□投稿者/ アートポット -(2021/05/22(Sat) 00:35:56)
| エリートガキ大将 ラッキチャン と 最強のガキ大将 ゴマヤン
1994年に、エリートガキ大将が亡くなった。 原因は不明だが、 親族に右寄りのエリートが居て、ラッキチャンも左寄りの教師に 酷い目に遭わされていたのだ。 嫌がらせに限界を感じたのだろう。
御通夜の帰りに最強のガキ大将ゴマヤンと小学校の前を通り、
アウー「ゴマヤン小学校4年くらいの時にここでネコを保護したよね。 でも、お客様の迷惑になるって両親に反対され ネコと暮らせなかったよね。」
ゴマヤン「・・・・・ああ、忘れてた。アウーよく覚えてたな。 スゲエな、お前。」
1998年に 約友に話す
約友「なんでそんな事話しちゃったの、忘れることが成長でシアワセ なのにゴマヤンに迷惑になってるじゃん。 アンタは忘れないから進歩しなくてショボイんだよ。酷いヤツだ。」
アウー「なにを言ってるだ(激怒)。ひとつでも多くの大切な想い出、 重要な思い出を抱えて忘れず生きるのが人の生きる意味で 生物の在り方だ。」
今2021年、約友の持論の「忘れて成長論」の凄さが分かる。 自分の「忘れない生きざま論」と約友の「忘れて成長論」両方採用。 50%と50%
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