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Re[18]: 図式の復習・数
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□投稿者/ pipit -(2025/02/08(Sat) 14:44:36)
| 2025/02/08(Sat) 14:46:31 編集(投稿者)
引き続き「数える」について考えたことを書きます。
Windows付属の無料ソフトに「ペイント」というアプリがあります。 このアプリには「レイヤー」という機能があります。 透明の紙を複数枚重ねて表示できるような機能です。
今回三角形を順番に数える絵を書きました。 レイヤーは4枚出来ています。 下の赤枠は4番目の絵だけ見えるようにした図ですが、1番目、2番目、3番目の絵も見えるように総合したのが上の絵です。
ここでレイヤーの継起(順番に絵を作成していくので)を「時間」と考えると、 『4』と数えているときに、「1」「2」「3」も見えているなら、それが想像力のなせるわざ、なのではないかと考えました。
前回のNo40894のイラストは、継起が空間的に表現されています。時間を空間で表象しようとしている、と言えるかなと思いました。 今回のイラストも結局は空間的に表現されているかもですが、「ペイント」のレイヤー機能の構造は、記憶という像を今作成して総合して認識を作成する、という認識の可能性を妄想してみる時のヒントになり得るのではないかと思いました。
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