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No43461 の記事


■43461 / )  Re[78]: つれづれなるままに
□投稿者/ pipit -(2025/06/08(Sun) 07:23:12)
    悪魔ちゃん、おはよう(^▽^)/

    No43459で引用した純粋理性批判B37のドイツ語原文をチャットGPTに日本語に訳してもらいました。
    ---

    外的感覚(私たちの精神の一つの性質)を通じて、私たちは対象を私たちの外に、そしてそれら全体を空間の中に表象します。そこでは、それらの形状、大きさ、そして相互の関係が規定されているか、あるいは規定可能です。
    内的感覚によって、精神は自己自身あるいはその内的状態を直観しますが、それは魂そのものを対象として直観するものではありません。ただし、内的状態の直観が可能となるためには、特定の形式が必要であり、内的規定に属するすべてのものは時間の関係の中で表象されます。
    時間は、空間と同様に、私たちの内にあるものとして外的に直観されることはできません。
    では、空間と時間とは何なのでしょうか?

    ---

    日本語訳冒頭部分の原文は「Vermittelst des außeren Sinnes,」※ウムラウト省略
    なんだけど、チャットGPTにVermittelst について詳しく教えてと頼んで得た回答が下記のものです。(抜粋コピペ)

    「(略)1. 「vermittelst」の基本情報

    * **語源動詞**:vermitteln(媒介する、仲介する)
    * **vermittelst**:ここでは前置詞または前置詞的表現として使われています。
    * **意味**:「…を通じて」「…によって」
    →「mittels」や「durch」と意味的に近いですが、**より文語的・哲学的な語調**を持ちます。

    (略)

    3. カント文脈での重要性
    カントは「Vermittlung(媒介)」という概念を頻繁に使います。彼の哲学では、何かが他の何かを**「媒介して」経験される・認識される**という構造が重要です。

    「vermittelst des außeren Sinnes」
     → 外的感覚という媒介を通じて、対象が私たちに現れる。
    (略)」
    チャットGPT回答コピペ終わり
    -----------------------------------------

    ん?今気づいたけど、チャットGPTの日本語訳が一か所まずい可能性あるね。
    「時間は、空間と同様に、私たちの内にあるものとして外的に直観されることはできません」と訳してるけど、カント哲学的には、(空間が内的に直観されないのと同様に)とした方が適切かもしれないね。
    おそらくカントの原文が言葉足らず(文脈でわかるけど)なのかな。
    そのような感じで、「感覚を通じて」という原文であっても、感覚を得る能力を通じてという意味合いで「感官」と訳す方が多いのかもしれないなと今思いました。
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