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■457 / inTopicNo.85)  Re[13]: 夢のひととき
  
□投稿者/ パニチェ -(2018/06/01(Fri) 21:52:57)
    何の劇やろ???

    まさか吉本新喜劇ではないわなw
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■456 / inTopicNo.86)  Re[9]: ホラー映画の醍醐味
□投稿者/ パニチェ -(2018/06/01(Fri) 21:50:22)
    牡丹灯籠もおどろおどろしくて確かに怖かったね。

    危険な情事はジェイソンやフレディ・クルーガーより、女の方が怖いことを再認識しますた(笑)
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■455 / inTopicNo.87)  夢のひととき
□投稿者/ rami -(2018/06/01(Fri) 14:23:14)
    2018/06/01(Fri) 14:26:23 編集(投稿者)

    実は明日、ずーと楽しみにしていた観劇(何かは内緒)に行くのですが、恐らく一年か二年分位の運を全て使い果たして自分としてはかなりの良い席をゲットすることが出来た為、とてもわくわくドキドキしています。

    ただひとつ問題がありそれは私の座高がとても高いことで、後ろの方々に迷惑を掛けないよう座り方を工夫せねばと思っているところです。
    なんて、贅沢な悩みなのでしょう。

    素晴らしいひと時を味あわさせて頂く為に行ってきま〜す(^^)



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■454 / inTopicNo.88)  ファンタジー性
□投稿者/ rami -(2018/06/01(Fri) 14:05:25)
    田秋さんこんにちは(^^)
    本当に、人それぞれ怖いポイントって異なるんですね。でもそこが面白いのかもしれません。

    バックトゥザフューチャー懐かしい♪私も面白かったです。
    昔は西ドイツがありましたよね。壁崩壊のニュースは何となく覚えています。以前ベルリンのお土産屋さんで壊された壁の破片が記念として売られていたのですが、大きさではなく文字や絵の落書きが書いてある破片の方が値段が高くて「へ〜」と思ったのを覚えています。


    バックトゥザフューチャーはSFという括りかもしれませんが、ファンタジーの面もありますよね。
    精巧に創られたファンタジーであればある程、その中のリアルの部分が鮮やかに浮き彫りになるように感じます。

    感覚的には「すぐ隣にあるようで、同時に遠い遠い夢の世界のお話」になりえるストーリというか。
    私は多分そういうストーリーに普遍性のようなものを感じているのだと思います。

    前に出したホラー映画(田秋さん嫌いな所すみませんが)についても実は同じで、私が感じたかった臨場感って結局はこういったファンタジー性なのかもしれません。




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■453 / inTopicNo.89)  危険な情事の思い出
□投稿者/ 田秋 -(2018/06/01(Fri) 08:48:29)
    あの頃(危険な情事を見た頃)のことを色々思い出してきました。調べてみると1987年の映画でした。もう30年も前なんですね。オケに就職して(86年12月)すぐです。多分マイケル・ダグラスが出てるってことで見に行ったのだと思います。その数年前、映画のコーラスライン(1985)を見てファンになりました。
     危険な情事のあの瞬間以外の事はほとんど覚えていません。それでは何故それほど脳裡に焼き付いたか考えてみました。あの映画はramiさんが仰るようにサスペンスなのだと思います。あのシーンまでには物理的科学的にあり得ないことは描かれてなかったと思います(多分)。こちらも(無意識に)そのつもりで見ていたら、殺された人間(実は死んでいなかったという設定ではなかったと思います)が突然浴槽から起き上がってきたので驚愕が恐怖を増幅したのだと思います。

     1985年はバックトゥザフューチャーPART1も見ました。その当時西ドイツに住んでいて、字幕はドイツ語でした。半分もわからなかったけれど本当に面白いと思いました。
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■451 / inTopicNo.90)  訂正です
□投稿者/ rami -(2018/05/31(Thu) 06:43:53)
    た〜きさんが仰ったシーンとポイントがずれずれで失礼しました。

    逆バージョンの、狂った男性から逃げる女性っていうのも沢山ありますよね。

    ああいうのって、何故かどう反撃しても何しても死なないんですよね!そこが怖かったのですね!


    生身の人間が死んだはずなのに追いかけて来る・・というのは私にとってはちょっと非現実的なのだけども、自分にとっては些細と思えることがきっかけで、相手をものすごく怒らせてしまったり狂気の感情を持たせてしまう、そういう可能性があるよっていう部分がリアルで怖いのかもしれないなあと思いました。

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■450 / inTopicNo.91)  Re[8]: ホラー映画の醍醐味
□投稿者/ rami -(2018/05/30(Wed) 17:03:50)
    パニ、た〜き〜さん、レス有難うございます♪

    最近ここは私の日記みたいになってしまってるので、皆さんもっと沢山書いてください♪

    今観たら怖いと思うかわからない映画ありますね。
    私は子どもの頃祖母の家のテレビでやっていた牡丹灯籠です(ちなみに発音から牡丹道路かと思っていました笑)
    観た後に怖くなって「おばあちゃんトイレ一緒に行って」とせがんでましたっけ。


    た〜き〜さんは女性の恋の怨念みたいなのが怖いんでしょうか。
    リアルだけどホラーと言うよりもサスペンスって感じかな。
    危険な情事は観たけれど、遊び相手のつもりが突然豹変してストーカーのようになったら怖いでしょうね。
    そういう人って、普段の生活ではそういう素振りを全く漏らす事ないのでしょうか。
    サイコパスの種ではなく、思い込みが強いタイプの場合は、必ずどこかでそういった片鱗が見えてるはずと思うのですが。

    まあきっと悪いことは出来ない、という戒めなのかな笑。


    小さい頃って、自分の趣味じゃない映画に連れていかれるのあるあるですよ。
    「さらばアフリカ」」ちょっと紹介観てみましたが、よく小学生で中に入れてくれましたね。本当に昔は緩かったですよね。色々と。

    わたしも、小学生の頃遠藤周作の「海と毒薬」連れていかれましたよ。間違えてとかではなく。
    人体実験する映画なんですが・・・
    ディズニー映画とか連れて行ってもらってたお友達が羨ましかったです(;^_^A



    ツェゴイネルワイゼンは、紹介見て是非見てみたくなりました♪
    それにしても、パニでも怖いと思うこと、あるんですね〜(^^)


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■449 / inTopicNo.92)  Re[8]: ホラー映画の醍醐味
□投稿者/ 田秋 -(2018/05/30(Wed) 09:44:16)
    怖い映画は苦手です。新宿の映画館で見た「危険な情事」(これがホラー映画に該当するのかどうかわかりませんが)、浴槽に沈められた女性(溺死しているはず)が突如起き上がってきて「ひえ〜、こわー」となりました。さらに小学生のころ、父の勘違いで見に行った「さらばアフリカ」が残酷なものへのトラウマになっているかもしれまん。
     映画ではありませんが吉本新喜劇のような深い思想もなく単純に笑えるものが好きです。
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■448 / inTopicNo.93)  Re[7]: ホラー映画の醍醐味
□投稿者/ パニチェ -(2018/05/29(Tue) 22:41:00)
    鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」は二重の怖さがありました。

    女性のおどろおどろしさと幽霊の怖さです。

    原田芳雄と大谷直子が演じてましたが、今見ても怖いかどうかは未定。^^


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■447 / inTopicNo.94)  ホラー映画の醍醐味
□投稿者/ rami -(2018/05/26(Sat) 23:42:59)
    2018/05/26(Sat) 23:59:09 編集(投稿者)

    最近、ホラー映画を観る機会が増え、時間がある日は夜皆が寝静まった暗い部屋の中で一人イヤホンをつけ鑑賞するようになりました。

    ホラーって大きく分けて二種類あるような気がします。
    想像できて怖い映画と想像できなくて怖い映画。
    前者の代表はスプラッタ系で後者は幽霊系。
    あと昔、世にも奇妙な物語で「サブリミナル」というのがあったのですが、ああいうのも前者だと思います。


    それで私はどちらかと言うとスプラッタ系の映画を選ぶことが多かったのですが、ある日夫から「スプラッタは俺の中ではホラーじゃない」と断言され、へ〜と思ったのでした。(スプラッターに対しては嫌悪感しか無いとのこと)

    彼にとってのホラー映画の醍醐味は例えば貞子のような「何かよくわからないもの」に対する恐怖であり、それは「血が出て痛い、死ぬかもしれない」というスプラッタ系の恐怖よりも普遍性があるだろうとのことなんです。


    ですが私はホラーの醍醐味と言うとやはり臨場感だと思うのですね。
    これ現実世界に実はあるんじゃないの?とどれだけ観る側に思わせることが出来るかこそが命ではないかと感じている為、「想像できて怖い」タイプのホラーの方が自分は好みなんだと思います。



    所で多くの人がそうだと思いますが、私も大人になって何度か手術などもしているうちに痛みに対して大分強くなったような気がします。
    人は「痛い」と思うとき、強く身体を感じていますよね。
    もしかしたらその感覚って妙な癖になるのかもしれません。
    子どもの頃は注射一本すら怖かったのに。

    先日歯医者でも、「できれば麻酔した方が良い」と言われたのですが試しにどれだけ耐えられるかと麻酔無しで削ってもらいました。「あ、ちょっと痛い・・」と思ったけれども動かないで我慢しました。あの不思議なドキドキ感ってなになんでしょうね。怖いもの見たさというか、これも人間の本能なのでしょうか?






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■443 / inTopicNo.95)  行ってらっしゃい(^^)
□投稿者/ らみ -(2018/04/29(Sun) 13:51:38)
    一生の課題・・そうですね。皆それぞれあると思います。


    地元のファンキーなお仲間、素敵な方々なようで良いですね(^^)

    就職しろ〜とか、言ってくれる相手がいることも有難いことですよね♪


    是非是非、心を休めて楽しんできてくださいね(^^)
    お蔭でわたしも楽しい気持ちにさせてもらいました(^^)

    お気をつけて!

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■442 / inTopicNo.96)  Re[4]: 課題の分離
□投稿者/ 悠 -(2018/04/29(Sun) 13:16:52)
    らみさんすいません、編集前のものは読んでないです。



    まずは毒にも薬にもならないものは捨てている最中です。。友人に指摘されてた0か100の生き方も訂正中。
    無駄に苦労する選択は止める努力はしています。どこまでできるか定かではありませんし、もしかしたらこれがぼくの一生の課題かもしれません。ぼくは望まずとも長生きしそうなのでゆっくりやります。




    これから実家へ帰省します。毎日が日曜日の生活をしていますが、地元のファンキーな奴らに会いたいのです。
    家族と大きく距離を置くことは精神衛生上とても快適なのですが、ファンキー な奴らと会えないのは寂しいと思うのです。地元は憎らしくもあり、恋しくもあるのです。
    曲がりなりにも無職。あまり散財もできないので連休以外は寄らないようにしています。

    帰ったら父に線香あげて老いぼれ猫と戯れてきます。



    帰ったら早く就職しろとか言われるんだろうな、外食に無理矢理連れて行かれるんだろうなとついつい後ろ向きに考えてしまうので今はファンキーなこと以外は考えません。見た目と違って不即不離がしっかりできてる地元のファンキーに癒されてきます。

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