| こんばんは
No1561
>>誰にでも当てはまる対象となり、 >> 一般化されることで変質してしまう、ゆえに、正確には言語化不可能。 >> (自分にとっての)実存、かなぁ、
>ここは言葉にできないので、厳密には同じ対象について述べているかどうかは分かりません。^^ >“同じ”がそもそもありえないってのが話しにくところです。^^
>> パニチェさんの〈私〉、pipitの〈私〉 >>パニチェさんの世界の特異点、pipitの世界の特異点
>厳密には他者にも自分よ同じような特異点がありえるのかどうかは知りようがありません。>認識の地平の彼方であって、だから独我論(独在論)的なテーマになります。<
もし、他者を考慮にいれなければ、 パニチェさんのそれ、は、名付けられるものですか ?
独在論が本当の真実だったとき、パニチェさんしかこの世の中にいないのが真実だったとき、他人は関係ないとき、パニチェさんは自分に向かってそれを〈私〉と呼ぶような対象なのですか?
パニチェさんが今なんらかの世界を見てるとして、 その世界観が起きてる原因、の、 そのまた原因、の、 原因、の、いきつくところ
反対に言えば、パニチェさんの世界の起点、を、特異点と呼んでいるのですか?
それとも違うのかなぁ
いろいろわからなくてすみません。 またよかったら、教えてください。
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