| 2024/01/24(Wed) 10:47:26 編集(投稿者)
ちょっと恥ずかしい話ではあるのですが、もしどなたかの参考になればと思うので書いてみます。
私はもう10年ぐらい前から血圧が高めで、家で測ると最高血圧が150くらいある時もあり、だいたいいつも140ぐらいあり、おととしの夏、とても体調が悪くなり病院で見てもらい降圧剤の服用を始めました。 しかし、冬ぐらいになり、身体に力が入らない、気力がわかない、背中が痛い、足の甲がむくむといった症状が出始め、医師と相談し服薬をやめました。
それから、食事の量全体を減らす、肉や揚げ物、米飯、お菓子を減らすなどをしていたら血圧が下がり(いつ測定しても130いかなくなりました。)安定するようになりました。 あくまで私の場合ですけれど、自分に必要な以上の食事量を摂っていたことも血流の悪さに悪影響だったのだと思います。 (運動はたまに短時間のストレッチをするぐらいです。トマトジュースが血圧低下によいというのでそれは毎日飲んでいます。) (この食事量を減らす、というのは医師の指示ではなく自分で考えました。)
血圧が上昇する理由は人それぞれだと思いますが、食事量の多さが体調に影響している場合というのも人によってはある場合もあるのかもしれません。 体重も少しずつですが減ってきていますし、睡眠の質もよくなってきています。
食べ過ぎで体調不良。。まさに現代の生活習慣病ですね。。 自分の中から甘えを消し、今からでも遅くないと思うのでがんばります!
|