□投稿者/ pipit -(2026/02/05(Thu) 19:41:15)
| 難しすぎるねん!!
No45153 > カントの『純粋悟性の総合的原則の体系』の中から、まず一つ目。 > 『Axioms of Intuition』 > (直観の諸公理)ですね。 > ------------------------ > 『すべての直観は外延量である』(B202) > ------------------------ > > ↑主語の【直観】という概念の中に【外延量】という概念はカント的には入ってないので、上記は総合判断ということかな。<
> 量概念として捉えることで、私は、私の感受を、単位として捉えて直観する。 > 単位にするには、部分を加算していき全体として捉える。<
改めて思ったのは、カントは「現象」と「直観」を区別してるのかなってこと。 「直観」はもう(客体)が与えられた、ある操作以降の結果物と捉えてるのかな。
意識に定位している・・・
意識を「客体」として統一させるのが【量概念】ということかな
私はいろんなことを考える、意識が浮上する、これらの多様を統一させる。
・・・量には外延量と内包量があるみたいだけど、空間も時間も広がって意識に加えられていく・・・・
内包量は、【度】、次の第二の原則に関係してくるのかな? 第二の原則は、
『知覚の先取り』(中山元先生訳)B207 『「すべての現象において、感覚の対象である実在的なものは、内包的な量、すなわち強度[=〈度〉〕をもつ」というものである。』 引用終了
英訳は、
2.ANTICIPATIONS OF PERCEPTION. The principle of these is: In all phenomena the Real,that which is an object of sensation, has Intensive Quantity,that is,has a Degree.
まだ未勉強だけど、熱い、寒い、とか程度があるということ? 【質】のカテゴリーと図式が関わるのかな。 質が肯定、否定、制限の三パターンだったかな。
肯定、否定が「質」概念で、現象の包摂に【度】を持ってくるなんて、カント先輩は本当に変わってそうだなぁ〜
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