| > イラン戦争で石油関連で値上がりし、やがて一般物価もかなり上昇するかもしれない。 >困ったものだ。ただでもインフレで悩んでいたところに追い打ちをかけるように、ガソリン代の値上げ。トランプのような金持ちは困らないだろうが、低所得者には一円の値上げでも響く。トランプは一時的だと言ってるが、イランが降参の白旗を上げるわけがない。必ず長期化する。トランプは中間選挙で自分で自分の首を絞めるような結果になるだろう。
一般的に消費税は逆進性がみられるが、インフレになると消費税は自然増収で増えるので逆進性はいっそう拍車がかかる。 たとえ消費税がなくとも、インフレ自体が逆進的であり同じ3%のインフレ上昇率でも低所得者と金持ちでは負担感が違う。低所得者ほど負担感は大きい。 大企業の賃金引上げは労働分配率の上昇ではなく、固定費上昇ということですぐに価格転嫁し、負担は消費者へ、なかんずく低所得の消費者へと負担は大きくなる。 円安や原油値上げのコストプッシュによる価格転嫁に加え、大企業の賃金上昇まで価格転嫁すると一体だれが最終的に負担することになるのか。貧しい者はますます貧しく、とりわけ所得水準の低い若い世代は結婚もおぼつかなくなり、人口はますます減っていくことになる。これでいいのか。リフレ派の人々よ、ほんとにインフレはいいいことなのか。
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