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No43297 の記事


■43297 / )  「重み」と「複素共役」
□投稿者/ Appendix -(2025/05/21(Wed) 23:02:29)
    2025/05/21(Wed) 23:24:48 編集(投稿者)

    量子状態Aは一般に他の量子状態Bの物理的性質をある「重み」でもっている。
    この「重み」を確率振幅ともいい、複素数で表す。また波の重ね合わせの係数でもある。
    「重み」の2乗は確率を示している。
    Ψは確率振幅であり、「重み」でもある。
    内積〈Ψ|Ψ〉=|Ψ|^2……内積の定義より|Ψ|^2cosθにおいて同じ方向なのでθ=0,cosθ=1従って上記の式となる。内積の平方根をとれば確率振幅になる。
    複素共役とは複素数a+biに対してその虚部biの符号を入れ替えたa−biを求めること。
    もとの複素数をαとすれば、その複素共役はα*で表す。
    〈i|A|f〉=〈f|A|i〉* 内積を入れ替えると複素共役となる。
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