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Re[17]: パニチェさんへ
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□投稿者/ おくたがわ -(2025/05/09(Fri) 12:53:36)
| ■No43032に返信(パニチェさんの記事) こんにちは。 以下の2点について投稿します。 まず 1『量子ゼノンを持ち出した時点では、その意味を理解しておらず。突っ込まれて(慌てて調べて?)「ずっと時間をΔtおきに観測するとし、《崩壊済》に達するまでの時間をτとすると、Δt→0の極限でτ→∞になる」と追記してるから「後出しジャンケン」』 等のパニチェさんの考えが仮に(万が一)事実に合致していたとしても、議論の本質に何の関係もないということ(既に簡単には書きましたが)。 その後で、 2、上記の『 』内のパニチェさんの考えが現実である可能性は低いという私の考え(誰に好意的でもなく、私にとっては自然な見方)を投稿します。
1、 パニチェさんは P> 「......である」と「......が存在する」の混同が見られるように思いますが、量子力学の多世界解釈で「......が存在する」と「......が存在しない」という世界に分岐するという仮説の出自はどこでしょうか? P>存在確率30%とは電子が特定の位置に存在する確率であって、電子自体の存在確率ではないはずです。
といった疑問を呈しました。 それらに対して、No42772で 「粒子が存在する・しない」が重ね合わせになり、分岐し得るであろう例として、β崩壊に関する量子ゼノン効果をSumioBabaさんは提示。 その投稿の末尾が S>つまり、「1個の電子が発生していない状態」と「1個の電子が発生している状態」とは、観測していない時には重ね合わせになれるし、なれて初めて「未崩壊」が「崩壊済」に変われる、ということです。
そして、パニチェさんは、このことに同意しています。 P『観測していなければ波動関数ψによって電子が発生している状態と電子が発生していない状態の重ね合わせになる』
ならば、議論は
「電子が発生している状態と電子が発生していない状態」の重ね合わせとは「当該電子が存在する・存在しない」の重ね合わせではないのか、 そして観測すれば「当該電子が存在する・存在しない」に分岐するのではないか。
これらにパニチェさんがどう答えるかになるはずです。
そのように議論の本筋に沿って話が進めば、どちらの主張が覆されようとも、それはその人にとって知識や考え方の拡張になり有意義な議論になるでしょう。 しかし、その本筋の議論を停止して、 相手が付け刃である。量子ゼノンを出した時点では本人が自分の書いていることを分かっていなかった。突っ込まれて慌てて後出しジャンケンした。 こんな話をしていて、なんの意味があるのだろうかという疑問を持っています。 もし、付け刃や後出しであることが、本筋の論点に影響するというお考えがあれば、ご指摘ください。
次の投稿で、 『付け刃、後出し』が蓋然性の低い推測だという私の考えを投稿します。
そちらについては、引用-コメントの形で、資料のリンク等も加えて細かくレスするつもりです。
今日はたぶん無理で、そうするとここへの投稿は二日ほど後になります。その間他のトピに他の投稿をする可能性がありますが、考えがあってのことなので、こちらでの遅延をご了承ください。
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