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No43018 の記事


■43018 / )  インフレーション宇宙論
□投稿者/ パニチェ -(2025/05/06(Tue) 08:55:47)
    2025/05/06(Tue) 09:06:30 編集(投稿者)

    ググったところ、最近では「インフレーション宇宙論」と「多世界解釈」を組み合わせて論じる研究や論文はあるようだ。
    ただエベレットによって提唱された多世界解釈は書籍にもあるように1957年。

    この時点で宇宙の始まりに多世界やマルチユニバースまで論じていたというのはちょっと無理があるような気はする。
    インフレーション宇宙論はアラン・グースによって1980年に初めて提唱されたらしい。

    佐藤勝彦氏はインフレーション宇宙論(新インフレーション宇宙論)の提唱者として有名。
    真空のゆらぎ(ゼロ点振動)から無数の粒子が発生する宇宙やそれほどでもない宇宙、ほとんど何も発生しない宇宙(天体が形成されない宇宙)が発生するとのことで、計算によるとかなりの粒子が発生する宇宙がたくさん共存しているという仮説になるとのこと。

    「インフレーション宇宙論」と「多世界解釈」を組み合わせて論じるという最新の宇宙論は知らないが、ゼロ点振動からさまざまな宇宙が生まれるインフレーション宇宙論と観測問題を説明するひとつの仮説としての多世界解釈とは私の知識では同じものにはならないし、エヴェレットが1957年に宇宙のはじまりまで考えていたとは思えない。
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