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■39261 / inTopicNo.25)  右翼思想家西尾幹二氏死去
  
□投稿者/ キティダニエル -(2024/11/07(Thu) 06:07:38)
    ニーチェ研究家、三島由紀夫の盟友。
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■39260 / inTopicNo.26)  トランプ勝利
□投稿者/ キティダニエル -(2024/11/07(Thu) 05:52:59)
    政治はキレイ事や道徳ではない。清濁併せ呑む器量≒器であることを改めて考えさせ

    られたですね。
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■39175 / inTopicNo.27)  新世代の哲学者
□投稿者/ キティダニエル -(2024/10/30(Wed) 10:55:16)
    2024/10/30(Wed) 11:01:41 編集(投稿者)
    2024/10/30(Wed) 11:01:38 編集(投稿者)

    戸谷 洋志 J・ポップの哲学とか面白そう。昔イストラン先生に***の哲学とか下らんと批判されまし

    たが、かれはアカデミズムとポップに二股をかける今までの日本には希有のタイプの人のようです。

    期待しています。
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■38996 / inTopicNo.28)  料理評論家の服部幸應氏死去
□投稿者/ キティダニエル -(2024/10/06(Sun) 05:11:09)
    DJもなりたかったけど料理評論家もいいなあ。うらやましい。
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■38594 / inTopicNo.29)  トノバン
□投稿者/ キティダニエル -(2024/09/04(Wed) 22:18:26)
    吉田拓郎、松任谷(荒井)由実、高中正義、細野晴臣など言えばいずれもミュージック・シーンの一世

    を風靡した天才の面々と普通には思われていますが、かれらの才能を見出した黒幕は実はトノバンだ

    ったらしいのです。
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■38480 / inTopicNo.30)  Re[47]: トノバン
□投稿者/ パ二チェ -(2024/08/31(Sat) 08:28:33)
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■38065 / inTopicNo.31)  トノバン
□投稿者/ キティダニエル -(2024/07/30(Tue) 02:39:51)
    加藤和彦はまず日本のフォーク界の新星として登場しましたが、

    岡林信康らのディープなフォークとは何か一線を画すものが

    あったようです。かれは自己宣伝をするタイプではもともと

    ないといえますが、何かしらポップでしかも明かにインテリ

    ゲンチアであり、ディープなフォーク、あるいは私小説風の

    フォークとは何かしら異質でした。


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■37844 / inTopicNo.32)  Re[45]: トノバン
□投稿者/ パニチェ -(2024/07/14(Sun) 16:45:24)
    「トノバン」観てきました。

    加藤に影響を受けた大物ミュージシャンや関係者へのインタビューが中心で音楽シーンが少なかったのが残念でしたが、エンドロールでこれからの若いミュージシャンと加藤世代がリメイクした「あの素晴らしい愛をもう一度」は泣けてきました。

    歳のせいか涙腺が弱くなったもんです(笑)
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■37804 / inTopicNo.33)  Re[44]: トノバン
□投稿者/ パニチェ -(2024/07/09(Tue) 21:03:13)
    調べたら『トノバン』7月12日から近くのシネマで上映されるので次の土日のどちらかで行ってきます。
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■37803 / inTopicNo.34)  Re[43]: トノバン
□投稿者/ パニチェ -(2024/07/09(Tue) 20:20:07)
    2024/07/09(Tue) 21:31:36 編集(管理者)

    こんばんは、キティダニエルさん。横レス失礼します。

    No37750に返信( キティダニエルさんの記事)

    > 映画「トノバン」見ました。
    > フォーク・クルセーダーズとサディスティック・ミカ・バンド、音楽を聴いただけでは
    > とても同じ人間がリーダーだとは信じられないですが事実なんですよね。
    > また「あのすばらしい愛をもう一度」もフォー・クルとミカ・バンドの音楽とは異質です。
    > ただかれの音楽スタイルが日本のフォーク・ロック果てはニュー・ミュージック、さらに
    > はテクノ・ポップの成立に多大な影響を与え続けたことは理解できました。
    >  間違いなく、かれは天才です。

    禿同!
    映画は観てないないんですが、世代的にトノバンの偉大さはよく知ってます。
    早すぎた天才、一部のマニアや音楽専門家を除いて時代が彼の作る音楽についていけなかった。
    トノバンの才能は後輩ミュージシャンが最も理解してたと思います。

    吉田拓郎もデビュー当時から加藤和彦大先生と呼び、1973年に発売された泉谷しげるの4枚目のアルバム『光と影』には加藤和彦をはじめとしたサディスティック・ミカ・バンドの高中正義や小原礼、高橋幸宏も参加しており、日本初のレゲエ「君の便りは南風」が収録されています。

    加藤和彦がプロデュースし1978年リリースされた『80のバラッド』は、泉谷しげるのベストアルバムでもあり、専門家やアーティストから絶賛される日本ロック史上に残る名盤となっています。

    『帰って来たヨッパライ』や『あのすばらしい愛をもう一度』も当時としては画期的でしたが、私が一番驚かされたのは1979年10月にシングルリリースされた『AROUND THE WORLD』です。

    なんとこの曲はレゲエの要素もありながら今で言うヒップホップ、当時で言うところのラップ調のリズムに日本語を乗せており(今でこそ当たり前になってますが70年代は日本語を洋楽調のメロディーに乗せるのが難しかった)めちゃめちゃ先を走ってました。おそらくディスコで日本発の曲が流れるようになったのは『AROUND THE WORLD』以降だと思います。

    https://www.youtube.com/watch?v=vtwFQuzn45Q


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■37750 / inTopicNo.35)  トノバン
□投稿者/ キティダニエル -(2024/07/07(Sun) 15:04:38)
    映画「トノバン」見ました。

    フォーク・クルセーダーズとサディスティック・ミカ・バンド、音楽を聴いただけでは

    とても同じ人間がリーダーだとは信じられないですが事実なんですよね。

    また「あのすばらしい愛をもう一度」もフォー・クルとミカ・バンドの音楽とは異質です。

    ただかれの音楽スタイルが日本のフォーク・ロック果てはニュー・ミュージック、さらに

    はテクノ・ポップの成立に多大な影響を与え続けたことは理解できました。

     間違いなく、かれは天才です。
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■37650 / inTopicNo.36)  キティダニエルさんへ
□投稿者/ pipit -(2024/07/01(Mon) 01:30:27)
    キティダニエルさん、こんばんは!

    No37647
    よかったですー(#^.^#)v

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