| ニーチェクラブに相応しくないつぶやきになってしまいますが 自分の恐怖経験と哲学を学ぶ理由かも
2002年の1月か2月くらいに美人の女性の家の庭に全裸で忍び込んで 2002年の12月にげんちょう聴こえるようになって 2003年の12月にめるへん入院
入院する数日前に自分家の前で切腹して家族だけでも許してもらおうとしたら ほうちょう持っても余りの恐怖と生きたくてしょうがない気持ちで 手がふるえまくって切腹出来ず土下座して謝り続けた
もっと面白い謝り方は出来ないのかって言われて、高い声で謝り、
何をふざけてるだって言われて、真面目に謝り、
身体をラジコンみたく操られ歩き始めたり、
総合雑貨店でゲーム用セレクター購入して来いって言われて、 必死に自転車漕いで購入して、帰宅後、外に向かって、 これでよろしいでしょうか って確認して、違うの購入してきたって言われてあわてて別のセレクター 購入に自転車漕いで、
やっぱりさっき購入したので許してやる、やっぱり違うの購入して来い、
って交互に聴こえて同じところを徐々に短い間隔でぐるぐる回って 数日後に入院
上記は、ワタクシの恐怖体験
デイケア仲間は、本当に切腹して約5ミリ刺した状態で横に約5センチ 動かしてげんちょうに許してもらえたって今日聞いた
怖い
最近は、ヤスパースを勉強中かも |