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Re[62]: つれづれなるままに
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□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2025/08/10(Sun) 14:52:09)
| No43913(本Kc下)を読みながら、ちょと想いだして、 カントのを読むときの用語の意味のわたしの復習なんだけど、 中島義道さんのから、「現象と表象」と題してあって、 (N-EV)――――――― また、現象については、しばしば「表象」という概念との異同が問題となる。その使われ方は混乱しており、現象が表象と同義であったり、また、表象が特に単なる主観的妥当性しかもたないような現象を意味することもある。日本語では区別がはっきりしないが、ドイツ語の“Erscheinug”(現象)と“Vorstellung”(表象)との区別は明確であり、前者は何ものかの現れという自動詞の名詞化であるが、後者は私が私の前に何ものかを立てるという他動詞の名詞化である。前者は物理現象とも心理現象とも言うように語自体に存在論的な限定はないが、後者は私が私の前に立てるものであり、その操作の限り「ある」という主観的存在の色合いが濃厚になる。 ――――――――――― っていうのを参考にしてる。 現象=何ものかの現れ 表象=私が私の前に何ものかを立てる で、「現象」は〈単なる現れ〉的で、「表象」っていうの〈自発的なもの〉として使われてる感じ。「自発性」っていうのはたしか「悟性」だった気がする。
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