■36798 / ) |
Re[59]: つれづれなるままに
|
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/14(Thu) 18:21:02)
| いまNo36746を見てるよ。
No36774のつづき わたしが見たようなので考えていって見る。 (@-A) 、(A-A) 、(D-A)、のところ、 〈非現実的なもの/現にないもの〉を、〈想像-されるもの〉ってして、
(@-A) 〈非現実的なもの/現にないもの〉のなかで〈自〉がもつ信念 → 〈自〉は、〈想像-されるもの〉のなかで信念をもつ。 (A-A) 〈非現実的なもの/現にないもの〉によって、〈自〉は絶対的なものとかかわることになります。 → 〈想像-されるもの〉は絶対的なもので、それに〈自〉はかかわってる。 (D-A) 〈自〉が本当に信じているのは〈非現実的なもの/現にないもの〉です。 → 〈想像-されるもの〉を〈自〉は本当に信じてる。 ってして見て、 これと、 No36552で見た、 (A-i)〈するもの-想像〉は、現実世界との交通を遮断して、〈想像-されるもの〉を絶対的なものにする。 を結びつけて、 あと、 No36016の(b)の『イメージは、内的もしくは「心的」な「事物」ではなく,むしろ包括的な確信です』、の『イメージ』を〈想像-されるもの〉、『内的もしくは「心的」な「事物」』を〈端的に知覚-されたもの〉ってして見て、 (b-1) 〈想像-されるもの〉は、〈端的に知覚-されたもの〉ではなく、むしろ包括的な確信、 もっと簡単に、 (b-2) 〈想像-されるもの〉は、‥‥包括的な確信
こういうの、まとめて
(i-z)〈想像-されるもの(非現実的なもの/現にないもの)〉は、〈自〉にとって、絶対的なもの、確信となってる。
って見とくことにする。
まだつづく
|
|