| パニチェさん、こんばんは。 コメントありがとうございます(^○^)
■No9268に返信(パニチェさんの記事)
> 物理では古典物理はマクロ、量子力学がミクロという区分けですね。 > ボーアはマクロとミクロの関係性を対応原理として説明しました。 > > 「対応原理:物理学での対応原理(correspondence principle)は、量子数が極端に増加したときに、量子力学によって記述される系(system)の性質は、古典力学での結果に対応するという原理である。つまり、電子軌道(orbital)とエネルギーが大きい場合に量子力学による計算結果は、古典力学での計算結果と一致しなければならないというものである。(Wikipediaより)」 > > 但し、マクロにも量子力学の不確定性が成立することが実証(メゾスコピック領域)されつつあります。 > > 物理学で言うところのミクロとマクロの最大の違いは時間(T)変換に関してだと思います。 > ミクロは時間を反転させた場合でも現象に対称性をもつ可能性がある(まだ決着してないのかな)。 > > 過去から未来へ不可逆性的に時間が流れているかのような世界はマクロのみに通用するってこともありうるってことです。<
マクロとミクロ、物理学では上記の意味で使われてたのですね。 ちゃんと知らなかったです、教えていただいて嬉しいです、ありがとうございます!
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