| 2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」が始まったときに ワタクシ32歳にて、放送中に33歳になって、 劇中、龍馬が33歳で暗殺される。
アウー(ワタクシ)「凄い、まるで運命的なような偶然だ。」
でも同学年は皆一緒だ。
2011年2月、約友の電話も極端に減り、近所の人の声の幻聴が 激増して、身の危険を感じ、こちらから約友に電話。 親御さんが電話に出て約友に30分以上待たされる。
約友「ユーノス君(ゲームセンター仲間)から電話?えっアウーから(激怒)」
声を荒げて激怒している、謎だ。 (いつも、こちらが自慢話や嫌味や馬鹿にされるのに堪えて給料も未払いなのに)
約友「どうしたよ?」
アウー「最近、電話も激減して身の危険を感じてね。」
約友「ああ主役が変わったよ。去年まで僕が主役だったけど、 今はアウーが主役・・・・・。 取り敢えず、プレイヤーキャラが、ノンプレイヤーキャラになったら終わる。」
アウー「意味わからんにょ!!!!!?????」
(恐縮ですが)2週間後くらいに2011年3月11日に東日本の震災が起きる。
僕が坂本龍馬暗殺の年齢になっても自分の道を決めれないので震災が。。 ↑アウー ここでワタクシは【水槽の脳】を疑った。
数週間後に34歳になり坂本龍馬の年齢を越えた。
毎日、女性の声を中心に幻聴に笑われまくる。
2011年5月、昼食を摂りながら全友(全国レベルのゲーセン仲間)の事を考え
アウー「(全友に追加でパソコン恵んでもらえば再びウハウハにょ)」
脳内で念じた直後、近所から男女5人くらいで爆笑する声。
2011年6月、恐怖のあまりトイレから出れない。スリッパが脱げない。 トイレの窓が開いてて、近所の女性の声で、 女性「アイツもう駄目なんじゃね。(笑)」
毎日、ペコペコしながら怯える毎日。
月日は流れ、なんとか生きてます。
33歳で亡くなった人物 イエス様 坂本龍馬
33歳で亡くなったアニメキャラクター ヤン提督(銀英伝) ロイエンタール元帥(銀英伝) 赤い彗星のシャア(ガンダム 逆襲のシャア→小説版33歳、アニメ映画34歳)
33歳っていうのは何かの指針か基準なのかも。
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