| 一時間半くらい昼寝した。
過去の記憶に影響されている夢であり、予知夢ではない。
ゲームセンター仲間と遊んだ後、約友の家で徹夜で語り合い、 歩いて家まで帰る。 帰途、五メートルくらいのコンクリートの階段を登ったら 民家の敷地だったみたいで、側面のコンクリート壁を 滑って下りて、
「よし、上手に滑り下りれた!!」
と自分を誉めて自分に満足。
無事に自宅まで辿り着いて、玄関を開けると、 父親と亡くなったはずの母親が待ってて
母親「お父さんの運転でドライブしましょう」
ドライブから帰宅後、家のなかに凄く大きなカバン。
私「旅行にでも行くの?」
母「五日間の旅行。お金は置いてくから食べものは自分で用意して。」
私「ぱっぷう、僕、困るにょ(半泣き)」
ていう夢
母親に逢えて家族でドライブできて本当に良かった
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