| ■No2511に返信(restさんの記事) > COVID−19の弱点は湿度に弱いことである。湿度50%でセ氏22.22度で活動停止。空気中で3時間生存し、銅製品で4時間、厚紙の表面で24時間、プラスチックやステンレス上では3日間滞留する。 > 既存の薬でアビガン、オルベスコ、カレトラ、レムレシビルなどの4種の薬はその有効性が確かめられている。 > 私の考えでは最低でも3日間国民はじっとしていて、その間に感染者を隔離治療するという計画。
自己レス。治療法にはマクロ療法とミクロ療法がある。前者は社会的療法であり、後者は薬物療法である。新型コロナの場合、空気中で3時間で自然消滅し、物に付着した場合は3日間で自然消滅する。国民が3日間だけじっとしていれば、新型コロナは自然消滅する。すでに感染した人は免疫力で恢復した人を除いて、恢復の見込みのない人は静かに最期を看取る。その結果として社会全体が健康を回復することになる。ミクロ療法がまだ見つからない以上、マクロ療法しか方法はないのではないか。 長期の自粛は自粛疲れやストレスが蓄積され様々な問題を引き起こすので、比較的短期間で効果をみながら繰り返し断続的にやるのが望ましいのではないか。 |