| 2020/07/03(Fri) 14:00:49 編集(投稿者)
もう一度だけ返信してみます。 あまり生産的なレス交換になりそうもないと私は思いますので、次回の返信はスルーさせてもらうかもしれません。
■No3426に返信(マジカルモンキーさんの記事)
>>三省堂 大辞林 第三版より >>狂気 >>気が狂っていること。常軌を逸した精神状態。 「 −の沙汰(さた)」 「 −乱心」
> パニチェさんは、辞書を使うタイプなんですね。
それぞれが勝手な定義で喋ってても噛み合わないだけですから、まずは言葉の定義を明確にすべきだと考え辞書での意味を提示しました。
>>精神疾患による異常も狂気とするなら問題はそう簡単ではないと思います。
> それは狂気ではないですよ。病気です。
それは定義の問題です。 マジカルモンキーさんが3424で用いた「狂気」が一般的だとは思いません。 > 例えば、「上段蹴り1万回しなさい」と師匠からいわれた場合 > 初めは、怒りが沸いてくる。 > 次に、悲しみが沸いてくる。 > 次に、狂気がやってくる。 上記の狂気を嫌気に変えても文章の意味はつながります。
>>鬱病ひとつをとってみても何か原因があって悲しいのではない。 >>何の原因もなく眠れない、あるいは朝起きたら悲しい状態が延々と続く。
> それは狂気ではないです。うつ病です
鬱病を狂気と主張しているのではなく、一般的に狂気と呼ばれる精神状態(上記の辞書の意味)は神経伝達物質やニューロンの発火によるということを示すために鬱病にスポットを当てたということです。
>>悲しいから脳内物質が分泌されるのではなく、脳内物質が分泌されるから悲しくなるというメカニズム。鬱病は快を司る特定部位(左前頭前野)の機能が低下したり、セロトニンが低下することによって将来の不安などの精神状態がつくり出されることが判明しています。
> これが私の専門分野です。
専門分野ならお分かりだと思いますが、上記は脳科学的の常識ですよね?
>>物理的な刺激を与えることによって(脳深部電気刺激療法)改善が見られます。 >>ある意味で私たちは外部刺激とこれに反応する脳という人形師によって操られるマリオネット的な要素もあるということです。 >>19世紀の英国の鉄鋼労働者でフィニアス・ゲイジは仕事中に爆発で飛んできた鉄骨の杭が頭を貫通し、命はとりとめたものの前脳部の大半を失ったため、事故以前は勤勉で前向きな性格が豹変し酒に溺れる浮浪者になったとの事です。 >>凶悪犯罪をおこした受刑者には前頭葉に異常や機能不全を持つ者が相当数いたというデータもあります。
> 正直、言っていいですか? > なぜ、このような情報を鵜呑みにしているんですか? > 「鵜呑みにする理由」を本気で教えてほしい。 > 結構いらっしゃると思います。 > ビックリするくらいの肩書主義ですかね? > 私は自己紹介でも話しましたが、品質管理をマスターするレベルです。 > なぜ故、パニチェさんは、パニチェさんが私に紹介した文書記録を > 信用しているのですか?
科学的な知見やその根拠となった事例だから、出自として持ち出しました。 出自や根拠も提示せずに自分の意見や考えだけを述べているだけでは議論になりません。
> 別な質問します。 > 私が仮にアメリカ人でも、同じ行為はできますか? > 私が英語ペラペラで、パニチェさんは英語は話せません。 > そういう状況で、パニチェさんは私に説得や納得させることはできますか? > お互いに、日本語が話せるから、話しているだけなんじゃないですかね。 > 単なる「洗脳」だよね。
上記の話と今論じている「狂気」についてのレス交換との繋がりや文脈が理解できません。
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