05(Sun) 14:25:20)
    男性女性という区別以前に、哲学に対して妥協を知らない厳格なウィトゲンシュタインが自分の遺著管理者の一人として指名し、「哲学探求」の翻訳者として彼女を指名したというくらいですから、ウィトゲンシュタイン哲学の理解者として信頼されていた。そのことがすごいです。哲学とは関係ないエピソードなどはどうでもいい。
引用返信/返信 削除キー/
■16062 / inTopicNo.78)  Re[16]: アンスコム
□投稿者/ toll -(2021/09/05(Sun) 09:29:53)

    おはようございます。


    No15971に返信(knowing itselfさんの記事)
    > 菅豊彦さんの翻訳にアンスコムの「インテンション」があります。哲学史に詳しい人ならご存知だと思いますが、ウィトゲンシュタインの信頼が厚かった女性哲学者です。アンスコムは敬虔なカトリックでしたが、「哲学の三人 アリストテレス・トマス・フレーゲ」というのがあるようです。読んでみたいな。




    女性哲学者って多くはないみたいだけど
    その中からアンスコムを選出。
    なかなかの目利きですね。
    なんて、偉そうにすみません。
    でも、興味深い人ですね。
    世紀を跨いだせいか? フェミニズムのはないのかな。
    以下 ↓ メモ的に貼らせてくださいね。




    アンスコム

    ここからのを採用。
     ttp://plaza.umin.ac.jp/~kodama/ethics/wordbook/anscombe.html
    英国の哲学者(1919-2001)。 ウィトゲンシュタインの弟子の一人で、 哲学者ピーター・ギーチの妻でもある。
    ウィトゲンシュタインの遺稿の編集に貢献したほか、 行為論における古典的著作である『意図』(Intention, 1957)を書いた。 また、`Modern Moral Philosophy'という有名な論文では、 近現代の義務や権利に基づいた道徳の議論は宗教(神の法)抜きでは 理解不能だからやめるべきで、 かわりにアリストテレスの ような徳倫理に戻るべきだと論じている。




    人物評は容姿端麗 突飛で口汚い。



    【怒りに震える女、アンスコム(続)】
    マリー・ウォーノックは、エリザベス・アンスコムに最初に出会ったときの印象について、自伝の中でこう語っている。
    「彼女は不恰好な黒いズボンと、特徴のないぶかぶかのセーターを着ていたけれど、また、かなり長くてベタベタしていて特定の色合いを持たない髪を頭の後ろで「おだんご」のようにしてまとめていたけれど、彼女の顔は、片目の斜視が目に付くものの、驚くほどの静謐さと美しさを備えていた。彼女は「キリストの降誕」の絵に出てくる天使のような感じだった。信者が聖母マリアの厚意を得たいと願うのと同じように、アンスコムに会った人はただちに、彼女の共感、彼女の祝福、彼女の愛情を得たいと思っただろう。そしてさらに印象的だったのは、彼女が話をするときの声の美しさだった。この事実が、後々、彼女のしばしば荒っぽい言葉遣いの破壊力をさらに増したのだった」[1]
    そのような容姿と美しい声で、アンスコムはウォーノックの夫となるジェフリー・ウォーノックのことを、「あのクソ男のウォーノック(that shit, Warnock)」と呼んでいた。ジェフリー・ウォーノックはJ.L.オースティンに心酔していたため、当然ながらアンスコムに忌み嫌われていた。前回、マリー・ウォーノックがB.Philに進学する件でアンスコムに責められた話をしたが、彼女が強く非難されたことがもう一つあり、それがジェフリー・ウォーノックとの結婚話だった。
    アンスコムは自分と同学年のジーン・クーツが卒業後にオースティンと結婚すると聞いたときも、あんなひどい男(someone so awful)と結婚するなんてと彼女を厳しく非難した[2]。これから結婚する人に対して、アンスコムは祝福の言葉を述べるどころか呪いの言葉を吐いたわけである。
     ttps://webmedia.akashi.co.jp/posts/3627




    プラトンの『国家』をフェミニズム哲学の本だと思う人はまずいないだろう。しかし、男性と同じように女性にも理想の都市国家をつくりあげる能力があるとプラトンが語ったとき、彼は時代のはるか先を行っていた。ソクラテスの言葉を通してプラトンが主張したのは、才能と知性を備えた女性は、男性とともに「国の守護者」として力を発揮すべきだということである。「哲人王」とも呼ばれた守護者たちは、哲学の智恵を市民に授け、都市に調和をもたらすことで国家を統治する存在だった。
     それから2000年以上たっても、人々は相変わらずこう思っている。プラトンの時代から思想の分野を担ってきたのはほとんどが男性だろうと。まるで、女性も偉大な哲学者になれるというプラトンの予言を、これまでだれも実現してこなかったかのように。少なくとも、現在の哲学書を目にすれば、そう思ってしまう。
     ttps://book.asahi.com/jinbun/article/14355037


引用返信/返信 削除キー/
■15971 / inTopicNo.79)  アンスコム
□投稿者/ knowing itself -(2021/09/01(Wed) 19:09:38)
    菅豊彦さんの翻訳にアンスコムの「インテンション」があります。哲学史に詳しい人ならご存知だと思いますが、ウィトゲンシュタインの信頼が厚かった女性哲学者です。アンスコムは敬虔なカトリックでしたが、「哲学の三人 アリストテレス・トマス・フレーゲ」というのがあるようです。読んでみたいな。
引用返信/返信 削除キー/
■15970 / inTopicNo.80)  Re[14]: ニコマコス倫理学
□投稿者/ knowing itself -(2021/09/01(Wed) 19:00:34)
    菅豊彦さんは、著書と翻訳書の一覧をみればすぐわかるように、ウィトゲンシュタイン関連の仕事が多いですね。アリストテレスについて本を書かれるというとことは、哲学的なテーマとして繋がりがあるのでしょうね。
引用返信/返信 削除キー/
■15958 / inTopicNo.81)  Re[13]: ニコマコス倫理学
□投稿者/ toll -(2021/09/01(Wed) 08:44:44)

    倫理学、、、見当も付かないから
    『ニコマコス倫理学』を検索。
    (本を読む時 あとがきから読む方なんで、、^^)



    wiki より こっちかなと。


     『ニコマコス倫理学』は、古代ギリシアの哲学者アリストテレスが生前残した講義ノートや草稿などを、アリストテレスの息子ニコマコスらが編集したものだ(なので“ニコマコス倫理”についての学、なるものがあるわけではない)。全10巻からなる。

    本書の主張をシンプルにまとめると、大体次のような感じだ。
    最高善は幸福であり、最高善に達するためには「中庸の徳」を身につけなければならない。中庸の徳には色々なバリエーションがあるが、最も優れた徳は知性の活動による観照にある。知性の活動はそれ自身が目的であり、それ自身の快楽があるので、知性の活動が究極の幸福。
    本書の中心テーマは中庸の徳だ。観照的な活動に究極の幸福(つまり最高善)がある。徳は善の条件であり、観照的活動によって徳福一致が可能となる。ここにアリストテレスのポイントがあった。

    https://www.philosophyguides.org/decoding/decoding-of-aristoteles-ethica-nicomachea/



    ポイントが判って ちょっと希望が見えてきたように思う^^
    ロムしてまーす。

引用返信/返信 削除キー/
■15913 / inTopicNo.82)  ニコマコス倫理学
□投稿者/ apis -(2021/08/30(Mon) 20:51:31)
    アリストテレスのニコマコス倫理学について。

    ニコマコス倫理学を読んでいないと解けない問題があり、読んでみようと思いました。
    ニコマコス倫理学について少しばかり調べてみると、わたしは薄っぺらい本くらいに
    考えていましたが、なかなかの大著のような気がします。

    さらには、倫理学なんて大したことないわ、という先入観を持っていました。

    そこで、どのニコマコスを読むか悩みましたが、以下のものを選びました。

    菅 豊彦著 アリストテレス『ニコマコス倫理学』を読む−幸せとは何か
    勁草書房 ISBN:4326154373

    そうです、ニコマコスそのものではなく、入門書なのです。
    でも、これで良かったです。
    なぜなら、倫理学って・・・難しかった。
    まえがきのところを読んでみて、少なくともそう感じました。
    思えば、カントにも倫理学ありますね。

    けれども、そんなに固く考えずに、何とか最後まで読み通して、
    いつかニコマコス倫理学そのものを読めたらいい、くらいに思っています。

    なお、あまり興味がないにも関わらずこの著書を選んだのは、
    紀伊國屋オンラインでポイント30倍フェアをやっていて、ポイントが
    欲しかったからです。

    本屋さん、大好きです。哲学は難しいけれど。

    それと、9月に勤務先の事務所が移転する予定で、週末に視察に行きました。
    すると、ラッキーなことに通勤途上に紀伊國屋本店があるではありませんか。

    嬉しいです。貯めたポイントで本を買いたいです。

    以上

    (〇 先のサルトルはまだ読んでいる途中です。
    サルトルも難しいです。)

引用返信/返信 削除キー/
■15910 / inTopicNo.83)  投稿ありがとうございます
□投稿者/ knowing itself -(2021/08/30(Mon) 18:50:04)
    apisさん、tollさん、投稿ありがとうございます。誰かの返信がなくても、一人の方の連続投稿も歓迎します。
引用返信/返信 削除キー/
■15864 / inTopicNo.84)  サルトル
□投稿者/ toll -(2021/08/28(Sat) 13:35:30)

    こんにちわ、apis様
    はじめまして。

    横レス失礼します。


    No15858に返信(apisさんの記事)
    > お久しぶりでございます、apis デス。
    >
    > 数か月前に、サルトルの件で投稿したことがあります。
    >
    > 今回、紀伊國屋でアリストテレス「ニコマコス倫理学」を購入しました。
    >
    > また、投稿します。
    >



    それ、私の記憶だと
    パニチェさんへの投稿だったと思います。
    こちらのトピ主様も教養が広いですから
    どういう対話になるか愉しみですわ^^
引用返信/返信 削除キー/

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