| 悪の研究
羊と狼で例える事ができる。
狼は羊の皮をやってくる。
悪を見抜く方法は「 肌 」
善人は悪人を理解できない。
おかしな人かもと思ったら、回れ右をして、相手に自分の背中を見せる。 すると、そこには羊の皮をかぶった狼を肉眼で見る事はできないので、 後にいる人のは、羊なのか、狼なのかを判断できる。 これが、悪を見抜く方法、ようするに自分の肌で悪を感知する事。 俗に言う、首筋がゾッとするという意味。
悪の目的は一言、燃えカスを作る事
悪は、川のせせらぎ、山の豊かさなどが癪にさわり、 マッチ一本で、山火事を起こすような行動をとる。
これが燃えカスを作る事。
つまり、悪は空間に侵入する事のみを目的とし、 侵入したら、どこで火をつけてやろうか?と考えている。
悪の見分け方、玄関で判断する。
悪は侵入する事のみを目的にしているので、玄関の外でニヤニヤと佇んでいる。 そして、内側にいる人間から玄関の扉を開けさせる事に徹する。 悪は自ら、扉のノブに手をかける事は少なく、相手から近づく事に徹する。
悪は空間に侵入したら、目的が達成しているので、一気に態度がでかくなる。 そして、侵入する事が目的だったので、侵入したら何をしていいのか?わからない。
それゆえ、ただただ、燃えカス作業に徹する。
悪は自白する。
悪は自分が悪である事を言っている。 優秀な女性、善人の女性は、それに気づかない。 なぜなら、女性が悪に成る事が滅多にないからだ。
羊の皮をかぶった狼は、自分は狼ですよというが、羊の方は「?」なので、 それでターゲットを決めている。
悪は理解できない時間帯に潜んでいる。 俗言う、不審な車。
悪は吸血鬼である、吸血鬼は怪力・変幻自在・神出鬼没である。 神のように★突然★現れて、鬼が燃えカスのみ残して去る。
そういう事です。
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