| お邪魔しま〜す。
田秋さんの怒り、＞オマイラ 頭、確かかぁ？＜
うん、わたしもそんな風に思ってる。
でもね、＞アタマ診てもらった方がいいんでないかい？＜は、ムリ。
診る人たちの頭が“まとも”かどうかを確かめるスベが今のところが見当たらないから。
オリ・パラを主催する人たちはどんな立場の人たちなのかしらね。
現役スポーツ選手たちなのかしら？ わたし、そうじゃないと思ってる。
オリ・パラの主催者の目的は経済効果が第一なんじゃないかしら？
お酒の問題も大企業の契約上の問題なんだと見てる。
ある企業は「○○は東京オリンピックを支援してます！」って表示して商品を買ってもらおうとしてたみたい。
「そういう企業である」ことを「売ろう」としてるのね。もっとも誰に売り込もうとしてるのかはよくわかんないけど、少なくともわたしに向けてじゃないみたい。
ま、これは問題じゃないからどうでもいいわ。
もし、会場での酒類の販売がその企業との契約に入っていたとしたら、問題は、その企業の「圧力」ね。
開催者側：オリパラによるコロナの感染拡大をできるだけ抑えたい。飲食店での酒類の提供を規制している中で、会場での酒類の提供はやめたいと思っている。
企業側：なに言ってるんだ！そういう契約にはなっていない！断固として酒類の販売ができるようにしてもらわなければ困る！それだけのお金は開催者には支払っているんだから！
みたいなヤリトリがあったとしたら？
わたし、企業側に、オマエラなあ〜 頭、確かかぁ〜？って思ったんだけど〜。利益第一であるべきが企業の大前提である以上、それは「真」なのだから、これは当然のこと。でね、わたし反省したのね、あ、頭、狂ってるからこの社会で存在できてるのね、って。
でね、会場での酒類の販売をする予定になっていた企業をネットで調べた見たら、
〔アサヒビールによると、同社はビールとノンアルコールビール、酎ハイ、ワインの4種類の酒類について、競技会場や関連施設で独占的に提供・販売する契約を結んでいる。〕
ってあった。
なんか長くなっちゃた、ごめん。
でもね、これが悪魔ちゃんの微笑み。
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