| ■9268、パニチェさん、「物理学」の「対応原理」、わたし物理学ゼンゼンわかんないんだけど、言っちゃうね(おまえ、物理学の知識なんだったら言うじゃねーよっていう人がいたらぜひなんか言って)。
>物理学で言うところのミクロとマクロの最大の違いは時間(T)変換に関してだと思います。ミクロは時間を反転させた場合でも現象に対称性をもつ可能性がある(まだ決着してないのかな)。過去から未来へ不可逆性的に時間が流れているかのような世界はマクロのみに通用するってこともありうるってことです。<
カント、「時間と空間」を問題としてるみたい。
物理学的世界?の見方で「時間変換」が問題なのね?「空間」もわたし問題となるんだけど、ま、これはいいわ。「時間の反転」ってどういうことなのかしら?過去と未来の反転っていうことなのかしら?決着してないのかなな、以前のこの「反転」っていう見方自体はある、っていうことよね?でもここでは「過去から未来へ」っていうのは確定ね。で、そこから「可逆的に流れているかのような世界」っていう見方が現れ、「マクロ」っていうのに結びついてゆく、っていうことなのかしらね。
こういう見方をする人たちは「今」をどう見るのかしらね。
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