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ブラケット(Blacket)記法
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□投稿者/ Appendix -(2025/05/12(Mon) 09:37:31)
| 2025/05/12(Mon) 09:44:39 編集(投稿者)
|R〉表記はBlacket記号とよばれ、ベクトルをあらわしている。 |R〉は列ベクトル(縦表記)で表記され、〈R|は行ベクトル(横表記)で示される。 後者がブラであり、前者がケットと呼ばれている。表記が違うだけで、直交座標系では同じもの。 〈R|P〉はベクトルRとベクトルPとの内積をあらわしている。 たとえばRの成分表示が(Rx,Ry,Rz)で示され、Pの成分表示が(Px,Py,Pz)でしめされるとき、内積はRxPx+RyPy+RzPzであらわされる。 二次元のケットベクトルの例でいうと |R〉=(a,b)……本当は列ベクトルの縦表記なのだが、技術的にできないので横表記で置き換えることにする。 このノルム(大きさ)は|||R〉||^2=(|R〉,|R〉)……内積のこと =a×a+b×b =|a|^2+|b|^2 で示される。 たとえば|R〉=1/√2(1、i)……iは虚数のとき、 |||R〉||^2=(|R〉,|R〉)……内積 =1√2×1/√2+(-i/√2)×i/√2=1 となる。
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