□投稿者/ Appendix -(2025/07/02(Wed) 23:30:32)
| デカルトは、外に存在する「物」の刺激を受けた結果生ずる知覚は観念であるということを示した。 ロックはデカルトの「観念」を引き継ぎ、粒子仮説的な「物そのもの」から触発されて心のなかで「観念」を知覚するとした。 バークリーは「物そのもの」を消去して、元祖観念論者となった。 ヒュームは「物そのもの」はわからないという路線をとった。 カントはヒュームの考え方を引き継いだ。つまり「物自体」はカントの考えたものではないということになる。(『ロック入門講義』冨田恭彦著より略記)
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