■35477 / ) |
Re[32]: >私<私>私<独在論の倫理論
|
□投稿者/ パニチェ -(2023/12/11(Mon) 20:36:04)
| こんばんは、ちょう うましかさん。レスありがとうございます。
■No35414に返信(うましかさんの記事) > カニッツァの三角形について、パニチェさんは以下のように述べておられます。 > >カニッツァの三角形で例えれば言語化できない〈私〉は中心部に浮き上がっている無色透明な三角形であり、それを浮き上がらせる役目を果たす「他我問題」や「独我論」「意識の超難問」は“くの字”や“パックマン”です。(パニチェさん) > 誤解かもしれませんし、素朴な思いつきではありますが、言語化できない<私>を中心で浮き上がらす諸図形を>私<と解釈するのは、いかがでしょうか。
ここちょっと、ちょう うましかさんの返信の意味を読み取れていません。 ちょう うましかさんはどういう理由で、<私>を中心で浮き上がらす諸図形を>私<と解釈されたのでしょうか?
〈私〉を浮き上がらせるのは〈私〉に関する言語や言説、主張や意見など通常私たちが使ってる言葉です。 それがあの図形に当てはめれば“くの字”や“パックマン”の図形ということなんですが。。。。
> 正直私としては、自身の思いつきが > >〈私〉と同じ存在様相は認めませんが、他者にも唯一無二の〈私〉(自我でもいいですが、この場合は〈私〉と区別し、>私<と表記します)が存在することは認めます。(パニチェさん)
> と齟齬が生ずるかな〜と迷ってはいますが… > カニッツァの図形において、唯一無二の<私>と唯一無二の>私<が一体化しているとすれば、、、<私>を浮かび上がらせているのが>私<とすると、>私<が図形として有る以上、"言語化できない"<私>とどう折り合いをつけたらよいのか今のところ途方にくれています。
唯一無二の<私>と唯一無二の>私<が一体化してないですし、互いに相容れない存在です。
> ちょっと寝かせておこうかな〜(;´・ω・)美味しさ↑?
上記への返信はスルーでも結構ですよ。^^
|
|