| ramiさん おはようございます。はい、日帰りです。京都はうちから(今は昔、Sが「世界の××モデル」と豪語していた所です)列車で2時間前後です。 吉本新喜劇の台本、多分細部は役者任せで、それぞれの持ちネタを大まかな筋の則って演じていくのだと思います。噛んでしまったところや言い間違えたところはアドリブで突っ込んだり即興の応答があったりして面白いです。
あのプーレン=アダムスの演奏はMt.Fuji Jazz Festival1989年の演奏で、CDやDVDになっているかはわかりません。「Song from the old country」はプーレンの作曲で87年、88年にも演奏されています。ドラムは元々ダニー・リッチモンドで、87年のときはリッチモンドが叩いています。しかしリッチモンドが亡くなり88年はリッチモンドのためのクイエムと銘打って歌入りで演奏されます(これも素晴らしいボーカル、女性です)。ドラムはルイス・ナッシュというプレーヤーが引き継ぎます。素晴らしいカルテットでしたが、ジョージアダムスが92年に、プーレンも95年に亡くなってしまします。どちらも50代でした。 本当に惜しいことです。
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