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No41737 の記事


■41737 / )  Re[15]: パニチェさんへ
□投稿者/ 時 -(2025/04/04(Fri) 11:51:24)
    失礼しました。分かりにくかったので、少し補足します。

    No41725に返信(時さんの記事)
    > 仏陀の没後に何らかの原因で僧伽が分裂後に大乗が誕生した後、当時の婆羅門階級をはじめとして、インド社会全体の多くの知識人たちが使うサンスクリット語を用いて、彼らを大乗の信者として獲得するために励んだようです。

    大乗が誕生した後と書きましたが、、これは、仏陀の没後に、それまでは一つに纏まっていた僧伽が、部派に分裂し、その時に、現在の大乗の思想の大元になる思想の持ち主たちが、恐らくは一定数いたのではないでしょうか。勿論、部派に分裂した時に現在の大乗の大元になる思想集団があったのかもしれませんし、なかったのかもしれませんが、とにかく、大乗仏教の成立時期よりも以前には、この思想の大元の考え方があったことは事実だろうと思います。その時期がいつなのかは分かりかねますが、その大乗思想のある集団が、サンスクリット語を用いて、婆羅門階級や知識人たちの大乗仏教の信者獲得のために使っていた表現が、上座部の仏典の編纂時に紛れ込み、同時に仏陀の神格化等のお話も紛れ込んだのだろうという推論です。
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