| 今回の登場人物 アウー → (ワタクシ自身) 全友 → 地方のゲームセンターではあるが全国レベルと もてはやされる人 約友 → アウーに電話相談役を依頼した資産家の息子
始まり始まり
1991年に一度だけ同じクラスになった中高の同級生の約友が 1997年に「全友にアウーと電話するのを勧められた」と アウーに電話してきて毎日話す事になった。
アウーは心身疲労で暴れて会社をクビになり毎日家でテレビゲーム。 いつも夜に話す約友が何故か昼間に電話してくるようになり 二日続けて母親に会社に居ると断ってもらう。 三日目も電話が鳴り母親に断ってもらうが電話直後に再び電話。 アウーは自分で電話にでた。
約友「あれ仕事じゃないの?」
アウー「ああサボってってゆーか、クビになりましたあ」
で毎日昼夜とわず電話や約友の家でインターネット
1998年のある出来事ののちに1999年に 約友「試しちゃう人って居るよね」
さらに数ヵ月後 約友「これこれこんな事しちゃう人って居るよね」
アウー「僕も本で読んだ事あるよ(あの事を知ってるのか)」
2002年 約友「昨日の夜は何してたの」
アウー「いつもはそんな探りいれないのにどうしたよ。 ゲームセンターに居たに決まってるじゃん。」
数ヵ月後 約友「今日はテレビでサトラレっていう映画やるから絶対観て」
興味無いからゲーセンに行く準備だ
再び電話の約友「まさかサトラレを観ないでゲーセンに行こうとしてないよね。 頼むから観て」
その後アウーは女性の声の幻聴が聴こえるようになり
2003年 約友「ゲームセンター仲間にサトラレが二人も居る、アウーと全友だ」 饒舌の約友 約友「アウーは、クズだけど、全友は、じい行為のときに交わると念じて 純粋な人だ。 アンタら二人の心の声は僕の家まで丸聞こえ」
数日後、ゲーセン仲間複数人で集まり
アウー「僕と全友ってサトラレらしいよ。全友ってじいのときに交わる って念じて用を済ましてるって」
全友「ええ!?」
やけに怯えてるな。
アウー「全友の心の声は僕には聞こえないけど、僕の声は全友やみんなに 聞こえてるの?」
ゲーセン仲間たち「・・・・・」
アウー「サトラレなんて居るわけないのに(笑)」
ゲームセンター仲間たち「・・・・・」
アレ、聞こえなかった? もう一度だ。
アウー「サトラレなんて居るわけないのに(笑)」
ゲームセンター仲間の人々「・・・・・」
それから、ほとんどのゲームセンター仲間に誘われなくなって 現在に至る。
アウー心の叫び「(悟られなんて居ねえんだよ)」
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