| ■No3429に返信(パニチェさんの記事) > 2020/07/03(Fri) 12:55:22 編集(投稿者) > > もう一度だけ返信してみます。 > あまり生産的なレス交換になりそもないと私は思いますので、次回の返信はスルーさせてもらうかもしれません。
では、そうしてください。 私の許可はいりませんし、貴方が私に憤慨するのもお門違いだと思います。 こちらは勝手に楽しんでおり、 私の言葉を信用してくれる人がinputすればよいだけの話です。
> それぞれが勝手な定義で喋ってても噛み合わないだけですから、まずは言葉の定義を明確にすべきだと考え辞書での意味を提示しました。
私も20年前「辞書魔」で、学校、研究室、会社まで、辞書を持っていくようなタイプでした。 ある日、辞書が重いという事で、辞書を使わずに、のべる事は可能かと考えたことがありました。 辞書→漢和辞典→言葉と変化していき、社会でも賢い人は辞書を持っていないなと結論づけました。 パニチェさんは、どうも、目の前にいる人物が、「自分よりもレベルが低い」と勝手に思い込んでらっしゃる。
その判断は不幸な事ですよ。
> それは定義の問題です。 > マジカルモンキーさんが3424で用いた「狂気」が一般的だとは思いません。 >>例えば、「上段蹴り1万回しなさい」と師匠からいわれた場合 >>初めは、怒りが沸いてくる。 >>次に、悲しみが沸いてくる。 >>次に、狂気がやってくる。 > 上記の狂気を嫌気に変えても文章の意味はつながります。
そうでしょうか?
怒り・悲しみ・狂気は、道場の先生の教えであり、 その壁を一つ一つ乗り越えれば、結果がでているので、 何も問題がないように思えますが…。
嫌気がさすは、第1段階の怒りの領域であります。 肩書主義なんだろうけど、道場の先生レベルではいかんのですか?
> 鬱病を狂気と主張しているのではなく、一般的に狂気と呼ばれる精神状態(上記の辞書の意味)は神経伝達物質やニューロンの発火によるということを示すために鬱病にスポットを当てたということです。 > >>悲しいから脳内物質が分泌されるのではなく、脳内物質が分泌されるから悲しくなるというメカニズム。鬱病は快を司る特定部位(左前頭前野)の機能が低下したり、セロトニンが低下することによって将来の不安などの精神状態がつくり出されることが判明しています。 > > 専門分野ならお分かりだと思いますが、上記は脳科学的の常識ですよね?
今の常識は、鬱はウィルス性です。 パニチェさんのおっしゃっている事は、もう古いんです。
> >>物理的な刺激を与えることによって(脳深部電気刺激療法)改善が見られます。 > >>ある意味で私たちは外部刺激とこれに反応する脳という人形師によって操られるマリオネット的な要素もあるということです。 > >>19世紀の英国の鉄鋼労働者でフィニアス・ゲイジは仕事中に爆発で飛んできた鉄骨の杭が頭を貫通し、命はとりとめたものの前脳部の大半を失ったため、事故以前は勤勉で前向きな性格が豹変し酒に溺れる浮浪者になったとの事です。 > >>凶悪犯罪をおこした受刑者には前頭葉に異常や機能不全を持つ者が相当数いたというデータもあります。 > > 科学的な知見やその根拠となった事例だから、出自として持ち出しました。 > 出自や根拠も提示せずに自分の意見や考えだけを述べているだけでは議論になりません。
我慢して議論にしてください。 とにかくパニチェさんの情報は古いて長いのです。 データを提出されても、「それ見た事あるよ」程度なんです。 古いデータの考察は、何十年前に終了していますよという事です。 つまり、つまらないのです。
古いわけです。
「そんなことは知っていますよ」と敢えて社会は口に出さないだけなんです。
> 上記の話と今論じている「狂気」についてのレス交換との繋がりや文脈が理解できません。
なるほど。
品質は、世界共通なんです。
こちらが日本人で外人に素早く理解させるために、
「道場の先生レベル」の狂気をお話ししました。
経験則です。 |