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■3544  Re[31]: 総合者
□投稿者/ knowing itself -(2020/07/05(Sun) 15:31:45)
    > バートランド・ラッセルの「数学の諸原理」を読んだ頃に、ショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』をはじめとした彼の書籍数冊読了した。ウィトゲンシュタインが読んだ哲学書はこれだけ(参考:A・C・グレーリング著「ウィトゲンシュタイン」
    > 哲学書をほとんど読んでいないことが誰の影響も受けずほぼオリジナルの哲学とも言える前期「論理哲学論考」と後期「哲学探究」を残せたのだと思います。
    > 『意志と表象としての世界』に感銘を受けたのはニーチェと共通しており、二人とも全く異なるジャンルの哲学であるにもかかわらず東洋哲学との共通点があるところが面白いです。
    >
    > knowing itselfさんはウィトゲンシュタインは読まれてますか?

    ちゃんと読んだことはないですが、時間があるならこれから読み込んでみようかなと思っています。ヴィトゲンシュタインは読むときは徹底していて、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」は最低50回は精読したとか言っています。
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